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10年前の夏

今年の夏は暑くなりません。昨日も最高気温が20℃前後。朝晩は温かい飲み物が欲しくなるような冷え込みです。
Cimg3298 庭のつる薔薇もそろそろ終わりです。
10年前、1999年の夏はとんでもなく暑かった。北海道のJR千歳線では、暑さのために線路が曲がってしまいました。どうして覚えているかというと、この年の夏私が作ったソフト「超音波探傷入門」を日本非破壊検査協会(JSNDI)から本と一緒に出版することになって、ソフトのバグとりをやっていたのです。システムハウスの検査員とやっていましたが、彼らは問題点を指摘してくるだけ。指摘された現象を確認して、原因を探り、解決策を考えてレポートを返すという作業を、毎日勤務が終わってから、夜中の3時ぐらいまでやっていました。
40台半ばののおじさんが趣味で作っていたソフトを、不特定多数の人が様々な環境で使うことに耐えるソフトに変貌させていく作業でした。

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体力的にも精神的にもしんどかったですが、私のプログラミングのスキルはこの作業を経て明らかに向上しました。まぁ、その前がへぼかったということでもありますが・・・。
そのあたりのことを書いて、JSNDIの機関誌の「ティータイム」に掲載された文章(「コンピュータプログラムの検査」pdf)です。
Bugreport バグレポートは修正不要分(最初の変換候補は「州政府養分」でした)も含めて90枚でした。
これは10年前の8月19日分です。

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