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つまようじブリッジ 新しい競技台

一般参加要綱を発表しました。昨年250キロの記録が出て、それ以上の錘を架けられなかったため、2組を優勝としました。

競技台をどのようにするか、この1年検討をしてきました。錘をつるす方法は限界かと、油圧もしくは空圧のアクチュエータを使う方法も検討しました。

荷重をどのように表示するかがまず問題でした。圧力を荷重に換算するか、ひずみゲージを貼ったロードセルを作ることで可能です。しかし、どちらも見た目でピンきにくい、校正が必要、という欠点があります。しかし最大の欠点が、壊れ方の迫力に欠けることです。グチャグチャと壊れることが多くなります。

Bridgecontest_image5 何とか、錘をつるす方法をとれないかと考えました。そこでの最大の問題は安全性。できてみれば、なんだそれという感じですが、動滑車を使うことにしました。動滑車を使うと、錘の2倍の荷重を架けられるけれど、錘の動く距離は2倍になります。そこで、吊冶具を変えました。

2006n このために、作品の中央に穴を開ける必要が出てきました。今年のレギュレーションの最大の変更点です。これが強度にどのように影響するか、アイディア勝負になります。

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