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ネット本屋の立ち読み

田舎に住んでいて、そう不便を感じたことはありませんが、本屋だけは貧弱で困ります。

私の住んでいる苫小牧市は、北海道内では工業都市ということになっているのですが、理工系の図書はほとんど本屋にありません。日刊工業新聞社の「基礎のきそ」シリーズも常備しているところはありません。ということは、私の「超音波 基礎のきそ」は、苫小牧市内の本屋の書棚には並んでいないのです。正直ちょっと寂しい。

ほしい本は、Amazonなどのネット本屋に注文することになります。便利な世の中になったものだと思います。ただ、中身を確認できないので、おおよそ20冊に1冊ぐらいは、予想とは違った本が届くこともあります。

やっぱり、本はできればリアル本屋で立ち読みをしてから買いたいな、と思うわけです。

たぶんそういう声が多かったのでしょう。Amazonに「なか見 検索」というサービスができています。「超音波 基礎のきそ」にも「なか見 検索」がつきました。出版社のほうでやってくれたようです。

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目次がわかるのと、最初の数ページ、索引などが見れます。私の本ですと、第1章の1「超音波の発見」・・ガルトン笛までが読めます。

確かに、立ち読みと同じとまでは行かないけれど、およその雰囲気はつかめるわけで、購入してから「しまった」と後悔する確率は少なくなるでしょう。

カバーの折り返し部分には、同じタイトル色(超音波本はグリーン)の本が紹介されているのですが、これも「なか見 検索」で見ることができます。私の本では、「ロボット工学」「シーケンス制御」「サーボ制御」「PLC制御」が表紙デザインとともに紹介されています。

今年3月に発売された「電気計測」には「超音波技術」が紹介されていました。

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コメント

こんにちは。「なか見検索」おめでとうございます。私の本も5冊ほどついていますが、最初は何だろうとおもいました。今や、ネット上でも本は選んで購入するんだというシステムですね。これはわずか数ページですが、世の中のすべての本をネット上で見ることができるようにしようとしているらしいです。グーグルかどこかが。図書館レベルではすでに行われているところもあるようです。
http://eduon.jp/news/universities/20070706-000148.html

投稿: KADOTA | 2008年8月22日 (金) 23時28分

KADOTA さん こんばんは

ネットの活用方法は、アイデアしだいでまだまだ広がりそうですね。書籍の共有財産化とでもいえるようなことになるのでしょうか。
著作権が切れてもまだ読まれるような本を書いてみたいものです。

投稿: SUBAL | 2008年8月22日 (金) 23時58分

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