« i-Pad2をゲット | トップページ | 逆丹頂から鶴丸へ »

iアプリ版「元素図鑑」

i-Pad2を購入して、楽しんでいます。iアプリで、いろいろと面白いのがありますが、今のところ一押しが「世界一美しい 元素図鑑」です。

Ca3g0139

 周期表があって、そこから元素を選ぶと詳しい説明が出てきます。ここまでは、よくあるパターンです。画像は「金」ですが、まず画像が美しい、説明がコンパクトでわかりやすい。結晶構造の図解もよく出来ています。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

 ひとつの元素につき2ページ立てになっていて、2ページ目にはその元素がかかわる元たちの画像とエピーソード書いてあります。

Ca3g0140

画像は指先でくるくる回すことが出来ます。1つのものに対して、たぶん120枚の画像を用意して360度回転させることが出来ます。さらに画像を指でクリックすると、拡大画像が表示されます。さらにクリックすると、回転できる画像が左右に2つ分かれて出てきて、これが専用めがねで見ると立体画像になります。立体でぐるぐるまわせる。これだけでも十分楽しいです。私は、以前に購入したステレオフラクトグラフィーのめがねを使いました。これで十部うせす。

Ca3g0143

 これはチタニウムのページですが、画像はエンジンのコンプレッサー(圧縮機)です。良くこれだけのものを集めたなと思うくらい、たくさんあります。多分5000は超えている。

 元素の周期表は、私が習ったときには「水兵リーベ・・・・」のフレーズで順番を丸暗記することから始まりまして、丸暗記の不得意な私はそこで躓いていました。

 実はこのソフトの元になった本は書店で見て、面白そうなので購入しようか迷って、とりあえずペンディングにしていたものです。これは、iアプリ向きだと思います。こういう感覚の教育ソフトを作りたいなぁ。とても気に入ったので、本も買いたくなりました。

 かつてWin95が出て、初めて個人でパソコンを購入したとき、D.マコーレイの「ものの仕組み大図鑑(The Way Things Work) 」を子供用に購入したとき、とても面白く刺激になりました。私は、その後「超音波探傷入門」ほかいくつかの教育用のソフトウエアを作ってきましたが、その出発点は「ものの仕組み大図鑑」でした。いま、そのときのわくわく感に似たものを感じています。創造意欲が掻き立てられているという感じなのです。

にほんブログ村 科学ブログへ
アイコンをクリックすると、ブログランキングの応援になります。現在1位。

|

« i-Pad2をゲット | トップページ | 逆丹頂から鶴丸へ »

科学技術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222291/51555550

この記事へのトラックバック一覧です: iアプリ版「元素図鑑」:

« i-Pad2をゲット | トップページ | 逆丹頂から鶴丸へ »