« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009年11月

金属探知機

 息子に頼まれて秋葉原の秋月電商に立ち寄ったのですが、目的のものは品切れでありませんでした。
 何か別のもので面白いものはないかと店内を探していて見つけたのが、金属探知機でした。地元のホームセンターなどにも売っているのですが、値段が500円と安かったので購入してきました。
 500円は、私にとって分解したり工作をしたりして楽しんだ末に、壊れてしまっても惜しくはない価格なのです。3000円は壊すのにちょっと勇気(?)がいる。どういう金銭感覚なんだろう?
 この機械、動作させてみるとなかなか調子が良いです。感度調整機能もあって、金属の大きさやリフトオフ(金属との距離)などに応じて感度調整が可能です。
壁に埋め込まれた鋼の支柱もきれいに検出しました。

アイコンをクリックすると、ブログランキングの応援になります。

続きを読む "金属探知機"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ぶらり湯島・秋葉原

NHKの番組「ブラタモリ」が面白いですね。タモリが江戸古地図を持って東京都内を歩く番組です。
週始めに上京したときに、時々泊まる「東京ガーデンパレス」に泊まりました。私学共済の組合員ですと、ほとんど安ビジネスホテル並みの料金で泊まれます。普通のビジネスホテルですと、一応机はついているものの本を読んだりノートをとったりするには狭すぎたり照明が暗かったりします。
Cimg3525 秋葉原に用件があって、いつもは中央線に乗っていましたが、今回は歩いてみました。歩いてみて、今までどうして電車に乗っていたのだろうと思うほど近かったですね。
月曜日の夜、神田明神。息子に頼まれて秋月電商に寄って、坂道を登っていく途中にありました。時代劇に出てくるところですね。

アイコンをクリックすると、ブログランキングの応援になります。

続きを読む "ぶらり湯島・秋葉原"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ポケモンジェットと翼

東京から帰ってきました。この季節は北海道と東京は気温差が大きいようです。気温が15℃以上あって、歩いていると汗ばむほどでした。
Cimg3520 羽田空港で、ポケモンジェットが駐機していたのでデジカメを取り出してパチリ。ちょうど主翼をほぼ正面から撮影できたので、飛行中の曲げモーメントを想定していたずら書きをしてみました。

アイコンをクリックすると、ブログランキングの応援になります。

続きを読む "ポケモンジェットと翼"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

飛行機に乗ると太る?

8月に実施された職場の健康診断で、イエローカードを超えてレッドカードを突きつけられました。原因は明白、前年に比べ5キロの体重増加。前年はその前の年に比べてマイナス3キロで、健康診断の報告書はすべて正常でした。
「病院へ行きなさい」という指令に素直に従うと、薬漬けにされてしまう、減量すればよいのだろうと危険な(?)自己判断もと、減量作戦実行中なのです。
その一つが毎日の体重測定。WiiFitで測定記録しています。その甲斐あって、2キロの減量で、前々年のレベルまできました。ところがここからがなかなか下がらない。一進一退を繰り返しています。
で、気になるのが・・・。

アイコンをクリックすると、ブログランキングの応援になります。

続きを読む "飛行機に乗ると太る?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ジェット最中

以前富士重工で売っている「スバル最中」を紹介しました。
Cimg3511 今日は「IHIジェット最中」です。勤務先ではこの3日間、来年度の就職活動のはじめとして、企業が来校して説明する「企業説明会」が開かれています。今日は私が担当している学科の学生が希望する三菱重工・川崎重工などメーカー系の企業16社の担当者が来校しました。旧知のIHIの方からお土産としていただいたのが「IHIジェット最中」です。かわがターボファンエンジンのかたちになっていますね。

続きを読む "ジェット最中"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

工程確認方式

今日は、私のメモです。
従来磁粉探傷の通則に関するJISは、JIS Z 0565(鉄鋼材料の磁粉探傷試験方法及び磁粉の分類)でした。しかし、2007年にISO 9934-1に対応するものとして新たにJIS Z 2320-1(非破壊試験-磁粉探傷試験-第1部:一般通則)が制定されました。
ISO 9934-1に規定された「工程確認方式」と呼ばれる試験方法の適切性を確認する方法と、従来のJIS Z 0565に規定された方法と考え方が異なるために、JIS Z 2320-1ではJIS Z 0565に規定された方法を「標準試験方式」名づけて両者を併記して、利用者がどちらを選んでも良いようにしています。
「工程確認方式」は用語としては、「磁化の定量的確認及び対比試験片(タイプ1又はタイプ2)を用いた検出媒体の性能確認試験によって磁粉探傷試験の検査性能を確認する方式」と定義されています。
具体的には磁化の確認方法として次のように規定されています。

アイコンをクリックすると、ブログランキングの応援になります。

続きを読む "工程確認方式"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ボーイング737に乗る

東京から帰ってきました。
Cimg3504 行きも帰りも乗った飛行機はボーイング737(Boeing 737-500)でした。ボーイングというと、747(ジャンボ)が有名ですが、ジェット旅客機としては、737のほうがベストセラー機なのですね。
Cimg3501 乗ってすぐに、天井の写真を撮影しました。

アイコンをクリックすると、ブログランキングの応援になります。

続きを読む "ボーイング737に乗る"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋期2次試験始まる

職場が、JSNDI2次試験の地区会場になっています。私の役目は、貸し会場の管理人といったところ。試験官や事務局が乗り込んでくるまでにホテル・アルバイトの手配、機器の確認、荷物の受け取り・暖房・電源の確認等々・・・・裏方です。
試験が始まってしまえば、不測の事態に備えています。ずいぶん長い事やっていますので、想定の範囲を超えた事態は、まぁ起きません。

アイコンをクリックすると、ブログランキングの応援になります。

続きを読む "秋期2次試験始まる"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

森永ミルクキャラメル風ドリンク

寒くなって来ています。昨日は休日出勤でした。勤務先の自動販売機にもホットドリンクがセットされるようになってきました。そのなかに「森永ミルクキャラメル」のイメージ缶にプリントされたホットドリンクがあったので、試しに飲んでみました。
Cimg3500 最近は甘い飲み物は控えているのです。たまに缶コーヒーなどを飲むと、甘ったるくてまずいと感じる事があります。これは暖かくて美味しかったですね。ミルクセーキという事で、昔懐かしいキャラメルの風味があるのです。
新千歳空港に行くと、生キャラメルのヒットに便乗してでしょうが、生以外のキャラメルもいろいろな種類が売られています。

アイコンをクリックすると、ブログランキングの応援になります。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ボルトの磁気特性と磁粉探傷

今日は、ブログ読者の方に教えていただきたい事があって記事にしています。というのは、世の中にボルトやねじは数え切れないほどの種類がありますが、ボルトやねじの磁気特性に関するデータについて実際に測定され活用されているケースはどの程度あるのか、ということです。

この間、ねじ・ボルトの探傷について考えています。いろいろな考え方があるのは了解できるのですが、以下に示す例について発想の前提条件が疑問になってきたのです。

日本非破壊検査協会(JSNDI)が発行しているテキストや資格試験を目指す人のための問題集にボルトの探傷について掲載されています。その中のひとつ、「磁粉探傷試験 問題集 2009」P204にレベル3の2次試験C3手順書の問題が示されています。同様の記述がレベル3のテキストにも記載されています。

Boltbh 仕様書(発注側が示す技術文書)に基づいて手順書(受注側が提出する技術文書)を作る問題です。保守検査で検査対象は、高張力ボルト 50本 直径20mm 長さ150mm。仕様書には高張力ボルトの磁気特性として左図のB-H曲線が仕様書として与えられています。

解答例として、長さ300mm、直径100mm、巻き数6回の固定型コイルを使う磁粉探傷・残留法を適用するとして、B-H曲線から飽和磁束密度と比透磁率を読み取って、そこから磁化電流値を1190Aと算出しています。

この解答例に、なんだか変だなという感覚を持っています。最大の疑問は、ボルトの磁気特性曲線そのものなのです。そこで、もしご存知の方がおられれば教えて欲しいのです。

続きを読む "ボルトの磁気特性と磁粉探傷"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

JISハンドブック

非破壊検査関連の日本工業規格(JIS)が次々と改定されています。グローバル化というのですかね、ISO規格に準拠した内容に改定されているのです。
Cimg3495 持っていないJISが必要で、日本規格協会からダウンロードしようかとも思いましたが、思い直してハンドブックを購入しました。
ハンドブックの欠点は、「解説」が載っていないことでした。制定もしくは改定の事情や背景に関する情報が規格理解には重要な情報にになるからです。
この2009年版は、割りに重要と思われるJISには「解説」も掲載されています。これはよい。
ハンドブックのもうひとつの弱点は、文字の小ささ。最近ちょっと眼が悪くなってきたのか、夜遅くにハンドブックのJISを読むのはつらいものがあります。

アイコンをクリックすると、ブログランキングの応援になります。

続きを読む "JISハンドブック"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

水道凍結

屋外にあった水道の水道管が凍結によって破裂しました。水は氷になると体積膨張します。その力は水道管を破裂させるほどで、北海道では屋外の水道設備や家を開ける場合は家の中の水道も、冬になると管の中の水を抜く「水落とし」を行います。
でも、管の中の水が少し凍った程度では破裂までは行きません。中までしっかり凍る条件が必要なのです。11月はじめに水道管が破裂したなんて、長く北海道で暮らしていますが、初めての体験です。今朝は寒かったのですね。

アイコンをクリックすると、ブログランキングの応援になります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

軸の破断したがわにはテーパ部はなかった

科学技術振興機構の「失敗知識データベース」に記載されていた破断原因の分析は間違っている事を前の記事にしました。失敗知識データベース事務局にメールをしたところ、検討していただけるとの返信をいただきました。

Expoimage10_3 設計図面の読み違いだと思うのですが、ちょっと分かりにくかったですかね。設計図に示された軸の形と実際に事故を起こしたコースターについていた軸の形が違っていたはずなので、保管していた画像を調べてみました。

やはり違っていました。どこかの時点で設計変更がされたと考えられますが、その理由はわかりません。

実際に取り付けられた軸の破断したがわにはテーパ部はないのです。テーパー部を使って締め付ける事になっていなかったのは明らかです。

Expo2image10 実際に取り付けられていた軸の形は、事故のあとエキスポランド側が示した軸の写真が報道されていまして、それを保管していたものもとにCG化したものです。

続きを読む "軸の破断したがわにはテーパ部はなかった"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

テーパーとねじの組み合わせ???

エキスポランド事故について科学技術振興機構の「失敗知識データベース」に事例として記載されていました。
ところが、その内容疑問だらけです。アプローチの方向やその緩さはとりあえず置くとしても、重要な事実確認の誤りがありそうです。
車軸の破断原因として、
軸を固定するナットの締結不十分に起因するねじ部の疲労破壊により切断した。
を挙げて、なぜ締結不十分になったかについて、
定期検査報告制度などが形骸化」と「軸がテーパーとなっている構造では、いつかはナットにゆるみが生じてしまう。
を挙げています。
Contents 「軸がテーパーとなっている構造」というのは何の事だと思ったら、図解されていました。
「知識化」と呼ばれる項目では、
テーパーとねじの組み合わせの構造は、いつかはゆるみを生じ、事故に至る(設計が不適切)。」とされています。
テーパーになったブラケットの傾斜部分を使って締め付けていたから時間の経過とともに緩んだ、といいたいようです。
エエエ???本当にこんなふうになっていたのですか?

アイコンをクリックすると、ブログランキングの応援になります。

続きを読む "テーパーとねじの組み合わせ???"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »