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分子構造のCG

執筆最後の追い込みにかかっています。マラソンで言うと38km付近でしょうか。

今度の執筆では、いくつかのミニソフトウエアを作っています。そして、Shadeを使ってCGを作って挿絵にしています。

Sio4 今日は水晶の分子構造を構成するSiO4の四面体をCGにしてみました。こういうのも面白いです。Shadeでレンダリングをしたときには色が付いているのですが、あえてモノトーンにしてみました。

今までばらばらにやってきたことが、執筆の中に生きてきていて、トータルとしてうまくいっているかはまだわかりませんが、ここ12年間ぐらいのまとめにはなっているかもしれません。

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コメント

SBALさん おはよう

本の執筆が一番きつい段階にあるようです。あまりドーピングに頼らずご自愛下さい。

さて、水晶は何で?と感じたのですが、水晶振動子が超音波を発生するのでしたね。なぜ振動するか、分かりやすい説明になりそうな予感がします。

投稿: 271828 | 2007年10月 8日 (月) 06時54分

271828 さん おはようございます
>水晶振動子が超音波を発生するのでしたね
そうなのですが、実用としては現在はほとんどといっていいほど水晶を使っていません。でも多くの出回っている「超音波」本では、なぜか非破壊検査の探触子は水晶を使っていることになっています。某東大教授の本がルーツで、多分「長屋の花見」状態なのだと思います。
それでも歴史的にも原理的にも「圧電効果」のルーツは水晶で、超音波を語るときに水晶の説明は避けて通ることができません。
水晶は振動子として超音波の発生源以外の用途では現在も使われていますが、それはなぜか、というのは割りと単純な理由なのです。
水晶の結晶構造は少々複雑で、これもCGにしようかと思いましたが、今回はパス。基本の四面体構造だけにしました。
もう少しなので頑張ります。

投稿: SUBAL | 2007年10月 8日 (月) 08時14分

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