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アクリルを使ったモード変換

アクリルを使って標準試験片STB-A1の透明モデルを昨日紹介しました。

Cimg1945 その数年後、そのときのアクリルの残りを使って、左のようなものを作った学生がいます。

現在某所で、自律飛行をする無人ヘリコプターの開発を行っているM君です。

さて、これは何でしょう。

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Photo これ、縦波振動子で発生した超音波をアクリルを通して鋼の中にモード変換をさせて横波で入れる冶具です。

Angleprobe1 超音波探傷で使う 斜角探触子の基本構造ですが、実際に作ってみるといろいろとわかってきます。

M君が作ったもう一つのアクリル工作です。

Angleprobe2 可変角斜角探触子といって屈折角を自由に変えることのできるものです。

2つの曲面をぴたりと合わせるのに苦労をしていたようです。ケガキの精度を上げる、切削・研削の精度を上げることを工夫していましたが、それではどうしても合いません。

T芝にいて技能五輪にも出場経験のある某先生に相談しに行って、最後の仕上げかたを教わっていました。

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