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誕生日と家出の歌

 今日は発明の日ですが、私の59回目の誕生日でもあります。「アラカン」も真ん中に近づいています。こんな日に、たまには後ろを振り返るの悪くないでしょう。
 いろいろな節目がありますが、大きなもののひとつに「家出」があります。私にも激しい口論の末に親父が口を真一文字に結んで押し黙った中で、小さな荷物を持って夜の街に出て行ったことがあります。母親は追いかけてきて、黙って1万円札1枚を渡してくれました。「家出」は、状況の激しさ度合いは違っても、ほとんどの人に経験としてあるのではないか、そしてその時の記憶は深く刻まれているのではないか、そう想像しています。
 でも「家出」をテーマにした歌は意外に少ないように思います。そんな中で、私の「家出」のころにテレビで流れていた小椋佳の「木戸をあけて」が記憶にあります。

 

悪くはないしよく聴いたけれど、ちょっと砂糖が効きすぎかな。家出するときに帰る時のことを考えはしないだろうというのが私の感想です。勢いは片道切符でなければ家出はできない。

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 YouTubeで検索をすると、中島みゆきの「家出」が出てきました。

駆け落ちがテーマですが、家出のときの揺れる気持ちに寄り添う普遍性があるように思えます。戻る事のできない道に踏み出す感じもあります。
 「家出」には夜の鉄道、夜汽車のイメージがつきまといます。武田鉄也のこの歌も、家出をした少年の成れの果てが、戻れないからこそ歌う「ふるさと」でしょう。

「話題が糖尿病と痛風になる」というあたりは笑えます。「思えば遠くへきたもんだ」、もうひとつの転機が近づいています。家出ではないやり方で、新たな道を探らなければなりません。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

SUBALさん お誕生日おめでとうございます。

60進法で桁上がり寸前ですね。私は既に桁上がりしていますが、この年になると誕生日を迎えても嬉しさは感じませんが。

別れの曲は名曲が多く、例えば『ジョニーへの伝言』です。YouTubeから埋め込んで記事を書かれていますので、私とって懐かしい別れの曲をご紹介します。
http://www.youtube.com/watch?v=Hj1OQ52OJ7c

日曜日の朝、NHKの「たべもの一直線」で苫小牧の名産ホッキガイとオイランガレイが紹介されました。
http://www.nhk.or.jp/tabemono/index.html
美味しい海産物に恵まれた苫小牧が羨ましいです。

投稿: 271828 | 2010年4月19日 (月) 03時38分

271828 さん 有難うございます。

アラカンの誕生日はあまりうれしくはありませんが、ひとつの区切りとして自覚する契機にはなります。
高橋真理子は好きな歌手の一人です。CDも持っていて、たまに聴きます。
北海道は素材が美味しいためでしょうか、料理文化が育たないという弱点があります。

投稿: SUBAL | 2010年4月19日 (月) 04時11分

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