« 苫小牧高専祭2008(その1) | トップページ | 秋深し 秋鮭来ない »

倒立振子型ロボット@苫小牧高専祭

苫小牧高専祭で、昨年とは違う出し物がいくつかありました。リニアモーターの上にいすを載せて、2メートルぐらいの間隔を人を乗せて動かすなんてのもありました。

Cimg0347 ちょっと面白かったのは、倒立振子型ロボット。

昔、箒を逆さにして手のひらの上に乗せていかに長くバランスを保っていられるかで遊んだことがありましたが、これをメカニカルにやろうというわけですね。

ポニョが衝撃吸収用のプラ板についています。「転んでもめげないポニョ」というわけでしょうか。

にほんブログ村 科学ブログへブログランキング参加中。ポチッと応援よろしく。

指でちょいとつついてやると、「オットト・・・」という感じで反応してバランスをとってきます。この反応が、なんと言うか生き物を相手にしているようでとても面白いです。

Cimg0348 ジャイロセンサを搭載して、車輪の回転をエンコーダでとってモーターを制御しているとのことでした。ジャイロというと地球ゴマを思い出してしまうおじさんですが、これに搭載されているのは電子ジャイロですね。

プレステのコントローラーがおいてあって、本来は前進・後退・右旋回・左旋回ができるのだそうですが、通信が上手くつながらなくてこの日はバランスをとって立っているだけでした。

これを作って研究しているという学生さんの対応も誠実そうで好感をもてました。

|

« 苫小牧高専祭2008(その1) | トップページ | 秋深し 秋鮭来ない »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、このような倒立振子もよくみかけますね。車輪の回転を敏感に検知できればメカ的にはうまく動くと思います。私のところで挑戦したものはベルト伝動式だったので難しいものがありました。

投稿: KADOTA | 2008年10月22日 (水) 20時48分

KADOTA さん こんばんは

ちょいとつつくとピクピクと反応するのが面白かったですね。
少し強くつつくと転倒していました。まだ課題が残っているのを率直に話す学生さんの対応も好印象でした。

投稿: SUBAL | 2008年10月22日 (水) 23時46分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222291/42851549

この記事へのトラックバック一覧です: 倒立振子型ロボット@苫小牧高専祭:

« 苫小牧高専祭2008(その1) | トップページ | 秋深し 秋鮭来ない »