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2011年6月

乱視メガネのひずみを見る

 最近かけるようになったメガネ。ちょっとしたいたずらをしてみました。偏光フィルターを使ってひずみを見る方法に光弾性法があります。何とかコストをかけずに光弾性の観察装置を作れないか模索をしています。まだまだ初歩的な準備の段階ですが、これはCDのケースを試しに観察したところです。

Ca3g0285縞模様が現れています。力によるひずみというよりは厚さの違いが縞模様になっているようです。これで乱視の矯正をしているメガネを見てみました。

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乱視とメガネ

 生まれてこの方、サングラスと作業用の保護メガネ以外はメガネをかけたことのない生活を続けてきました。
 パソコンをやるようになってからは多少近視気味にはなりましたが、かろうじて0.7の視力は保っていて運転免許の更新もクリアーしてきました。
 この春、主治医である町医者から目の検査をするように言われて眼科を受診したことを契機にめがねを作りました。念のため行った目の検査は「異常なし」で終わりましたが、診察の前に行った視力検査で、助手の人がレンズを入れ替えることのできるメガネに、次々と違うレンズを入れて「どうですか」と聞いてきたときのことです。「乱視がありそうですね」と言ってレンズを入れ替えたときに、目の前に見えているものがすっきりして、同時に肩の辺りがスーッと楽になったのです。この感覚には驚きましたね。乱視があることは自覚していましたが、メガネによる矯正で、上半身全体が楽になるとは・・・。これまでゆがんだ画像を、脳の中で画像処理するのに相当無理していたのだと実感しました。少ないリソースの多くをこの画像処理に使っていたことが一瞬でわかったのです。眼科を出てまっすぐ、書いてもらった視力診断書を持って眼鏡屋に行きました。

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Taroの塔とお祭り広場とラメラテア

 昨晩NHKで、「Taroの塔 総集編」を見ました。以前放送されたときは部分的にしか見ていませんでした。 
 今回改めて見て面白かったですね。私は芸術家ではありませんが、自らの中に湧き起こるものを原動力にして、自分にしかできないことをひたすらやっていこうと言う気にさせてくれます。同時にそれをやろうとすれば、孤独に耐える覚悟が必要なのだということも再確認させられました。

 岡本太郎と敏子の関係がメインですが、丹下健三とのやり取りも興味深かったです。丹下健三が設計したお祭り広場の大屋根は、太陽の塔によって突き破られた格好だったんだ。ドラマだからとこまで真実かはわかりませんが、それに対する丹下健三の反応は、さすがだなと思いました。丹下健三を見直しました。
 大阪吹田市の万博跡地には、太陽の塔は現在でも立っていますが、お祭り広場の大屋根はありません。大屋根の構造体が残っていればこれも見たいと思っていまして、万博の後程なく解体されたことを知ってがっかりしたものです。

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STB-A2によるDAC作成をバーチャルな世界で

 私にとってはライフワークとなるソフトウエア作成に没頭しています。このブログでフリーソフトとして公開しているものは、数時間から長いもので数週間でできる規模のものです。今作っているものは構想からすると年単位の時間を費やしています。こういうものの常ですが、坂道を自転車で下るようにアレレという間にできることもあれば、1行を確定するのに数日かかかってしまうこともあります。「素人オジサン5時からプログラマー」ですが、今頭の中に構想したものは紆余曲折があったとしても大体実現できるようになりました。バーチャルな世界でこんなことができたら面白いだろうなぁ、と思ったものが現実にできてくるとなかなか快感です。

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業界紙に

 産報出版が出している業界紙に「検査機器ニュース」がありますが、この6月20日発行の1212号に新刊紹介として「絵とき 非破壊検査 基礎のきそ」が掲載されました。

 

Ca3g0277

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五弁の白い花とヒグマ

 我が家の庭に、白い花が咲いていました。

Ca3g0274 可憐かつ清楚で美しいなぁと思うのですが、名前が分かりません。私は花の名前は疎いほうで分からないのは良くあることですが、家人に聞いても分かりません。苫小牧市の道端にはよく咲いている花のようです。

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ロボコンマガジンにWiiAccが

 

「ロボコンマガジン」7月号に、Wiiリモコンの加速度センサの値を取得して表示するソフト「WiiAcc」に関係する記事が掲載されました。 

Ca3g0270

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iPad用タッチペンを作る 筆感良好

 フェルトを湿らせるタイプのタッチペンを作りましたが、画面がぬれると迷走電流が流れて上手く書けなくなる不具合が発生することが分かりました。水の代わりにエタノールを試してみましたが状況は変わりませんでした。液体を通して導通させる方法を「湿式」と名づけて、「湿式」はとりあえずやめて、乾式を作ってみることにしました。
 単3電池でペンの代わりになることからの発想です。単3電池の難点は、電池をパネル面に直角に持たないと書けないことです。ペンは少し斜めにペンに接しさせたい。
 鋼の丸棒の先端を斜めに削って書けることを確認して、ペンとして作ったのが次の写真です。 

Ca3g0267

 アルミの丸棒を旋盤で削ってインクの出なくなったボールペンの上半分と組み合わせました。先端を斜めに削ってから#800のペーパーで磨いています。

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iPadタッチペン自作の試み

 iPad用タッチペンを購入しましたが、書き心地があまりよくないので、何とか自作できないのか試みています。
 先日の代用物を探す実験でカーペットの切れ端(フェルト)を湿らせるとペンになることが分かったので、これをペンに仕立てて見ました。

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読者からのメールへの返信

 この前の記事「読者からのメール」で紹介した方は、非破壊検査業界に入って10年でJIS Z 2305に基づく非破壊検査技術者資格のうち全6部門のレベル2、4部門のレベル3を持っておられる方です。資格取得のスピードは、私のおよそ2倍ほどです。昼間現業で働きながらですからね。その努力を想像すると、頭が下がります。
 メールに対する私の返信です。

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読者からのメール

 「絵とき 非破壊検査 基礎のきそ」を読んだという方からメールをいただきました。とある地方都市で非破壊検査会社に勤務されている方とのことです。
 現場で苦労をされている方に読んでいただけるだけでも嬉しいのに、過分なお褒めの言葉をいただき、この本を発刊して良かったなぁ、と思います。私はまだまだほめられて伸びるタイプかも知れません(笑)。
 この本は、これから非破壊検査を学ぼうとしている人むけに書いていますから、この道のプロの人にとっては当たり前のことが中心になっています。難しく書かれていたことをやさしく書くことが私の役割と心得ているからです。それでも、日本非破壊検査協会が発行するテキストには書かれていないことも、言い換えればプロに向けて書いているところもいくつかあります。このメールの中にそのうちの2つがピックアップされています。
 ご本人の了解が得られましたので、個人が特定される情報(私宛のメールには不可欠ですが)を伏せる形で公開します。

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発熱→ダウン

 免疫機能に賞味期限があるのかなぁ。3~4年ごとに38~38度の熱を出します。昨晩喉の痛みとだるさを感じて、やばいと思ったのですが、案の定今朝から熱が出ました。いったん勤務先に出て調整を行ってから、今日は一日中寝ていました。汗をかくようになってきたから少し良いのかもしれませんが、熱は未だ下がりません。

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iPadタッチペンの代用になるもの

 身の回りにあるものでiPadタッチペンの代用になるものを探して見ました。ブログ記事でクイズにした、解答です。

Ca3g0255 この中でひとつだけペンにならないものがあります、どれでしょうというクイズでした。

 コメントを寄せてくれたのはニコニコさんとniwatadumiさんで、①の単3電池と②の単4電池に投票してくれました。ありがとうございます。解答は続きで、その前にポチッと応援をよろしく。

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クイズと投票ブログパーツ

 iPadのタッチペンに関するクイズを出しましたが、今のところ解答を寄せてくれたのはお一人です。低調だなぁconfident。以前「引張試験と応力集中」のクイズを出したときには、53名の方が投票してくれました。
 あの時は、niftyの投票ブログパーツを使いました。今回も使おうとしたのですが、サービスが終了していました。

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花むくろ

 21年前に我が家の庭に植えた釧路八重桜の苗木も、ずいぶん大きくなりました。この花は、蕾のときは濃い朱色をしていますが、開いていく過程で少しずつ淡い色に変化していきます。終わりに近い散ぎわに、桜色になります。花びらの成長とともに色素が拡散していくのでしょうか。 

Kusiroyae_2 ソメイヨシノとは一味違う美しさです。

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iPad用タッチペンを試す

 iPadをアイデアノートとして活用するために、専用のタッチペンを購入しました。

 早速使ってみました。確かに書ける。指で書くよりは具合がよい。amazonのレビューによれば、他の商品よりは書きやすさという点で優れているようです。

Ca3g0254 ただ専用ペンで書いても、指で書くときと同様である程度の大きさで書かなければなりません。用紙としては出力時でA4ですから、この大きさではノートとしては使えません。拡大して書くという手順を踏むと3行目のようになって、これだと程々でしょうか。

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就職試験面接指導の真髄

 教員生活最後の年度を迎えて、ひとつひとつの仕事が終わってゆきます。この時期忙しいのは就職試験の面接指導です。授業終了後、ほとんど毎日やっています。
 嬉しいのは、合格した学生が笑顔で報告に来ることです。今日も実習室で片付けをしていた私を探してきてくれました。
 この仕事もつぼにはまって上手くいくこともありますが、残念な結果に終わることもあります。私の経験では、落ちた学生のほうが落ちたことを契機にしてより深く自分の人生を考えるようになります。今年度私が担当している範囲では、当初の予想に反して比較的順調な推移で、現在までに4割の学生が第1希望で内定をもらっています。

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iPadをアイデアノートとして使う

 現在私のライフワークとなる(老い先短いという意味ですが)ソフトウエアーの作成にプライベートの時間のほとんどを(睡眠時間を削って)費やしています。その中で、こんなメモをポケットに入れて、浮かんでくるアイデアを書き留めています。

Ca3g0246 こういうメモやノートをiPadで作れないか、試みています。できればよいなぁ。

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