« 超音波を発生させる笛 | トップページ | Galton's Whistle(original version) »

ガリレオのアルバイト

図書館にガリレオ・ガリレイ関連の本を借りにいきました。目的の本ではなかったのですが、「ガリレオの求職活動 ニュートンの家計簿」という本を立ち読みしていたら、その中に面白い記述を見つけました。

Galilo_compass2 ガリレオ・ガリレイは、大学での給料は意外に安くて、自宅で計算尺を作って売っていた、というのです。計算尺は、つい最近取り上げた話題でした。こちらも

へー、というわけでGoogleで調べてみたら、ガリレオは計算尺の元祖とされているのですね。

ガリレオのコンパスというこんな面白いサイトも見つけました。メインページはこちら

にほんブログ村 科学ブログへこのブログはどうも長期休みには弱いようです。じりじりと下がって3位。4位もすぐ背中。

Galilo_compass1 ご丁寧に、ガリレオのコンパスの作り方のページもあり、プリントアウトすると作れるようになっています。やってみようかな。

どうも、これを見ると給料の足しにするためのアルバイト、という域は超えているように見えます。

このガリレオのコンパス、第一の用途は軍事のようです。

ガリレオは、お父さんが数学に明るくなおかつリュートの名人で作曲家もする音楽家だったということです。そのためかどうかは定かではありませんが、音響学でも礎になるような研究をしています。

|

« 超音波を発生させる笛 | トップページ | Galton's Whistle(original version) »

科学技術」カテゴリの記事

コメント

 開いて使う計算尺は初めて見ます。
 目盛りも斜めですし。10進法ではない無いのかも。
 真っ直ぐのと円いのは使った事も有るし馴染みが有ります。計算尺は用途毎に目盛りが違うんで、我々がなじまないような用途ではないかなんて思いました。

投稿: クマ | 2007年5月 2日 (水) 23時05分

クマさん こんにちは

>開いて使う計算尺は初めて見ます。

私も紹介したサイトを全部見てはいないのですが、幾何学的に解を求めるもののようです。比例や三角関数などは、コンパスのように開いて目盛りを読むというやり方は合理的のように思えます。
私は、何か興味が引かれます。昔から図解が大好きでした。

投稿: SUBAL | 2007年5月 3日 (木) 11時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222291/16452782

この記事へのトラックバック一覧です: ガリレオのアルバイト:

» ガリレオvs. ローマ法王 [全裸の(知性の)女神ハテナ]
足元の深淵を覗き込むと、引きずり込まれてしまいそうですか? それは、それを感じ [続きを読む]

受信: 2007年5月 3日 (木) 20時35分

« 超音波を発生させる笛 | トップページ | Galton's Whistle(original version) »