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学生フォーミュラ大会で活躍中

卒業生から元気で活躍しています、といったメールをもらうとうれしくなるものです。たとえばこちら。

卒業生ではないのですが、うれしいメールが届きました。

数日前に、同志社大学で「全日本学生フォーミュラ大会」に参加するチームのプロジェクトリーダーをつとめたという湯浅君からです。

『ものづくり・デザインコンペティション 学生が自ら構想・設計・製作した車両による競技会』といううたい文句で今年で第7回目、海外の大学も含めて80チームが参加したようです。面白そうですね。

この湯浅君は、今から6年前に岡山県にある落合中学というところで、文化祭の取り組みとして「つまようじブリッジ」を企画してそのときに私と何度かメールのやり取りを通じて交流があった若者です。そのときのいきさつはこちら

その後、高校への進学、大学への進学・・・と折に触れて近況を知らせてくれます。
今回のメール、湯浅君の承諾を得ましたので、続きで紹介します。

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湯浅君からのメールです。

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お久しぶりにメールさせていただきました。
以前は、大学入学時にメールさせていただきましが、ふとつまようじブリッジのページを見て、大学での近況報告ということで連絡させていただきました。

大学ではひょんなことから、学生フォーミュラ大会という自動車づくりの競技をはじめ、結局プロジェクトリーダーまでやることになってしまいました。
大会のホームページはこちらですので、詳細はご覧ください。
http://www.jsae.or.jp/formula/jp/
先月の9月に大会があり、そちらのほうに参加してまりました。
添付いたしますPDFファイルがその際の報告書ですので、お時間がありましたらご覧ください。

さて、早いもので大学3年生後期になってしまいました。
大学で車作りや専門的な授業を通して、材料力学で断面二次モーメントや、有限要素法を用いた応力解析、エンジン吸気のCFDや制御など電子材料分野の人間ですが、とりあえずやっていました。

やはりその際も、頭の中の考える核となっているのは、中学校時代のつまようじ橋の経験です。
中学生にもできる簡単なことで、工学の基礎的なことや、実験の大切さなどを経験することができたのは、エンジニアの卵として大きなアドバンテージだったと思います。

このようなきっかけを与えてくださった谷村様に感謝しつつ、今後も情報・機械・電気など自分の専門分野にとらわれない工学全般の勉強に励んで生きたいと思います。

以上、失礼します。

Doshisha University Formula Project
09プロジェクトリーダー
同志社大学工学部電子工学科
湯浅拓也
URL:http://dufp.net/
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こういう若者と交流できるのは幸せです。
メール中にある湯浅君たちの大会報告書はネット上に公開されています。率直なレポートでわかりやすくて良いですね。
むしろトラブルがあったからこそ良い学びになったのではないかと思うのは、おじさん目線でしょうか。

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