新聞紙によるブリッジコンテスト

Bridgecontest 中日本高速道路株式会社名古屋支社から分厚い封筒が私のところに届きました。あけてみると「第4回新聞紙で作る高速道路(橋)コンテスト」の案内でした。こちらにHPがあります。

ここのブリッジコンテストは知っていましたが、デザイン重視だったような気がします。案内を見ると、「耐荷の部」と「軽量の部」もあるようです。参戦してきませんか、というお誘いでしょうね。

私のところで以前に「つまようじブリッジコンテスト」をやっていたことで送って来たのでしょう。ブリッジコンテストは使う材料やレギュレーションが違うと強い構造のポイントが違ってきます。ブリッジコンテストの面白みでもあります。

このコンテストのレギュレーションをみるを、つまようじブリッジコンテストは違ったポイントは見えてくるものがあります。私のところでもブリッジコンテストを経験しているのはもう3年生だけになっています。呼びかけたらやってみようというのが出てくるでしょうか。

明日は、ブリッジコンテストを通していろいろと教えていただいたある方と会うことができるかもしれません。楽しみです。

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身の回りの蛍光(その1) 洗剤

身の回りのものにブラックライトを当てると、思わぬところに蛍光物質があることが分かります。

Cimg3155 今日は、いつも使っている洗濯用の洗剤です。ペットボトルのキャップの中に洗剤が入っています。これにブラックライトを当ててみます。

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『応力集中と引張強さクイズ』解答編

niftyのブログパーツ「投票」を使って実施してきた『応力集中と引張強さクイズ』ですが、今日が解答日です。10日間で、53名の方に投票していただきました。投票の結果は、

* 23kN 23票

* 35kN 11票

* 61kN 11票

* 69kN  8票

23kNがダントツ1位です。解答は続きで・・。

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12ポイント・ボルトのCG

先日紹介した「ねじのひみつ」(サイエンス新書:ソフトバンク クリエイティブ)の中に航空機用のボルトとして12ポイント・ボルトが紹介されています。写真ではなくてCGになっていて、表紙にも大きく掲載されています。

Cimg3117_2 12ポイント・ボルト、私の手許に現物があります。

12pointbolt この現物をモデルにしてCGを作ってみました。現物のボルトには使用感がありますが、CGでは新品のようになります(使用感を出すこともできるのですが、それには表面材質の設定に相当凝らなければなりません)。

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『応力集中の考え方』

Murakmi 九州大学教授村上敬宣氏の著書に『応力集中の考え方』(養賢堂)があります。この本の「はじめに」で村上氏は応力集中に関する問題を図入りで出題して、「即答できる技術者はどれほどいるだろうか」と問いかけています。なかなかユニークな書き出しの本です。

私は2問のうちひとつは分からなくて、解説を読んでなるほどと理解できたのですが、もう1問はすぐに分かりました。分かっただけでなく、破壊力学の分野で世界的に著名な先生がその応力集中に関する本で明瞭に解説してくれていて、すっきりというかうれしくなりました。この領域をちゃんと書いた本を探していたのですが、それまで出会わなかったのです。

Murakamikirikakiその問題というのが左の図です。S10C焼きなまし材ということですからバリバリの軟鋼ですね。この材料で、左図のような試験片を作って引張ったらどの位置から破断するでしょうか、という問題です。皆さんはどこだと思いますか。

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現代版パラパラマンガと棒人間

少しずつずれたマンガを描いてパラパラとめくると動きのあるアニメーションになる。つまんない授業をする教師の目を盗んで授業中に教科書のページの隅にパラパラマンガを描いて遊んだ人は多いと思います。私もずいぶんやりました。

ニンテンドーDSで「ウゴメモ」というパラパラマンガを作るソフトがあります。パラパラマンガを作るソフトはパソコン用としてずいぶん昔からありました。ただ、パソコンではマウスで絵を描くので不自由感がありました。DSでは、タッチペンでいたずら書きの手軽さで作れます。この現代のパラパラマンガが教科書の隅のいたずら書きと違うことは、音が付けられることと専用サイトに投稿して「作品」として公開できることです。授業の休み時間に数名の悪がきに公開するのとは桁違いの人に見せることができます。

そのサイトを覗くと、いろいろなアイデアがありますが、人気があるジャンルに丸と線だけで人間を表す古典的な棒人間というのがあります。その中で伝説にすらなりつつある「対決ボウニンゲンシリーズ」の作者「たぁくみ」さんは、現在小学校5年生だそうです。

なんともいえない勢いのあるナンセンスギャグマンガの趣だと思いませんか?

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『応力集中と引張強さクイズ』途中経過と薔薇一輪

10日間の期間で行っている『応力集中と引張強さクイズ』ですが、ちょうど折り返し点です。

この時点で、

* 23kN 17票

* 35kN  6票

* 61kN  5票

* 69kN  5票

穴のない板の破断荷重69kNに対しておよそ1/3の23kNが全投票数(33)中およそ半分の17投票でダントツ1位です。ほかの3選択肢はほぼ横並びというところですね。果たして多数の支持を得ている23kNが正解でしょうか?解答は7月5日です。

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全ページカラーのねじ新書

ブログ仲間でもあるKADOTAさんの新刊書「ねじのひみつ」(サイエンス新書:ソフトバンク クリエイティブ)が届きました。

ほんの少しだけですが、協力をさせてもらいましたので献本という形でいただきました。この本の出版にわずかとはいえ貢献できたことは誇りです。

Nejishinsyo 帯のキャッチコピーには「ねじの規格からはたらきそして歴史から流通まで」とあります。身の回りにたくさんあることは知っていながらその名前すら良く知らないねじ、このねじのことがコンパクトにまとめられています。新書版ということもあって、かばんのポケットに忍ばせておいて疑問に思ったときにすぐ開いてみるという使い方ができそうです。

でも私はこの本の真骨頂はあんちょこ的な使い方ではないように思います。この本の見所は、ねじの材料から製造法までが現場の写真や図解つきで書かれていることです。裏表紙のキャッチコピー「ねじを学んでものづくりの世界をのぞいてみよう」というのが、内容を端的に表しています。ねじをつかうものづくりと、ねじづくりからみるものづくり・・・両方の視点から学べます。

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愛と愛との間に人がいる

「応力集中と引張強さ」のクイズ、投票期間を10日間にしましたが、ちょっと長すぎましたかね。でも公表したことなので、あと1週間続けることにしましょう。

昨日IHIの方が職場を訪問されていろいろとお話しをしました。昨年、石川島播磨重工業という名前からアルファベット3文字に名称変更しました。ロゴマークや略称として使っていましたから違和感がないですね。「愛と愛の間にH」ではなくて「愛と愛の間に人」と解釈するのだそうです。

Cimg3111 破壊工学本の中に「石川島播磨技報」に掲載されていた論文中の写真を引用させていただきました。そのときにお世話になった方も昨日お見えになりました。お土産ということであるものをいただきました。作業着ヘルメット姿の頑固そうなおじさんフィギャーがついています。およそ20年前になりますが、私もこんな姿で現場にいました。こんなにごつくはありませんでしたがね。で、これは何かといいますと・・・・

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エゾウサギ出現

Cimg3074a 21日日曜日は出勤でした。キャンパスの中を歩いていると、見慣れない動きをする動物を見つけました。近づいて写真を撮ろうとするとぴょんぴょん撥ねて逃げます。

Cimg3074 写真を撮って拡大してみると、ウサギでした。

狐や鹿は見かけることがあります。ウサギは野生のものを見たのは初めてです。

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