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超音波リモコンはなぜ消えた(1)

テレビのスイッチのオンオフやチャンネルの切り替えは、リモコンで行うのが常識になっています。

Tvrimocon チャンネルを回す、という言い方もそろそろ死語になるのかもしれません。かつてはガチャガチャとまわしていました。

Sanyorimocon 線のないリモコンは、サンヨーが最初に売り出しました。このときリモコンとTVの間に飛んでいたのは超音波でした。こちらに、そのときのコマーシャルがYOU TUBEにアップされていました。貴重な映像です。

キャンデーズが元気いっぱいです。143000円、高価なテレビですね。

この超音波を使ったリモコン、1年足らずで姿を消してしまいました。現在は、赤外線を使っているリモコンがほとんどです。

(注:その後の調べで、日本では超音波式テレビリモコンは、1971年に登場して1978年ごろまでは販売されていたことがわかりました。シリーズ第5回を参照

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なぜ、消えてしまったのか。誤作動が多かったからだといいます。茶碗や皿がぶつかる音、電話のベルの音、いろいろなものに反応して誤作動したようです。

生活の中に超音波があふれていたということです。

でも、この説明何か納得がいきません。だって、赤外線だって私たちの身の回りにあふれています。どうしてだろう。明日また考えてみます。続く・・・。

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コメント

一昨日に順位を抜かされたので、どんなブログかなと思って、読みに来てみました。面白いですね~。私のブログよりもはるかに高尚な香りが・・・これから毎日読んでみます。というわけで、今後ともよろしくお願いします。

投稿: yoshi | 2007年4月23日 (月) 02時24分

yoshi さん ようこそ
実は、私もyoshi さんのブログをときどき読んでいました。研究室とその周辺のホットな人間関係や、研究テーマ(何かはわかりませんが・・)に対する想いなどが伝わってきて、なるほどと思っていました。お隣さん、ということで今後ともよろしく。

投稿: SUBAL | 2007年4月23日 (月) 07時11分

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