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JSNDI UT2次試験のデジタル超音波探傷器が選択可能に・・・

 日本非破壊検査協会(JSNDI)が実施するJIS Z 2305に基づく資格試験で、超音波探傷部門では今年の春からデジタル超音波探傷器を使って実技試験を実施するようになっています。当初JSNDIは、RタイプとGタイプの2種類を受験地で指定していました。今年の秋北海道で受ける場合は、Rタイプと指定されるわけです。
 これは困る、受験生が選択できるようにしてほしい、という主旨の要望書を北海道機械工業会が今春提出しました。
 JSNDIのHPに告知文が出て、この要望が通ったことが公表されています。こちら(pdf)

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 ひとまずよかった。これを言い出したときには、「それは無理」論がずいぶん返ってきました。多少事務手続きが煩雑にはなるけれど、探傷器の取り回しなどの点でまわせないはずがないこと、そして現状のやり方は特に地方や小規模企業の受験者にとって著しく不利不公平が生じることを説いて回りました。
 田舎の教員のたわごとはともかく、北海道機会工業会から出た要望書のインパクトは大きかったようです。
 そうなりそうだという情報は流れてきていましたが、正式に公表されるまで待っていました。

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