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ボルトの疲労亀裂 APIの解

丸棒もしくはボルトの応力拡大係数を求める解にはいくつかあります。その中で、今回はAPI(American Petroleum Institute)の解をパソコンに取り込んで、亀裂進展のパリス則と組み合わせてみました。

Api ボルトの疲労亀裂がどのように進展するのか、目安を知ることができます。デフォルトでは材質としてS25Cを設定しています。半径20mm、最大引張り応力が200MPaの設定では亀裂は5mmまでは緩やかに進展しますが、それ以降その進展速度を急速に上げるのがわかります。

非破壊検査で見逃しなく検出できるサイズが、2mmか3mmかはたまた5mmなのかで、余裕度がずいぶん違うのが判ります。

ダウンロードは続きで・・・。

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デバグと動作の検証については充分にやれていません(^-^;。このあたりはマイクロソフトを見習って、公開した上で修正してゆく方式をとらせてください。

Api_solution APIの解については、「構造健全性評価ハンドブック」(共立出版)を参照しました。

パリス則とは何か、また疲労亀裂の進展をどのように計算をしているのかは、「絵とき 破壊工学 基礎のきそ」(日刊工業新聞社)を参照してください。

「api_solution.zip」をダウンロード

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