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耐空性改善通報

先日紹介した水上飛行機のエンジン破壊について、エンジンの種類がわかりました。やはりLycomingO-320-H2ADとのことです。

Dscn4696a エンジンを搭載した水上機セスナ172の写真も送られてきました。

昨日より飛行が再開されたとのことです。

このエンジンですと、国土交通省航空局からTCD(耐空性改善通報)が出ているものかもしれません。

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Tcd_706412007 昨年5月7日に発行されたTCD(TCD-7064-1-2007)では、上記のエンジンを含むレシプロエンジンで、あるメーカー製の特定のS/N(シリアルナンバー)のシリンダーについては、分離破断する恐れがあるので、飛行時間150時間以内に交換しなさい、という内容です。

このTCDは、米国連邦航空局(FAA)が発行したAD(Airworthiness Directive)2007-04-19R1 を受けて発行されたものです。

このケースでは、エンジンの使用時間は25時間だったそうで、TCDが指定する時間(150時間)に比べても極短い時間で壊れています。

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