北の桜
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伊藤忠テクノソリューションズ株式会社が主催する『WEBキャンパス 「超音波シミュレーションの基礎」』を受講しました。
30分の講習でした。内容自体は、この間パンフレットや直接お話をうかがった内容がほとんどだったので特に目新しいものはありませんでした。講師のパソコンのディスクトップが映し出されて、プレゼンテーションが進行していきます。
ほとんど自分のパソコンの画面と思える感じで、思わずクリックしたくなります。講師の音声が流れてきます。当然、原稿とシナリオは用意されていたと思いますが、多少不慣れなせいか戸惑うこともありましたが、私にはかえってそのほうが直接話を聴いているような臨場感がありました。
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案内メールが届きましたので、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社が主催する『WEBキャンパス 「超音波シミュレーションの基礎」』を受講することにしました。
伊藤忠テクノソリューションズが販売している超音波シミュレーションソフトComWAVEは前職在職中に資料をイロイロいただいていましたし、実際に導入している会社の人からも「使える」という話を聞いていました。
これまでもセミナーのお誘いが何度かきていましたが、場所が東京であることウィークデイであることからとても勤務を持っていては参加できるものではありませんでした。「パソコンさえあればどこでも」というのは良いなぁ・・・と思って受けてみることにしました。
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先日テレビを見ていたら、ネットショッピングをしていると、どこをクリックして何を買わずに何を買ったか・・・の行動履歴がとられているということが話題になっていました。たとえば、化粧品が切れそうになった女性のところにタイミングよくお得情報が入ったメールが届く。まるで自分の行動が先読みされているようで気色悪いという人もいました。どこかの大学の先生が、「amazonで本を買っていると、自分の本を薦めてくるんだよね」といって笑っていました。
わたしのところにもこのところ良く来ます。
自分が書いた本は、ネット本屋で買ってはいないけれど「関心」はそりゃありますわね。amazonでは買ってはいないけれど持っている本がリストアップされていると、嗜好が読まれているという感じがします。
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JSNDI(日本非破壊検査協会)が発行する機関誌『非破壊検査』2012年5月号が届きました。毎号特集が組まれますが、今号の特集タイトルは「ITC時代の技術教育」です。
ITCって何のことだろうな、と思ったらInformation and Communication Technologyの略語で日本語では情報通信技術と訳されているそうです。巻頭言の最初は「コンピュータとインターネットなど情報通信技術(ICT)の発展には目を見張るものがあり・・・」とありますから、情報と通信はコンピュータとインターネットを想定しているようです。だったらタイトルは「コンピュータとインターネットを使う時代の技術教育」としてほしかったと思うのは、時代遅れのおじさんのたわごとかな?
諸外国には遅れをとりつつも機械学会や土木学会など大きな学会では後継者の育成教育に目をむけ取り組みを開始しているという話を聞きます。日本非破壊検査協会(JSNDI)は学術機関でありながら、内部に教育機関を持ち教育活動を行っているユニークな組織です。ただ、わたしの見るところでは、この2つが有機的に連携しているとはとてもいえません。学術側が教育に目を向けるということはほとんどないといえます。わたしの記憶では、わたしが見た30年間の機関誌「非破壊検査」で毎号特集が組まれてきましたが、教育が取り上げられたのはこれが2回目だと思います(見落としがあるかもしれません)。その意味では画期的だと思います。
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インターネット環境を使った講義の可能性を探るために、模擬授業をしました。Skypeの機能を試してみたのです。Skypeで通話するだけではなく、パワーポイントで文字や図を示しながら説明してゆくかたちで進めました。
画像が送れるか、通話品質がどうかを確かめるためならば、数分あれば事足ります。実践的な問題点をあぶりだすには、何かを伝える教えるという行為を実際にやって見るのが一番と考えました。そこである方に協力いただいて、テーマは「微積分」にしました。あの嫌われ者の微積分です。
題して「大人の微積分」。キャッチコピーは「解決したい問題に直面してから学ぶ微積分」、「高校の教室にそっと帰って忘れ物を捜したい人の∫(インテグラル)」、「無限を夢想する人のlim h→0」、「違いがわかる男のΔとd」。
本当のことを言うと、今日行った授業では別のタイトルをつけていたのですが、授業中の会話の中からヒントを得て、終了後に変更しました。
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