北の桜

 本州(北海道では津軽海峡以南をこう呼びます)はすでに初夏の便りが聞こえてくるというのに、わが町はまだ初春です。でもようやく自転車で出歩くのに良い季節になりました。
 街路樹の八重山桜は八部咲きといったところでしょうか。

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シルエットロマンス

 昨日東京は暑かったですね。
 スカイツリーの開業で、東京タワーはさびれていくのかなと思ったら、どっこい相乗効果でお客は増えているそうです。 

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 芝増上寺近くの地下鉄御成門駅を出たところで、東京タワーを撮影しました。逆光になったこともあり、この日の暑さを記録するようなシルエットの面白い写真が撮れました。皇居(かつての江戸城)から5km弱の距離にあるこのあたりには、森ビルがありその周囲にはIT企業が事務所を構えています。そのうちの1社を訪問。IT関係の会社の人とは、これまでの経験ではなかなか波長を合わせるのが難しかったですが、この日は話が極めて軽快に進みました。

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鯨の刺身と味の記憶

 都内某所で、ほんとうに久しぶりで鯨肉を食べました。

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 ユッケということですが、生肉です。アングロサクソンの独善的で狂信的なな集団に言わせれば「最も野蛮な食べ物」なのでしょう。子供のころは、牛肉なんて見たこともない豚肉も鋼球食材でしたから、庶民にとって肉といえば鶏か鯨だったわけです。刺身やしょうが焼きでよく食べました。

 生の鯨肉、久しぶりにいただきましたが、子供のころの味の記憶と一致しません。

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ジャンボジェット

 羽田で出会ったジャンボジェット(ボーンイング747)。

Img_0504  日本の空からは消えていこうとしている、大量高速移送時代を切り拓きかけぬけた機体。初めてジャンボジェットを見たのはいつだったのか・・・70年代初めの羽田空港であったことは間違いありません。具体的なことは全て忘れてしまったけれど、その巨大さに驚いたことは、感覚の記憶の中に鮮明に残っています。当時北海道から上京するのには、青函連絡船に乗って鉄道で上野につくのが常識でした。今は、飛行機で羽田が常識。

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WEB講習とディスクトップ共有

 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社が主催する『WEBキャンパス 「超音波シミュレーションの基礎」』を受講しました。

 30分の講習でした。内容自体は、この間パンフレットや直接お話をうかがった内容がほとんどだったので特に目新しいものはありませんでした。講師のパソコンのディスクトップが映し出されて、プレゼンテーションが進行していきます。

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 ほとんど自分のパソコンの画面と思える感じで、思わずクリックしたくなります。講師の音声が流れてきます。当然、原稿とシナリオは用意されていたと思いますが、多少不慣れなせいか戸惑うこともありましたが、私にはかえってそのほうが直接話を聴いているような臨場感がありました。

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遅い春の懸命な命

 北海道内でも桜満開の情報が流れてきています。でも我が家の庭は、まだまだ早春、釧...

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WEBキャンパス 「超音波シミュレーションの基礎」

 案内メールが届きましたので、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社が主催する『WEBキャンパス 「超音波シミュレーションの基礎」』を受講することにしました。
 伊藤忠テクノソリューションズが販売している超音波シミュレーションソフトComWAVEは前職在職中に資料をイロイロいただいていましたし、実際に導入している会社の人からも「使える」という話を聞いていました。

 これまでもセミナーのお誘いが何度かきていましたが、場所が東京であることウィークデイであることからとても勤務を持っていては参加できるものではありませんでした。「パソコンさえあればどこでも」というのは良いなぁ・・・と思って受けてみることにしました。

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行動履歴と「破壊の科学」の売れ行き

 先日テレビを見ていたら、ネットショッピングをしていると、どこをクリックして何を買わずに何を買ったか・・・の行動履歴がとられているということが話題になっていました。たとえば、化粧品が切れそうになった女性のところにタイミングよくお得情報が入ったメールが届く。まるで自分の行動が先読みされているようで気色悪いという人もいました。どこかの大学の先生が、「amazonで本を買っていると、自分の本を薦めてくるんだよね」といって笑っていました。
 わたしのところにもこのところ良く来ます。

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 自分が書いた本は、ネット本屋で買ってはいないけれど「関心」はそりゃありますわね。amazonでは買ってはいないけれど持っている本がリストアップされていると、嗜好が読まれているという感じがします。

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「ITC時代の技術教育」特集 『非破壊検査』vol61

JSNDI(日本非破壊検査協会)が発行する機関誌『非破壊検査』2012年5月号が届きました。毎号特集が組まれますが、今号の特集タイトルは「ITC時代の技術教育」です。

ITCって何のことだろうな、と思ったらInformation and Communication Technologyの略語で日本語では情報通信技術と訳されているそうです。巻頭言の最初は「コンピュータとインターネットなど情報通信技術(ICT)の発展には目を見張るものがあり・・・」とありますから、情報と通信はコンピュータとインターネットを想定しているようです。だったらタイトルは「コンピュータとインターネットを使う時代の技術教育」としてほしかったと思うのは、時代遅れのおじさんのたわごとかな?

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 諸外国には遅れをとりつつも機械学会や土木学会など大きな学会では後継者の育成教育に目をむけ取り組みを開始しているという話を聞きます。日本非破壊検査協会(JSNDI)は学術機関でありながら、内部に教育機関を持ち教育活動を行っているユニークな組織です。ただ、わたしの見るところでは、この2つが有機的に連携しているとはとてもいえません。学術側が教育に目を向けるということはほとんどないといえます。わたしの記憶では、わたしが見た30年間の機関誌「非破壊検査」で毎号特集が組まれてきましたが、教育が取り上げられたのはこれが2回目だと思います(見落としがあるかもしれません)。その意味では画期的だと思います。

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Skypeを使った講義 「大人の微積分」

 インターネット環境を使った講義の可能性を探るために、模擬授業をしました。Skypeの機能を試してみたのです。Skypeで通話するだけではなく、パワーポイントで文字や図を示しながら説明してゆくかたちで進めました。
 画像が送れるか、通話品質がどうかを確かめるためならば、数分あれば事足ります。実践的な問題点をあぶりだすには、何かを伝える教えるという行為を実際にやって見るのが一番と考えました。そこである方に協力いただいて、テーマは「微積分」にしました。あの嫌われ者の微積分です。Differential_and_integral_calculus

 題して「大人の微積分」。キャッチコピーは「解決したい問題に直面してから学ぶ微積分」、「高校の教室にそっと帰って忘れ物を捜したい人の∫(インテグラル)」、「無限を夢想する人のlim h→0」、「違いがわかる男のΔとd」。

 本当のことを言うと、今日行った授業では別のタイトルをつけていたのですが、授業中の会話の中からヒントを得て、終了後に変更しました。

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