« タイ式マッサージ | トップページ | 特許と超音波探傷技術の現在 »

デジタル超音波探傷器と講習会

Disital_ultrasonic_flaw_detector 今日から3日間、東京でJSNDIの超音波探傷レベル1技術講習会で指導員をしています。今回から講習もデジタル探傷器を使っています。

そこで得た情報ですが、JSNDIがデジタル探傷器の取り扱い説明会を開くということです。2010年度から超音波探傷の資格試験ではデジタル探傷器が使われることは、既報のとおりです。北海道札幌(3月7日(日))を含む全国6箇所で開催するとのことです。こちら(PDF)。

それともうひとつ、

にほんブログ村 科学ブログへアイコンをクリックすると、ブログランキングの応援になります。

JSNDI仕様の探傷器が各メーカーから販売が開始されました。

以下のところに連絡すると、対応してくれるはずです。

GEインスペクション・テクノロジーズ・ジャパン(株)

TEL:0422-67-7067 担当 中川さん

菱電湘南エレクトロニクス(株)

0467-45-3411 担当 市川さん

上記2社ともメーカーですから直接売ってくれるのかどうかは知りません。情報はくれるでしょう。

これらの情報はもうとっくに知っているという人もいるでしょう。そういう人はスルーしてください。かつて、私は非破壊関連ではとんでもない情報過疎地に生きていました。あまりにひどい情報格差にずいぶん悔しい思いもしたことがあります。この記事は宣伝記事のようですが、どこからも頼まれたわけではありません。たまたま、情報を知りうる立場にいますので、書いたというしだいです。この情報が有用だと思った方は、ご自分の判断と責任で活用してください。

追記:JSNDI仕様の2機種は、前面パネルのデザインを見ても明らかなように、USM35とUI25をベースにしてJSNDIの仕様を取り込んだものです。操作方法はそれぞれの機種に似てはいますが、メニューのツリー構造や、それぞれのボタンのファンクションが異なります。それぞれの機種を普段お使いの方のほうが最初戸惑うかもしれない、というのが私が使ってみての印象です。JSNDI仕様で用語の統一等はなされていますが、印象としてはWordと一太郎の違い、もしくはWindowsとMacの違いという雰囲気です。携帯電話の機種違いというレベルではありません。

|

« タイ式マッサージ | トップページ | 特許と超音波探傷技術の現在 »

超音波」カテゴリの記事

非破壊検査」カテゴリの記事

コメント

UT‐1を今年の秋に受けます。春からデジタルに変わるため、新しい探傷器の購入を考えてました。オススメの2社で検討をしてみます。ありがとうございました。

投稿: あき | 2010年2月24日 (水) 22時01分

あきさん
このブログの情報がお役に立ててよかったです。
私が最初にUTの試験を受けるために勉強をし始めたのはかれこれ30年近く前ですが、なかなか理解できなくて苦しんだ事も、分かったときの視界が開けたようなさわやかな気分も鮮明に思い出す事ができます。
UTと永い良い付き合いができてよかったと思っています。がんばってください。

投稿: SUBAL | 2010年2月25日 (木) 02時04分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222291/47239238

この記事へのトラックバック一覧です: デジタル超音波探傷器と講習会:

« タイ式マッサージ | トップページ | 特許と超音波探傷技術の現在 »