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テオ・ヤンセンのミニビーストとデルフト工科大学

学研の「大人の科学」vol.30テオ・ヤンセンのミニビーストを買いました。

 息子が組み立ててくれました。うちわの風で歩き始めます。動画では見ていましたが、やはり目の前で動き始めるとある種の驚きと感動があります。

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 先週上京した際に、テオ・ヤンセン展を見に行きたかったのですが、昼間の時間がままなりませんでした。大人の科学のふろくで我慢することにしました。
 ところで、このテオ・ヤンセン氏はオランダのデルフト工科大学の出身ということです。この大学はオランダの名門大学のようです。
 ここの航空宇宙科学部には、F16戦闘機が丸ごと置いてある研究室があって、そこでは材料の基礎的な研究をコツコツと続けているのだそうです。A380に使われているGLAREと呼ばれるアルミニウムと繊維の複合材の発明はその研究室の成果とのことです。オランダというとチューリップと風車のイメージしかなかった私(日本のイメージがゲイシャ・フジヤマという程度の貧困さなんでしょう)としては、驚いてしまいました。「非破壊検査の基本と仕組み」の筆者である東工大の水谷先生が昨年9月まで1年間この研究室に留学をされていて、何通かのメールで教えてもらいました。
 テオ・ヤンセン氏の略歴を見て思い出しました。学生数で1万人を超える大学ですから、色々な人がいるのは当たり前、といってしまえばみもふたもありませんが・・・・。

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科学技術」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。ミニビーストを作られましたか。私もそろそろ購入しようと思っています。これは適当な試行錯誤のみで作っていたのかと思っていましたが、先日、取材協力した番組によると、コンピュータ上でいろいろと計算した結果だそうで、感心しました。名門大学のごっしゅっしんだったのですね。下記ブログで番組が紹介されています。
http://bp.cocolog-nifty.com/bp/2011/01/post-e4d8.html

投稿: KADOTA | 2011年1月30日 (日) 21時49分

KADOTA さん こんばんは

実は、つれあい殿が「これは文句なしに買いでしょう」と買ってきて、組み立ては息子。私はもっぱら遊びとビデオ撮影。家族で楽しんでいます。段差を上らせたり、車の押しがけのようにして歩かせたり、色々遊べます。改造や発展パターンも色々ありそうで妄想が広がります。
NHKの番組はBSですね。残念。

投稿: SUBAL | 2011年1月30日 (日) 22時45分

先日、彼女をつれてテオ展を見てきました。

実物はなにかキモチワルイ印象を受けました。
すごいのですが、なんなのでしょうねぇ・・・

投稿: たけひろ | 2011年2月 8日 (火) 01時08分

 何なのでしょうね。明らかにむき出しのリンク機構の動きなのに「生き物」のように感じてしまいますね。この生き物感が、面白さとある種の気味悪さを感じさせるのかもしれません。
彼女はどのように思ったのでしょう。ビーストもだけれど、こんなところをデートスポットとして選ぶ彼氏をねheart04

投稿: SUBAL | 2011年2月 9日 (水) 03時09分

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