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長周期振動と固有振動数

 昨日昼前の宮城県沖地震、当地でも揺れを感じました。振幅は小さいのですが、ゆらゆらとゆっくり揺らされている感じでした。ちょっと船酔いに似た気分の悪さを感じました。
 長周期振動の地震であることはわかりました。
 ニュースでは、都庁のエレベーターが停止したことを報じて、高いビルと低いビルの固有振動数の違いによるゆれ方を映像として見せていました。

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 ビルの高さが高いと、固有振動数は小さくなって長い周期(低い周波数)の振動に共振しやすくなる、というわけですね。
 私のブログ記事では、長期にわたってアクセス数が多いのが「磁粉探傷試験の原理」に続いて「共振と固有振動数のソフトウエア」です。これは片持ち梁の固有振動数を計算するソフトを紹介している記事です。単純に式に値を入れて計算しているだけのことですが、形状のイメージと振動の様子のアニメーションをつけていることが他にはあまりないのかもしれません。

Eigenfrequency

 素材で決まる要素(密度とヤング率)、形状で決まる要素(長さ・断面積・断面の形[断面二次モーメント])が変わると固有振動数がどのように変化するかをイメージするには良いと思います。

 今日は代休を取って、本の校正作業をしています。気合を入れて頑張らなければ・・・。ポチッと応援よろしく。

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