« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月

「破壊工学」本 増刷と大学の講義テキストに採用

 今日はうれしい知らせが入ってきました。
「絵とき 破壊工学 基礎のきそ」が増刷になると、出版社から連絡がありました。刊行されると、印刷した部数が売り切れて増刷になることが目標でもあり楽しみです。出版社や編集者の方にも義理を果たせたことになるでしょう。2年かかりましたが、ほっとしています。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

続きを読む "「破壊工学」本 増刷と大学の講義テキストに採用"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

庭の八重桜

 庭の釧路八重桜がようやく咲きました。

Kusiroyae

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

続きを読む "庭の八重桜"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

法隆寺五重塔の模型と大工の親方

 旅の面白さは、現地に行っていろいろな人に出会い、話を聞き、体温・気温・空気のにおいなどを感じ取ることでしょう。法隆寺五重塔にしても、竹中大工道具館にしても情報や画像はいまどきネット検索によって簡単に手に入れることができます。直接話を聞き目で見て触ってみることによってしか分からないことがあります。そのような収穫がひとつでもあれば「楽しかった旅」として記憶に残るのですが、今回の神戸-奈良の旅は、盛りだくさん。
 これから色々なことを考えていく種や肥やしになりそうなことがたくさんありました。そのうちのひとつ、ビデオに収録したものを紹介します。 

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

続きを読む "法隆寺五重塔の模型と大工の親方"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本の伝統的木組み

 神戸にある「竹中大工道具館」の見学記です。大工道具とそれらを使った作品が展示してあります。今の住宅建設ではもう見られなくなった木組みは、実物を見ると改めて巧の技と知恵に感心します。00137_capture_2

京呂組です。

00137_capture_1_2

こちらは、台持継ぎ

00137_capture_2_2これは鎌継ぎ

続きでは、動画を・・・。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

続きを読む "日本の伝統的木組み"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

苫小牧市図書館と文化公園の桜

 今日は、久しぶりに朝ゆっくりと起きて、午前中は体の定期点検に行ってきました。もう20年以上も付き合っている信頼の置ける町医者のところです。
 帰りに文化公園に立ち寄りました。苫小牧工業高校校舎の跡地を公園にして、苫小牧市中央図書館と温室サンガーデンと博物館がある私のお気に入りスポットのひとつです。 

Ca3g0234 桜は、ようやくいくつかが開花したところで多くはまだ蕾です。この桜の木は図書館の入り口前にありますが、苫小牧工業高校機械科実習棟のボイラーによって焼かれて、2つに別れています。ボイラーの爆発事故は、今ではほとんど聞かなくなりましたが、昔はよくあったようです。圧力容器の非破壊検査は、非破壊検査フィールドでは現在でも重要な位置を占めています。

Ca3g0236 技術は、事故を経て多くの犠牲の中から、2度と同じことを繰り返さないという人類の決意とともに、進化していきます。この桜を見るたびに、技術の中にある痛みのようなものを想います。満開になると、そんなことは忘れさせるほどに美しく咲きほこります。 

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

続きを読む "苫小牧市図書館と文化公園の桜"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

法隆寺五重塔と竹中大工道具館の模型

 神戸と奈良への旅行のテーマは五重塔でした。法隆寺の五重塔は、1400年前飛鳥時代に建てられた世界最古の木造塔とされています。 

Ca3g0217

 日本には多くの五重塔や三重塔がありますが、これまで地震で倒れたものはないのだそうです。今回の東北地方を襲った大地震、1000年に1度の規模だといわれいます。地震国日本にあるにもかかわらず、1000年を超えて立っている事実は興味をそそります。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

続きを読む "法隆寺五重塔と竹中大工道具館の模型"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大阪の書店で

 自分の本が地元の書店には並ばないというぼやきは何度かこのブログにも書きました。田舎住まいのミーハーな著者としては、大都会に出たときには書店に行って理工系の書棚を覗いてみるのです。
 大阪駅近くの「ブックファースト梅田店」では、2階に理工学棚があり、そこには「破壊力学」コーナーがありました。 

Ca3g0176

 水谷先生の本の横に、ありましたね「非破壊検査 基礎のきそ」。水谷本の表紙に掲載されたタービンディスクの写真は私が提供した写真です。秀和システムの本の扱いが大きいなぁ。そのすぐ上には破壊工学本もあります。近くの棚には「航空工学」本も「超音波技術 基礎のきそ」もありました。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

続きを読む "大阪の書店で"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

郡山城の石垣

 7日に北海道に帰ってきました。大人の修学旅行の最終日は、大和郡山城跡へ行ってきました。
 天守閣等の建造物はないのですが、石垣や堀は残っています。

Ca3g0229 天守閣を支える石垣です。

Ca3g0228

 コーナーの部分の石は、ややテーパーをつけた平面に加工されて、下に行くほど大きくなっていています。前々日にみた大阪城の石垣に比べるとラフに作られている印象があります。それでも数百年持っているのですからたいしたものです。石垣をどうやって積み上げるのだろう、H先生と想像力を働かせながら「議論?」を交わしました。

 天守閣跡では、京都から来たという中学美術部の生徒さんがスケッチをしていました。

Kouriyama

 奈良の都を一望する古城でスケッチをする。いいなぁ。美術の教員になりたいと思ったこともありました。スケッチ旅行の引率・・・楽しそうじゃぁないですか。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ

ポチッとクリックで応援

続きを読む "郡山城の石垣"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大人の修学旅行

 今は色々なプランがあるようですけれど、私たちのころは北海道の高校の修学旅行といえば京都・奈良が定番でした。旅館での枕投げと、帰りに泊まった東京での夜の自由行動時間が最大の思い出。神社仏閣めぐりは、全てつまらなかったとまではいわないけれど、まぁ歴史の授業の延長みたいなもので、特に強い印象は残っていませんでした。

 今回は、大阪での超音波探傷技術講習会のあと、滞在を延長して神戸と奈良を旅行してきました。前日大阪城を案内していただいたH先生と一緒です。実に楽しかったです。こんなに感動し、知的興奮を覚え、充実した日を1日を過ごせたのは何年ぶりだろう。1日がとても長く感じられました。ホテルに着いてお風呂に入ったらそのままバタンQ。先ほど目が覚めました。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

続きを読む "大人の修学旅行"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

大阪見聞録その2

 朝電車に乗ったら、阪神タイガーズのユニホームにヘルメット姿のおっちゃんがいました。講師仲間に聞いたら、特別のことではなくて普通のことなのだそうです。野球観戦の行き帰りの時間ではありませんからね。これが普通なんだ・・・。

 大阪の街を歩いて感じるのは、くわえタバコで歩いている人が多いことです。私が歩く範囲では、全国でこれほど煙たい道はありません。これは他の街でも見かけますが、信号無視をして交差点を渡る人が多いと思いました。

 それと驚いたのはこれ。

Ca3g0184

突然歩道が無くなって、車道に出なければならなくなります。ここだけではなく、そこいら中にあります。たぶん歩道に見えるところは私有地なのでしょう。それにしても奇異に感じます。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

続きを読む "大阪見聞録その2"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大阪見聞録

 1日2日歩いたぐらいで大阪を語るな、とお叱りの声が聞こえてきそうですが、そんなことを気にするデリカシーを持っていたらブログ記事なん書けませんcoldsweats01

 昨日行った道頓堀に歩いていける距離にある船場近くに講習会場はあります。日本非破壊検査協会西日本支援センターは、大手の非破壊検査会社が所有するビルの一角に間借りをしています。 

Ca3g0170

 第三者機関としての独立性を確保しなければならないJSNDIが業務に関連する会社のビルの中にあるのはいかがなものか、という批判もあるようです。それはともかくとして、ここは、日本の非破壊検査史を語るときには必ず登場する場所であることは、間違いありません。

 ここへ行くには、地下鉄御堂筋線の本町駅で降りていくのが便利です。この駅で、大阪やな、と思いました。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

続きを読む "大阪見聞録"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コテコテの大阪

 大阪での仕事、第一目でした。講習の後、指導員仲間が「せっかく北海道から来ているのだからコテコテの大阪を案内しましょう」というわけで道頓堀に出ました。

Ca3g0156 これはまたすごい人出。大阪は「自粛ムード」とは無縁のようです。大阪の繁華街を歩く人たちは、人と人との間隔が狭いです。見ず知らずの他人同士が接近するのを許容する街だと感じました。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

続きを読む "コテコテの大阪"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

逆丹頂から鶴丸へ

 大阪に来ています。何年ぶりだろう。大阪は、何度も来ていますが立ち寄るだけ、数日滞在したことも仕事できたこともありませんでした。載ってきたのはJAL便で機体はB777でした。

 関空で、i-Pad2を使ってパチリ。

B777

777はボーイングにしては、姿の美しい機体です。垂直尾翼の赤は、たぶん太陽か日の丸をイメージしているのでしょうが、私には白い機体とあいまって丹頂鶴に見えます。この塗装も順次姿を消すことになっています。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

続きを読む "逆丹頂から鶴丸へ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

iアプリ版「元素図鑑」

i-Pad2を購入して、楽しんでいます。iアプリで、いろいろと面白いのがありますが、今のところ一押しが「世界一美しい 元素図鑑」です。

Ca3g0139

 周期表があって、そこから元素を選ぶと詳しい説明が出てきます。ここまでは、よくあるパターンです。画像は「金」ですが、まず画像が美しい、説明がコンパクトでわかりやすい。結晶構造の図解もよく出来ています。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

続きを読む "iアプリ版「元素図鑑」"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

i-Pad2をゲット

 発売延期になっていたi-Pad2が売り出されました。早速購入しました。
面白いですね。私の目的は、電子書籍とiアプリの動向を知ることです。
電子書籍は、現状はコンテンツが乏しくて、言ってみればコンビニに売っている本に毛が生えた程度です。これからなのでしょう。それでも、i-Padの書棚にこれまでPDF版で購入していた非破壊検査関係のJISを入れてみました。

Ca3g0144

 これは感じが良いですね。小さな文字も瞬時に拡大できますし、参照が手軽に出来るようになりました。これからJISはすべてPDF版を買うようになりそうです。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

続きを読む "i-Pad2をゲット"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »