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1年で一番憂鬱な日

 職場では今日、1年1度の健康診断の日でした。
何がいやかというと、まず採血。別に針が怖いとかではないのです。数年前ですが、新人と思われる看護婦さんが、うまく針を刺せず、何度も突き刺した挙句、血管を突き破って大きくアオタンができてしまいました。こういうのが時々あるのですね。
 今日も、2人の看護婦さんがいて私は若い方の人に当たりました。まずいと思ったので、「とりにくいですよ」と事前に情報を与えたら、止血のゴムを巻きなおしたり左右を変えたりしたうえで「ベテランに交代してもらいます」といってあきらめました。私は内心「技術はへたくそでも、判断力はGood!」とつぶやきました。
 受けついだ少々お歳を召した看護婦さん、人差し指で触診して血管を探して「ちょっと痛いですよ」といってすぐ一発で決めてくれました。そう、触診が基本ですね。
 まぁ、これはまだ良いのですが、問題は胃のレントゲン撮影。

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 バリウムと発泡剤を飲んで、ゲップをしないようにこらえながらひっくり返され回されてやるあれです。
 「はい、左に向いて」「右に2回回って・・・」やっているうちに右と左が分からなくなるのです。「反対です」と若い女性の冷静な修正要求の声が聞こえます。
 そうなのです、とっさの右左の指示に瞬時に反応することができないのです。左右を判断するときに目の前に見えている画像に小学校の教室の風景をオーバーラップさせて「廊下側が右、窓側が左」という脳内操作をしなければならないのです。一瞬遅れる。遅れまいとすると間違える。
 私にとっては、東西南北で言われたほうが圧倒的に反応は早いのです。たとえば「東側に傾けて」とか「西側に回って」といわれれば間違えるこてことはないのですがね。
 この歳になって、右左の指示を間違えないように必死になっていることがなんとも憂鬱なのです。まぁ、気にしているほうが滑稽なのかもしれませんが・・・。
 1年間の測るだけダイエットの成果は-2.5kg、これが血液検査の数値にどう影響しているかは半月後です。

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