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デジカメで雪の結晶を(2)

まずは、カメラの性能チェックです。

デジカメで接写をする簡単な方法としては、カメラレンズの前に虫眼鏡をつけるという使う方法があることが分かりました。適当な虫眼鏡を用意してやってみることにします。

今日は、何も道具を使わずに小さなものをどの程度まで写しこめるのかを確認してみました。被写体としては千円札を使いました。千円札の表の「千円」の文字近くに小さな桜の花があります。少し大きめではありますが、これを雪の結晶に見立てて撮影してみました。

「BS(ベストショット)」という選択肢があって、そこから「花」を選びました。「マクロモードになり彩度が高めに設定されています。」との説明がありました。ピントが合うギリギリの接近距離は80mm程度だということが分かりました。6MFという最も解像度が高そう(2816×2112)なモードを選んで撮影してみました。

6mf2 できた写真をパソコン上で2倍に拡大したものが左の写真です。このデジカメでは、ここが限界なのかと思います。でも思いのほか大きな像が得られることが分かりました。

私の視力(0.7)では、とても見えないところ(例えば左上にある縦書きの『NIPPON』)まで見えています。

これなら期待が持てそうです。この5倍程度に拡大できれば、綺麗な雪の結晶が撮影できそうです。

ただ、ピントが少しでも甘くなると当然だけれどぼやけてしまいます。ピンとあわせがポイントになりそうです。

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コメント

虫眼鏡を使った接写方法はレンズ付フィルムに有用なようです。
余談ですが、レンズ付フィルムのレンズとフィルムケースの筒を使って簡易顕微鏡を作ることができます。

フィルムケースの底の成形痕にレンズと同じ直径の穴を開け、レンズの凸面がフィルムケースの外に向くような形で接着します。
ちょうど凸字の様になりますね。フィルムケースの口のところで観察するものを覆うようにして観察します。

てんとう虫を観察して虫嫌いになってしまったというのがオチです……。

投稿: たけ | 2006年12月11日 (月) 18時03分

こんにちは。現在、ねじの撮影で苦労しています。
虫眼鏡を使うとよいのですか。今度挑戦してみようと思います。

投稿: KADOTA | 2006年12月11日 (月) 20時30分

たけさん KADOTAさん こんばんは。
たけさん
レンズ付フィルムのレンズとフィルムケースの筒を使って簡易顕微鏡、フィルムケースの筒は虫が逃げないようにする檻の役割も果たしていますね。必死の形相の虫を「動態観察」できるのでしょう。てんとう虫のほうも人間嫌いになったかもしれませんね。

KADOTAさん
早速試して、次の記事にしてみました。

投稿: SUBAL | 2006年12月12日 (火) 02時37分

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