携帯電話のバイブモーター
携帯電話のレントゲン写真を撮った後、解体しました。解体というよりは破壊かもしれません。
これは、携帯電話をマナーモードにしたときのバイブの振動源です。超小型モーターの軸に偏芯回転をさせるための錘がついています。原理的にそうなっているという知識はありましたが、現物を見るとその小ささに改めて驚きます。錘にもいろいろな工夫がありそうです。
携帯の小型振動モーターといえば、こちらの企業が有名ですが、これも同社製でしょうか。
北海道芦別市には小型ベアリング市場のシェア70%という企業(北日本精機)があります。こういう小型精密機器は日本の得意技といってよいのでしょう。
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コメント
携帯電話の部品がいろいろ工夫されている話はとても興味深いです。
昨日、偶然にもiPhoneを手に入れました。
その、設定のため3時間以上悪戦苦闘しましたが、とても面白い事に気がつきました。
それは、ワンセグが見れる、お財布ケータイ(セキュリティはかなり高度と思います)、有機EL、などの高級機から見るとそれほど高い技術を使っているとは思えないのですが、何か全く違う世界から来たケータイのように感じられます。
必ずしも自分の思うように動かないところがあるのですが(私の指はドラえもんのように太いからかも知れませんが)、使っていると楽しくなります。
個々の部品製作で世界を驚かせるようなものを作る事ができるのですから、製品(全体)になったときに驚くようなケータイが日本でも作られることを期待します。
投稿: Ikegaya | 2008年7月12日 (土) 03時28分
こんにちは。このモータ会社は私の実家のすぐ近くにあるようなのですが出向いたことはまだありません。下記、先日、出版したモータ図鑑でも取り上げています。
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32073243
投稿: KADOTA | 2008年7月12日 (土) 09時29分
皆さんこんばんは
今日は勤務先で浸透探傷の講習会でした。
Ikegaya さん
いま話題のiPhoneを並ばずに手に入れたのですか。テレビの報道で見る限りですが、タッチパネル式は、もうこうなるしかないなと思わせます。
タッチパネルを活用できるソフトが作れるようになれば、超音波探傷トレーニング用ソフトを面白くリニューアルできるのではないか、そんなことをひそかに(?)考えています。
KADOTA さん
。
確かに、目次の最後のところにありますね。ごめんなさい、モータ図鑑はまだ読んでいません
抜きん出た独自技術を持っている人たちが身近にいるというのは誇らしいですね。極小ベアリングを作っている会社に勤務している方の息子さんが、私のところで学んでいます。
投稿: SUBAL | 2008年7月12日 (土) 19時37分