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超音波探傷レベル2 結果発表

JSNDIから超音波探傷技術者レベル2(UT2)実技試験の結果通知が届きました。2次試験(実技試験)には19名が挑戦しましたが、16名が合格、3名は残念という結果でした。レベル1の再挑戦組み3名は全員合格。UTレベル2の2次試験合格率84%、まあまあの結果でしょう。

練習用の試験体の確保など、全国の仲間の応援があって実現できた結果です。ありがたいことです。

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私の「ひずみ測定レベル3」の再認証試験、合格通知は4月に来ていましたが、このたび登録申請用紙が届いていました。これで、超音波・放射線・電磁誘導・磁粉・浸透・ひずみ測定の全6部門すべてJIS資格のレベル3へ移行が終わることになります。

受験料と登録料で1部門2.5万円ほどかかります。すべて自腹ですので馬鹿になりません。そうそう総合管理技術者も12月までに再認証の手続きをしなければなりません。ASNTthe American Society for Nondestructive Testing)のUT・PTのレベル3の再認証も11月まででした。

いまの職場に入ったときは、超音波・磁粉・浸透の2種(当時:現在のレベル2)の保持者でしたから、この間に非破壊検査関係の資格だけでもずいぶん拡張してきました。

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非破壊検査」カテゴリの記事

コメント

よくこのブログで勉強させてもらっています。
全部レベル3なんてすごいですね。
最近試験がとても難しくなっている印象があります。

MTの新規合格率が確か15%前後ですよね。
更新試験の合格も80点以上。

せめて更新試験がもう少し簡単になればいいのにと
思っています。

投稿: アクア | 2008年7月17日 (木) 23時32分

アクアさん こんばんは

私はこのような試験の適否は合格率で議論すべきではないと考えています。問題が、その部門そのレベルに本当にふさわしいのかどうかなのです。その必要があれば難しくてもよいのです。
その意味で、JSNDIが試験問題を事後も非公開にしているのは、だめだと思っています。第3者からの検証を避け続けているのです。
時代に逆行をしていますし、何よりも「きずを探す」事をその技術内容とする、非破壊検査協会のすることではありません。
大会や評議委員会など公式の場でもにも何度も公開を要求しているのですが、JSNDIは拒み続けています。

投稿: SUBAL | 2008年7月18日 (金) 01時30分

平成10年くらいまでは過去問題を販売していたのに
現在公開していないのは残念です。

話は変わりますが、
Wiiの新聞記事でお顔を拝見しました。

僕は道工試験場で行った実技講習会の際に何度か
お世話になっています。

このブログの主が隣り町の方だったとは驚きました。

これからもがんばってください。
失礼いたします。

投稿: アクア | 2008年7月19日 (土) 00時09分

アクア さん こんにちは

試験自体が第三者から検証される透明性の高いものにしてゆく必要があると思います。私もあきらめずに、折に触れて主張し続けます。

>僕は道工試験場で行った実技講習会の際に何度か
お世話になっています。

これは、たぶん人違いです。道工試験場での実技講習会には行っていません。

北海道の検査屋仲間もこのブログを読んでくれている方がほかにもいらっしゃるようです。いろいろな交流ができると楽しいですね。

投稿: SUBAL | 2008年7月19日 (土) 07時22分

教えて下さい。
レベル2実技試験の練習用試験片は
どこで入手できるのでしょうか?

投稿: mori | 2009年9月15日 (火) 18時52分

私もよく知りません。かつては、川崎にある溶接技術センターで作って販売していましたが、多分今はやっていないと思います。

投稿: SUBAL | 2009年9月15日 (火) 19時44分

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