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読者からのメール

 「絵とき 非破壊検査 基礎のきそ」を読んだという方からメールをいただきました。とある地方都市で非破壊検査会社に勤務されている方とのことです。
 現場で苦労をされている方に読んでいただけるだけでも嬉しいのに、過分なお褒めの言葉をいただき、この本を発刊して良かったなぁ、と思います。私はまだまだほめられて伸びるタイプかも知れません(笑)。
 この本は、これから非破壊検査を学ぼうとしている人むけに書いていますから、この道のプロの人にとっては当たり前のことが中心になっています。難しく書かれていたことをやさしく書くことが私の役割と心得ているからです。それでも、日本非破壊検査協会が発行するテキストには書かれていないことも、言い換えればプロに向けて書いているところもいくつかあります。このメールの中にそのうちの2つがピックアップされています。
 ご本人の了解が得られましたので、個人が特定される情報(私宛のメールには不可欠ですが)を伏せる形で公開します。

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(挨拶および個人情報についての文章は省略)

 先生のブログは niwatadumi さんのブログ「袖ヶ浦在住非破壊検査屋」で知り、いつも見ています。「絵とき 非破壊検査 基礎のきそ」を購入して読みました。どうしても感想をお伝えしたくて、メールした次第です。読みにくいかもしれませんが(しかも長いです…)、ご容赦願います。

 内容が本当に「これから学ぶ人」の事を考えて練られていることに感動しました。テキストは理屈理屈で初めての人は「どこからどこまで読めばいいの?」と思ってしまう構成ですが、先生のこの本は文章も難しくならないような気遣いが感じられ、さらに実際の現場作業の流れに沿った説明、図・写真を用いて分かり易く…等など本当に考え尽くされていると思いました。かと思えばRTの「なぜか逆さまに読まなければならない濃度表示」など、ちょっと笑わせたりして、本当に凄いです(最初のコラムはもっと笑ってしまいましたが)。

 非破壊検査協会がこの本を全国の工業高校に寄贈すれば、非破壊検査の裾野が広げられるのにな~と勝手に妄想してしまいます。

 最後に勝手なお願いなのですが、第8章「事故と非破壊検査」の部分だけで次の本を作って欲しいです。「学びを忘れた経験はときとしてとんでもない落とし穴にはまることがある」という部分。すごく響きました。とても勉強になると思うのですが…ダメでしょうか?「他にそういう本がある」というのもわかりますが、SUBAL(本文中は私の本名)先生からの視点を知りたいのです。すみません、無理言いまして…出来れば「次やる事リスト」に加えておいてください。勝手に期待しています(笑)。

 長々と失礼いたしました。素晴らしい本を、ありがとうございました。これからも応援し続けます。そして、先生を目標に自分を磨きます。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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