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Wiiリモコンの加速度センサは静電容量式

Wiiのリモコンに搭載されている3軸加速度センサは、静電容量の変化を捉える方式のようです。こちらにSTマイクロエレクトロニクスの大内篤氏へのインタビュー記事が掲載されています。

厚さ15μmの稼動部の変化を検知しているようです。重力も稼動部を変化させますから、リモコンの傾斜も検知します。これは、実際に静かに回転させると、角度に応じて表示が変化します。

Impact2_1  シャルピー衝撃試験のグラフにハンマーの角度情報を入れてみました。

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コメント

スゴイ。
技術の集積回路ですね。

投稿: niwatadumi | 2007年2月 2日 (金) 20時39分

まさに、顕微鏡それも電子顕微鏡の世界でなければ詳細は見れないのかもしれません。加速度センサのセンサ部にピエゾフイルムなどの圧電材料を使うケースもありますので、超音波に絡むのかなと期待して調べました。しかし、静電容量式のほうが安いようです。

投稿: SUBAL | 2007年2月 3日 (土) 08時42分

こんな凄い技術だとソニー製品みたいに時限爆発するんじゃないか心配になります

投稿: かまたり | 2007年2月 3日 (土) 08時43分

かまたり さん こんにちは
爆発するもの以外でもソニーの電源装置には私も泣かされています。でも、かの電源装置は「すごい技術」の範疇ではないでしょう。品質管理が杜撰なだけです。
すごい技術は危ない、という感覚はありがちなのですかね。こんなミクロの領域で静電容量をとって「爆発」はありえないと思うのです。それよりかは、Wiiリモコンが吹っ飛んでけがをするほうが可能性が高いでしょう。そのうち危険遊具として使用禁止命令が出る?なんて馬鹿なことにはなってほしくないですね。

投稿: SUBAL | 2007年2月 3日 (土) 09時39分

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