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2009年4月

遅い小さな春

この数日、素手で外に出ると手が痛くなるほどの寒さでした。

Cimg29032 6日(日曜日)の風景です。幸い道がアイスバーンになることはありませんでした。この種の雪は毎年4月の12~14日ごろに降っていたものです。今年は約2週間遅いようです。

昨日から日差しが出てきて、少し暖かくなってきています。昨日通勤路で見かけた小さな春を・・・。

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深夜の公園で踊る草なぎ剛

「スマップの草なぎ剛が公然わいせつで逮捕された」というニュースが、NHKのニュース9トップで10分以上もやっていたのには、少し驚きました。草なぎ剛が破廉恥行為をしたというよりは、これはこんなに大きなニュースなのかという驚きです。いろいろな意見が出てくるのは、当然だとして、草なぎ剛擁護論も多いようです

そんな議論に加わる気はないのですが、草なぎ剛が深夜の公園で全裸で踊った踊りってどんなのだったのか、見てみたいと思いませんか?断っておきますが、私は一般的に男の裸を見てみたいという趣味を持ち合わせてはいませんよ。

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大書店

北海道機械工業会の会合のため夕方から札幌へ行ってきました。勤め先から約50km、自宅からは70kmありますので、特別な用事がない限りめったに札幌へは行きません。ついでに札幌駅近くにある紀伊国屋書店札幌本店に立ち寄りました。内部をリニューアルしたようです。在庫量が80万冊から100万冊に増えたそうです。

大きなフロアーにたくさんの本が並んでいる中に入っていくと、なんでしょうねある種の幸福感が生まれてきます。

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うつ状態

畑村洋太郎氏の新書「回復力-失敗からの復活」(講談社現代新書)を本屋さんで立ち読みしました。買うかどうか迷いましたが、結局書棚に戻しました。立ち読みしかしていない本について書くのもなんですが・・・

冒頭、東大工学部で相次いだ自殺事件と、その後の対応について書かれていました。統合失調症とうつ病とは区別して対応すべきこと、そしてうつ病もしくはうつ状態は誰しもなりうるのだということが書いてありました。この辺はありえそうなこととして読んでいました。続いて、畑村氏自身がうつ状態に陥り、それからの回復を果たしたということが書いてありました。本書は、そのいわば経験を失敗学の権威らしく「失敗からの復活」というテーマにしてまとめたものと見ました。

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誕生日と八重洲ブックセンター

今日4月18日は私の誕生日です。土曜日ですが、仕事です。トホホ。

60ある干支で、経験していないのはあとひとつになりました。定年後の仕事を真剣に考えなければならない時期に来ています。楽隠居できる身分ではありません。このおじさん使えるな、と思った方、ご連絡くださいlovely

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黄金比と美

ブログをやっていると、いろいろな方が読んでいただけているようで、様々な反応があります。正直対応に困ることもありますが、おおむね刺激になって楽しいです。

先日「建築や美を考える上で黄金比は大きな柱になると考えていた」という建築学を学ぶ学生さんから、このブログで過去に書いた黄金比についての記事を読んでの感想がメールで送られてきました。ショックを受けたとのことでした。それでもいろいろと考えてゆくきっかけになると前向きに受け止めているようです。柔軟に考えることのできるバイタリティーのある若者のようです。「建築と美」について考えていることがあれば、教えて欲しいのメールの最後に書いてありました。

そんな大それたテーマに応えられるはずもありませんが、私が考えていることの一端を書いて返信としました。以下、私の返信です。(備忘録程度に記事にしておきます)

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JSNDI仕様デジタル超音波探傷器

日本非破壊検査協会(JSNDI)は来年春の資格試験から、これまでのアナログ超音波探傷器に変わってデジタル探傷器を使うことになっています。

これまでのアナログ超音波探傷器は既存のメーカーの探傷器を購入して使っていました。新たに導入されるデジタル超音波探傷器は、JSNDIが独自の仕様を提示してメーカーが製作したものをJSNDIが購入するという経過をたどっています。

JSNDIのHPを覗いたら、その基本操作仕様が公開されていました。こちらです。

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危ないロケット遊び

子供のころ行った危ない遊びのひとつにロケット遊びがありました。

セルロイドの下敷きをナイフで削ってそれをアルミ製の鉛筆キャップの中に詰めます。キャップの開口部を叩いてつぶすと、ミニロケットの出来上がりです。北海道の家には、たいていルンペンと呼ばれる石炭を燃料にしたストーブが部屋の真ん中にありました。

がんがん燃やすとストーブの鉄板が真っ赤になることもありましたから、800℃を超える温度になることもあるストーブです。この上にミニロケットを置きます。しばらくすると、白い噴煙を上げてミニロケットは部屋の中を飛び回ることになります。あとにはセルロイドが燃えたあとの独特の匂いが残りました。当たると当然のごとく痛いし、怪我をすることもありうるので、ストーブにロケットを乗っけると、悪がきどもはそれぞれ部屋の隅に陣取ってロケットを注視するわけです。

もちろん親がいるところで、そんなことはできません。留守を見計らって実行するわけです。

このミニロケットをめぐって、へー!と思うことが最近2つありました。

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危ない遊び

前の記事で、お皿を割る話から壊れることを想定する話、遊びの危険性の話へと広がりました。

自分自身の子供のころを思い起こすと、ものを壊すという体験も、遊びの中では重要な位置を占めていたのではないかと思えます。

無難な線からいくと、遊びではありませんが薪割りを良くやりました。これもある意味では破壊行為で、力を入れずに割る方法などというものを自然に体得したものです。

廃材の板などがあると、空手やキックで割るなどという遊びをよくやりました。

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お皿の脆性破壊

ものの壊れ方を肉眼で観察できる範囲で現象的に分けると、ぜい性(脆性)破壊と延性破壊に分けることができます。

「破壊工学」本で、脆性破壊の例として、お皿を割るのが良いだろうと思い、つれあい殿に相談をしました。そうすると「家に割っていいお皿なんてない」とのこと。

やむなく100円ショップに赴くことになりました。結構、いろいろなお皿を売っているのですね。一見染付け風のお皿を購入してきました。

これを軽く割ってやろうと思ったのですが、これがなかなか手強い。

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DLP方式のプロジェクター

勤務先の私が主に使う実習室のプロジェクターを新しいものに交換をしました。

Cimg2893 取り外したのが、このPLUSのプロジェクターです。8年前(だったと思うが・・・)に設置して使い続けたものです。当時は映画館のように暗くしなくても画像を見ることができる明るさで、小型軽量、価格も当時の主流商品の半分以下という画期的なものでした。

このプロジェクターは、書類を止めるホッチキスが主力商品の文具メーカーであったプラスの技術陣が開発したものでした。

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感受性豊かなころの実験

教育を受けて、その教育内容が感動的なものとして一生残るものってどのくらいあるでしょうか。私は、中学2年のときの英文法の時間。そして高校2年のときの微積分の時間ぐらいしか思い浮かびません。

東北大学工学研究科・応用化学専攻・教授 板谷謹悟氏が苫小牧高専のホームページに寄せた文章を興味深く読みました。板谷氏が苫小牧高専の1年生(15もしくは16歳)だったころに学んだ、「硝酸銀溶液を用いた塩素イオンの定量分析」実験の話です。

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トコトンやさしい歯ごたえ

WEB本屋をチェックしていたら、面白いキャッチコピーをを見つけました。

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◆“力をつける秘訣”は, 少し高いハードルを越えること。◆
低いハードルばかりを跳んでいては力につきません。
はじめに断っておきますが,本書はトコトンやさしいわけではありません。

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基本を学ぶ 流体力学」という本です。

日刊工業新聞社の人気シリーズに「トコトンやさしい ○○の本」があります。すでに100冊を超えて、本屋によってはそのコーナーが作られているところもあります。「トコトンやさしい流体力学の本」というのもあります。この本のキャッチコピーは、

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流体力学で使われる様々な手法や、そこで使われる言葉の意味をわかりやすく教える入門書。とっつきにくいと思われている流れ学の内容についてイラストを多用した親しみやすい解説でわかりやすく解説している。

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「基本を学ぶ 流体力学」のキャッチコピーは、日刊工業の「トコトンシリーズ」や、それに象徴される「わかりやすいこと」に主眼を置いた本との区別立てを意図したものと思われます。

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世間は狭い

東京マラソンで倒れて心肺停止状態になったタレントの松村邦洋退院会見をしたようです。元祖デブタレの松村邦洋氏、どうも私の遠戚に当たるらしいのです。彼の出身は山口県熊毛郡田布施町。私は隣の平生町です。田布施町には母方の実家がありました。

5年前にブリッジコンテストの取材でフジテレビのディレクターと会いましたが、この方が松村さんといい、話の中で田布施の出身だとわかりました。松村邦洋氏とは親戚だとのことでした。私の母親の姉の嫁ぎ先が田布施出身の松村家。ここでつながったのです。

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デジタルテレビの音

テレビを買い換えました。シャープのアクオス37型。アナログ放送の画面の隅に「アナログ」という表示が出るようになって、むしろ反発心がわいて、左上の隅が色ボケしかかっているけれど用は達しているワイ、このテレビが見えるうちは買い換えるもんか、と思っていました。

ところが、先月の中ごろから子供たちが「テレビをつけるとキーンという音がしてうるさい」と言い始めたのです。私もキーンという音が聞こえていたので、テレビを消してみました。そうすると、子供たちは聞こえなくなったといいましたが、私は変化がありません。つれあい殿も「つけても消しても変わりない」といいます。ここまでくれば、事態は予想がつきます。ブラウン管(CRT)式のテレビでは、トランスから周波数16kHz(一秒間に16000回振動する)前後の音が出ている。若い人には聞こえるがある程度の年齢になると聞こえない音。このノイズレベルが上がっているのだと予想がつきます。私のは単なる耳鳴りのようです。この耳鳴りの音はその高さから言って4000Hz前後の感じです。

そうか、以前フリーペーパー「R25」からの取材を受けたあの現象に近いわけだ。

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