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金の光沢

 金属光沢の「現象論」を先に書きましたが、今日は金の光沢です。
金は黄色っぽいので、先日の金属の表面材質のプロパティーのうち基本色を黄色に変えてみました。

Metalimagegold0

 どうでしょうね。やはり私には違和感があります。

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 そこで、基本色にやや赤を混ぜていわゆる黄土色にしました。加えて光沢に少し赤い要素入れてみました。 

Metalimagegold

 相当金っぽくなったと思いませんか。金の光沢には波長の長い赤の要素が欠かせないようです。そういえば、金を飾るのに赤い色の布の上に載せることが多いですね。

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コメント

貴金属の色の起源に関してはネットでもいろいろな資料が有るようですが、”Google先生”がイチ押し(”金 反射 スペクトル”で検索)の
http://home.sato-gallery.com/education/kouza/metal_color_seminar.ppt
(佐藤勝昭氏[現JST?]が金属属学会のシンポジウムで講演した際の資料)の19ページ”金の色”には反射光のスペクトルが示してあり、
「赤・橙・黄・黄緑の光を強く反射し、青緑・青・紫の光はあまり反射しません。」
との記述もありますので、赤色成分を増やしたらそれっぽく見えるというのは妥当なようです。
また赤い布の上に置くのは、高級感を醸し出す演出という面がありそうですが、周囲の写り込みの反射光強度がより高くなり、より輝いて綺麗に見えるという効果も隠されているのかもしれませんね。

投稿: pero | 2011年2月20日 (日) 14時30分

peroさん

情報提供ありがとうございました。佐藤勝昭氏は東京農大の先生ですよね。実は何年か前に直接問い合わせたことがあるのです。金属の反射率が大きくなることの説明までは何とかわかったのですが、それ以降の説明は正直なところよくわかりませんでした。あわてることなく楽しみとして考えてゆきます。

投稿: SUBAL | 2011年2月20日 (日) 16時42分

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