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2010年「かたちのココロ」その1 よく読まれたブログ記事

 筆不精の私が、ブログを始めてもうすぐ丸5年。今年もこの記事で200記事目です。我ながらよく書いたものです。このところ年末は、1年のブログ記事を振り返ることにしています。
 続けられるのは、勝手気ままなことを書いているにもかかわらず、読んでくれる人がいることです。おおよそ、このブログで年間20万アクセス程度あります。1日で平均すると550アクセス。元気なおじさんを面白がって応援してくれる方もいますし、あいつ今日も元気だなという程度でチェックしている人もいるようです。私にとっては、職場や地域での交流を超えた別次元の交流が可能になるツールとなっています。

 今年の「かたちのココロ」でアクセス数が年間を通して多かったのは、ダントツで

1位:磁粉探傷試験の原理
2位:共振と固有振動数のソフトウエア

なのです。「磁粉探傷試験の原理」は、年間で4000を超えるアクセスがあります。実はこの記事両方とも2008年に書いたものです。2年間でこれらを抜く記事は書けていないのです(トホホ)。

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 「磁粉探傷試験の原理」は本当に簡単なことしか書いていません。しかしこの簡単なことがあまり知られていないのかもしれません。こんな見解があるぐらいですから。もう少し突っ込んで説明しようとすると、磁気の世界にはとんでもない迷路が待ち受けています。いま実は非常に頭を痛めているところです。ただ、この記事で説明している磁石は2つに切断すると必ずそれぞれにNとSの極ができて、単体の極を作ることができない、という事実は磁気に関する原理的説明にはとても重要なことなのです。

 私のブログでは、学習ノート的に作ったソフトウエアを公開していますが、その中ではこれが一番人気が高いようです。機械工学のテキストを開けばどこにでも載っている片持ち梁の1次固有振動数を計算しているだけの単純なものなのですが、パラメータを自由に変えて本のちょっとしたアニメーションをつけることでイメージしやすくしています。第2人気は、対数グラフを作るソフト。単純にサクッと作ったものの方が受け入れられているようです。汎用的ものということかもしれません。
 今年を振り返ると、全体的に非破壊検査に関する記事が多くなっています。自分の専門領域を少しまじめに考え始めたということでしょう。読んでくれる読者は限られてくるのかもしれませんが、気ままなブログとしてはそれもよしと考えています。

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