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2万分の1秒

 土曜日にNHKで放送された「Wonder Wonder」は「見えない雷 2万分の1秒の世界」でした。NHKのウルトラハイスピードカメラが見えない雷をとらえた、という内容でした。面白かったですね。科学ブログ村ランキングの中におられる「風塵雷人」の阪大川崎教授が出演していました。

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 私としては2008年に、「飛行機への落雷」で教えてもらった「break down」と呼ばれる現象を動画として見れたので、嬉しかったですね。また後で読むために、ここにINDEXとしてリンクを貼っておこうと思います。

飛行機への落雷を考える

飛行機への落雷2

飛行機への落雷3

飛行機への落雷4

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 ところで、今回登場したウルトラハイスピードカメラなるもの1秒間に2万枚の画像を撮ることが出来るというのですから、やはりすごいですよね。
 ちょうど、今取り組んでいるプログラミングの試行錯誤の過程で、「2万分の1秒」が出てきました。デジタル超音波探傷器のエミュレーターを作っているのですが、時間軸のピッチをどのくらいにしようかという問題です。細かくすれば精巧なものになるのはわかるのですが、扱うデータ量が膨大になります。そうすると動きがリアルではなくなる。ほどほどを探ることになります。1万分の1秒でどうだろうと思い作業を進めていたのですが、どうしても精度が出せなくて、2万分の1秒にしようと決断して膨大なコードのどこから手をつけようかと考えていたときに「Wonder Wonder」をみたのです。
 本物の探傷器では、少なくとももう一桁ぐらい違うのだろうと思います。パルス繰返し周波数も4桁になっていますしね。今のエレクトロニクスって、すごいところに来ているのだなと改めて思います。
 プログラミングの仕事は、次々と難問が出てきますが、何とか出口を見出せますので、楽しいですね。
 今日も変数の定義ミスに気づきまして、2日間悩んだ迷路から抜け出しました。わかってしまえば、なあんだ馬鹿だなぁ、てなことですが、この躓きも全く無駄ではないのです。

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