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疲労き裂進展ソフトバージョンアップ

以前に公開したソフトウエア「Stress Intensity Factor」をバージョンアップしました。

Newman_raju_paris_11このソフトは、平板表面半楕円き裂の応力拡大係数を求めるNewman-Rajuの解に、疲労き裂進展速度を求めるパリス則を組み合わせて、疲労き裂の進展の様子を学習するためのものです。これにいくつかの材料を選択できるようにしました。

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 改訂作業の過程で、以前のバージョンのプログラムミスが見つかりその修正も行っています。単位変換のミスでした。これは痛い。

複雑な条件の設定は省いていますから、ずれが出てくるのは前提なのですが、それにしてもき裂の大きさや繰り返し数のオーダーが合わないことに気づいて見直しました。修正は4行なのですが、そこに行き着くまでに手間がかかりました。

Newman_raju_paris_10

 もうひとつ、評価回数をこれまでの百万回から1千万回にまで拡張しました。実は百万回を超えると変数がオーバーフローするために、そこまでにしていました。10の7乗回まではなんとしても到達したくて、もがきました。解決策はきわめて単純な話でした。まぁ、中年おじさん5時から素人プログラマーですからね。それでも健闘をしているほうだと思うのですが・・・smile

 まだエラーハンドリングが十分ではありませんので、とんでもない数字を入力したり、数字のところに文字列を入力すると、落ちます。

 自分で言うのもなんですが、これで遊んでいると面白いですよ。

たとえば引張と曲げのときのき裂の進展の仕方の違いなどは一目瞭然です。

「newmanraju_solution.zip」をダウンロード

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