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2009年2月

回折格子による分光器

息子が学校の授業で作ったという白い箱を見せてくれました。

Cimg2826 回折格子を使った簡単な分光器です。

Cimg2825 フィルムが貼ってある窓から覗くと虹色の帯が見えます。デジカメで撮影してみましたが、ちょっと難しいですね。

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中島みゆきの唄とともに

YouTubeで懐かしい歌を聴いていると時間を忘れます。

昨日は中島みゆきの誕生日だったようです。道東の帯広出身で、私とは同学年になります。私はもう少し東の釧路で育ちました。好きな歌はたくさんあります。吉田卓郎との「永遠の嘘をついてくれ 」なんかも良いですね。

いい歌だと思いますが、これを聴いているとやはり道東出身のバーブ佐竹の「女心の唄」を思い出してしまうのはどうしてでしょうか。

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大雪と抹茶ラテ

この週末は、大荒れの天気でした。吹雪で大雪。

Cimg2818 今日の午後、ようやく雪が上がりましたので、ちょっと外に出てみるとこんな具合です。

当地は太平洋側ですからあまり雪は積もらないのですがね。

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『航空機の安全と非破壊検査』

3月6日札幌市教育文化会館で開かれる「北海道機械工業会 検査技術研究会」での特別講演のタイトルです。

講演者は、航空宇宙技術振興財団理事の寺田博之氏、JAXAに統合される前の航空宇宙技術研究所で構造力学部破壊力学研究室室長をされていた方です。日本非破壊検査協会の理事もされていました。最近は学位授与機構で主に全国の工業高専の審査もされているようです。

失敗知識データベース」の航空機構造にかかわる部分はほとんど寺田氏が書いています。

そんな肩書きや経歴とは離れたところで、私にとっては尊敬する「師匠」なのです。

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非破壊検査総合管理技術者

総合管理技術者の「再認証結果通知書」が届きました。

Ndis0602 JSNDIが認定する非破壊検査資格には、JIS Z 2305に基づくものともうひとつNDIS(JSNDI規格)0602に基づくものがあります。

JIS Z 2305はISO9712に準拠した資格です。超音波(UT)・放射線(RT)・電磁誘導(ET)・磁粉(MT)・浸透(PT)・ひずみ測定(SM)の6部門があり、それぞれレベル1・2・3と3段階あります。レベル3が最上位の資格になります。

NDIS 0602は「非破壊検査総合管理技術者」と呼ばれ、新規に受験するにはJISの資格全6部門でレベル2以上、そのうち4部門はレベル3、レベル3にはUTかRTを含むこと。この条件を満たした後2年以上の実務経験を有すること、という厳しい申請条件があります。

個別の部門のスペシャリストを越えて、トータルで非破壊検査を管理できる知識と技術が求められる資格です。

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つまようじブリッジコンテストの広がり

私のところでは、やめてしまいましたが、久しぶりにネットを検索すると、中学校の授業でつまようじブリッジコンテストを行った様子がHPに掲載されていました。

山形県の河北中学で、選択技術の中で行われたようです。

写真が掲載されていますが、盛り上がりがよくわかります。つまようじブリッジコンテストはとても面白いので、かたちを変えて普及しないかなぁと考えて、いくつかの情報を発信していました。壊れる壊れないを主題にした学習が、専門教育ではないところで試みられて上手く行っているらしい様子を見るのはうれしいことです。

これとは別に、つまようじブリッジに関して、何これというものを見つけました。

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デジタル超音波探傷器の時代

日本非破壊検査協会(JSNDI)が実施する超音波探傷の講習会と資格試験に使う探傷器について、アナログ式からデジタル式へ移行するスケジュールが発表になりました。こちら(PDF)。

それによると、デジタル式への移行は、試験が2010年の春季試験から。講習会のほうは2009年の秋からということです。東京で講習をアナログでやるのは、あと1回ということになります。

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「鉄の塊」を飛ばす最先端理論

本の表紙デザインについて前の記事で書きました。最近読んだ本の中でこれはないだろう、という例です。

Hikoukinosikumi この本の筆者は中村寛治さん。全日空の航空機関士だった方です。飛行機に関する雑学本はいくつか出ています。なんだかなという本もありますが、この本の内容はわかりやすくて優れています。

表紙に書かれたキャッチフレーズにある「鉄の塊」は飛行機のことをさすのでしょうが、いくらなんでもそれはないでしょう。

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本の表紙デザイン

本の表紙って、いわば本の顔ですよね。

日刊工業新聞社の「絵とき 基礎のきそ」シリーズは、志岐デザイン事務所というところが表紙デザインを担当しているようです。「絵とき 基礎のきそ」は、シリーズとしての基本の表紙デザインは決まっていて、個々の本にはその本の内容を象徴するイラストが一つ入るだけです。

で、そのイラストですが、超音波本のときは著者に事前の提示もありませんでした。そのことは、取り立てて言うほどのことでもないけれど、ちょっぴり不満でした。でも最近、その考えが変わってきているのです。

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疲労き裂の進展

疲労き裂はどのように成長するのでしょう。製造当初亀裂がなかった部材を5年間使ったところで2mmに亀裂が見つかったとします。この材料では10mmのき裂までは壊れないことがわかっているとします。さてこのまま使うとしたら、どのくらいまでなら大丈夫でしょう。

5年で2mmだから、10mmになるまでは5倍の25年はかかりそう。ギリギリは危なそうだから20年かな。いやーもうちょっと安全を見て10年ぐらいで交換しようよ。

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専門書に一気に入っても戸惑うことのないマンガ

私は、勉強をするときに、可能な限り図解をしようと心がけています。ですから、日刊工業新聞社の「絵とき 基礎のきそ」シリーズは好きですし、そのシリーズで2冊書かせていただき、出版できることはとても光栄です。私にとっては図解をしてゆくことは楽しいし自然なことです。

Tokoton_space 日刊工業新聞社には、もう少し図解を徹底させた「トコトンやさしい ○○の本」というシリーズがあります。その中の1冊「宇宙ロケットの本」を読んでいます。著者は的川泰宣さんです。今をときめくロケット博士ですね。

この本のはしがきに糸川英夫博士のことばが紹介されていました。

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破壊力学的経営???

WEBサイトを検索していて、こんなページを見つけました。

破壊力学的経営

経営コンサルタントをしている会社のHPのようです。会社経営・組織つくりを破壊力学からのアナロジー(類推)で考えよう、ということです。

「飛行機は壊れながら飛んでいる」という、ちょっとドキッとするフレーズから始めるあたりは、さすがにコンサルタント会社、人をひきつける上手さがあるなと思いました。

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