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京都散策 きぬかけの道と板状節理

 3月31日、京都は雨でした。龍安寺に立ち寄ってから、北野天満宮へ行って梅を見て帰ろうと計画しました。
 そう遠くはなさそうでしたので、歩いていくことにしました。歩いたのは「きぬかけの道」。近くに立命館大学や堂本美術館などがあります。堂本美術館の近くで目に留まったものがあります。

Dscn0567

 右側のむき出しの地層です。 

Dscn0566

 溶岩の節理(Joint)です。

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 節理には、溶岩の冷却に伴う収縮によって割れる柱状節理と、冷えて粘り気を増して止まろうとする外側の溶岩と内部でまだ動こうとする溶岩との間で生ずるせん断応力で分離する板状節理とがあります。 

Dscn0565

 ここではその両方が見ることができます。でき方としては、板状節理が生じた後に柱状節理が起きたということでしょう。柱状節理は熱応力で説明できますが、板状節理は動力学と静力学の接点で、面白いなぁ・・・と雨の中しばらく佇んで眺めていました。
 この道は何度も通っていたけれど、気づきませんでした。目的地に行くだけの点訪問ではなくて、歩くことで線になり、頭の中で画像処理することで面になり、時間の流れを想像することで3次元を超えて一気に4次元の世界に迷い込みます。
 立命館大学では、大学と大学院の入学式を行っていました。3月に入学式なんだ。 

Img_0302

 桜はまだだけれど梅はいい、という話をホテルの朝食事時に小耳にはさんだので、梅といえば北野天満宮かなということで行って来ました。ただここまでで、傘はさしていても雨に濡れておまけに靴に水が入って(これはダメージポイントが大きい)少々疲れ気味。 

Img_0303

 寒さに震えている梅を見ながら、梅茶とお菓子をいただきました。やはりもう少し天気の良いときに訪れたいものです。
 少し早めでしたが、バスで京都駅に向かい関西国際空港に行くことにしました。

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1位ですが・・・

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