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「非破壊検査 基礎のきそ」出来

 昨年夏から執筆していた「絵とき 非破壊検査 基礎のきそ」(日刊工業新聞社)が刷り上り、著者分が送られてきました。表紙はこんな感じです。 

Ndib

 表紙の非破壊検査を象徴するイラストは・・・・・うーん、若干ビミョーウかなcoldsweats02以前に書いたように難しいのですね。あまり具体的なことは考えずに、抽象的なイメージとして考えるのが良いでしょう。

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 ネット本屋でもいくつか取り扱いを開始しています。
セブン&アイbk1livedoorBooks日刊工業新聞)

amazonはいつも遅く、今回もまだ出ていません。

出来上がった直後というのは、子供を社会に出すような気分で、一生懸命にやったのだけれどいたらないところもやはりあるわけで、「がんばれよ」と後ろから声をかけたいところです。

発売日は4月26日になっていますから、来週には全国の書店に並ぶものと思います。この本の執筆に協力してくれた方々に、送りたいと思いますが、現状届いている冊数ではまったく足りず追加でお願いしている分が届いてからになります。もう少しお待ちください。

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コメント

SUBALさん おはよう

出版おめでとうございます。ブログの更新状況から忙しさを推定しておりました。

先ほどアマゾンで確認しましたが、まだ予約受付中のようです。Maximaの新刊も購入する予定なので、一緒に注文します。省エネですね。

表紙のデザインは☆☆です。私には稲妻マークのピストンに見えます。

投稿: 271828 | 2011年4月22日 (金) 07時19分

いつもながら的確な推察、恐れ入ります。

Amazonのページが出来ているのを確認できましたので、リンクを張っておきました。表紙画像はまだなようですね。

表紙デザインについては、結局非破壊検査を象徴することの難しさを示しているのだと思います。私は浸透探傷の手順概念図の「観察」からイラスト化したらどうでしょう、と提案したのです。
まぁ、ピストンに稲妻状のクラックもありえそうですから、そのようなイメージもありかと・・・。

投稿: SUBAL | 2011年4月22日 (金) 20時54分

ご返事いただければ幸いです。超音波については、まったく素人です。大企業OBで、今、中小企業の手伝いをしています。

2007年キャピラリー波と監獄脱獄ーーの動画がありましたね。キャピラリー波のイメージがわきました。
実は液滴が飛ばないレベルでキャピラリー波を液面に数多く発生させたいのです。ーーー出来れば面白い技術が出来るかもしれません。
霧化の論文を見ると周波数がMHzレベルでキャピラリー波の先端から微粒が飛び出すと説明があります。
超音波の周波数が高いと液滴が小さくなるといわれていますが、周波数を下げていくと液滴が飛び出さない状況が得られるのでしょうか。
貴動画はポンプの機械的振動でしょうから、高い周波数でないと思いますが。

投稿: 大谷 靖彦  | 2011年4月28日 (木) 10時03分

大谷 靖彦 さん ようこそ

キャピラリー波は、表面張力を復元力とする波のことを言います。
キャピラリー波から水滴が飛び出すか否かは周波数ではなく音圧の強さによります。逆に言えば、水滴を飛ばすには音圧を強くしなければなりません。水滴が飛び出さないキャピラリー波は実は日常の中に存在するのです。いわゆる漣(さざなみ)がそれです。実にがっかりさせるようなお答えで申し訳ありません。
キャピラリー波は、私が「絵とき 超音波技術 基礎のきそ」を書いていたときに、ケンブリッジ大学の先生から「面白いですよ」と教えてもらいました。
いろいろとまだ解明されていない部分も多くて、確かにとても面白そうです。

投稿: SUBAL | 2011年4月28日 (木) 19時38分

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