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2012年5月

「破壊工学 基礎のきそ」増刷と読者からのメール

 今日日刊工業新聞社から封書が届いて、「絵とき 破壊工学 基礎のきそ」の増刷が決まったとのことでした。

 2009年に初版を出して、昨年6月に最初の増刷がありました。これで3刷り目となります。昨年増刷になった時に、担当をしてくれているベテランの編集者の方が「この調子だと毎年増刷になりそれが何年か続く」という読みを教えてくれました。とりあえず、その読み通りになっているようです。

 1回の増刷が500冊です。この1年間で500冊売れたことになります。全国どこかで毎日1冊以上2日に3冊程度のペースで売れていることになります。このようなニッチな分野の本としては売れているといえるのでしょう。

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「破壊の科学」目次と本の寄贈

「おもしろサイエンス 破壊の科学」(日刊工業新聞社)の「目次」と「はじめに」を掲載したWEBページを作りました

母校(釧路湖陵高等学校)の図書館に「おもしろサイエンス 破壊の科学」を寄贈しました。これまでに私の本4冊を寄贈しています。図書館では特別のコーナーを設けてくれているようです。母校の図書館に自分の本が所蔵され、後輩の何人かが読んでくれるのは嬉しいことです。

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釧路八重桜の見ごろと訃報

 もうすぐ6月ですが、我が家の釧路八重桜はようやく見ごろを迎えました。

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 赤い色素が広がった花びらに拡散して、散際に淡く儚い桜色になります。

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神の厩舎と猿そして白馬・・・

 目的は五重塔の心柱を見ることでしたが、行ったついでに東照宮も見てきました。日光東照宮は写真などでみると、ごてごてしたいかにも成金趣味のいやらしさが目について、見たいとは思っていはませんでした。見ての感想は、成金趣味もここまで徹底すれば立派、一見の価値はある、と変わりました。権力を握り財を成した人は、地上に極楽を作りたくなるんだろうなぁ。日常生活とはかけ離れた圧倒的なものを見せつけることによって、権力の権威を高めようとするんだなぁ。庶民も日常の生活を忘れさせる空間があることは、楽しみになるのかもしれません。その意味では、現代の東京スカイツリーもそんな役割を果たしているとも考えられます。

 五重塔から表門をくぐって左手に神厩舎があります。神馬の厩舎(うまや)、日光東照宮に祀られている神は徳川家康ですから、家康の馬の馬小屋ということなのでしょう。ほかに比べると質素な感じがします。

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 この長押(なげし)には、有名な「みざる、いわざる、きかざる」の三猿の彫刻があります。生まれてから子供時代・青年時代を経て、志を持ち、失意の底に沈み、やがて伴侶を見つけて子をなす、といった平凡な一生を諭すいわば道徳訓話の物語になっています。

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 三猿のところは、子供時代は悪いものを「見ない・聞かない・言わない」を示しています。とらえ方にもよりますが、子供時代は自らの観察・コミュニケーションによって学ぶのではなく、制限された中でこそ健全に育つ、というある種の教育観でしょう。

 ここは厩といっても、神の厩ですから象徴的な建物なのだろうと思っていたら、今でも馬がいる時間があるとのことでした。 

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宙に浮いた心柱 日光東照宮五重塔

 5月24日(木)JSNDIの表彰式の翌日、日光東照宮に行ってきました。目的は、今回初めて一般公開される五重塔の心柱を見るためです。 

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 前日近くのホテルに宿泊して、朝一番に行きました。まだほとんど人が来ていません。

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 正面から見て左側です。どうやら紅白幕のところ(正面から見て裏側)から中が見えるようです。

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毀誉褒貶

 毀誉褒貶(きよほうへん)は難しい漢字を書きますが、毀と誉はほめること、褒と貶はそしること、ほめられたりけなされたりすることです。

 人生の中で誉められることはあまりありませんでした。遠い記憶をたどれば、小学校の3年か4年の頃、夏休みの課題で昆虫採集をして作った蝶々の標本が釧路市内の理科展のようなところで上位に入賞して、小学校の朝礼で表彰されたのがあるくらいです。当時全校生徒は3千人くらいいましたから、ちょっと誇らしかったですね。

 その後は、悪口を言われたり怒られたりすることはしょっちゅうでしたが、ほめられることはありませんでした。50歳を過ぎてから、誉めていただける機会がぼちぼちでてきました。

 このたび、日本非破壊検査協会が「技術奨励賞」をくださるということで、授賞式に行ってきました。東京市ヶ谷にあるアルカディア市ヶ谷です。

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東京スカイツリーと五重塔 心柱

 午前中に用件を済ませて上京します。東京スカイツリーに行くわけではありません。JSNDIの春季講演大会に出席します。
 大会での用事が済んだら、日光に行きます。日光東照宮の五重塔の見学が目的です。昨年5月法隆寺五重塔の構造を勉強するために神戸と奈良を訪問しました。そして、昨年7月に東京スカイツリーを外周りからですが見てきました。その旅の締めくくりです。
 日本の五重塔には心柱が真ん中に通っていますが、東京スカイツリーの構造も、真ん中に心柱が通っています。 下図は日建設計のHPから引用

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 心柱と外側の構造体とでは固有振動数が異なり、地震で揺れた際には互いに干渉しあって共振による大揺れを防ぐようになっています。

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太陽と月

 今朝は、金環食が見られるということで朝から大騒ぎでしたね。当地は、金環食が見られる範囲からは外れていました。しかも天気予報は晴れでしたが、朝から濃い海霧に覆われてまったく見えませんでした。次は18年後の北海道ということですから、そのときに何歳なのかなんてことは考えずに楽しみにしましょう。
 太陽と月はもっとも身近な天体で、原始宗教としてのアミニズムの中でも、太陽信仰・月信仰は世界中普遍的にあるようです。昨今の「太陽光発電=善、原子力発電=悪」といったムード的な風潮に、太陽信仰の影を見るのは穿ちすぎですかね。太陽の熱エネルギーは核融合によって生み出され太陽からは大量の放射線が日常的に降り注いでいるなどというのは、この際野暮なのかもしれません。
 天体の軌道は、ニュートン力学の範囲でシンプルに計算できますので、特に不思議でも驚くことでもないのです。それでも、932年ぶりとか次は300年後とかといわれると、儚きわが命との対比で確実に訪れる未来の事象の確かさを、不条理感を持って受け止めるしかありません。

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EXCELで数値微分

 微積分は、高校2年生のときに「数ⅡB」で教わりました。高校時代の勉強で、それを教わったことで感動したのは微積分と、柔道の受身でした。それだけと言っても良いかもしれません。どちらも、つまらないことを我慢してやり続けて、あるとき気づいたら「こんなことが解る、できる」自分を発見できた体験と重なります。
 微積分は、考えかたは目からうろこのところがあって面白いのだけれど、実際の問題を解いていくときには、公式を覚えていくつかの手法を駆使して、いかに早く解に到達するかが問われるようになります。その辺になってくると、正直めんどくさくなってしまいました。
 40歳近くなってから、仕事上で微積分を使うようになり、改めて勉強をしました。そのころは、同時にパソコンが使えるようになり、表計算ソフトの便利さを知り、40代半ばからはプログラミング言語を勉強し始めました。

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北の桜

 本州(北海道では津軽海峡以南をこう呼びます)はすでに初夏の便りが聞こえてくるというのに、わが町はまだ初春です。でもようやく自転車で出歩くのに良い季節になりました。
 街路樹の八重山桜は八部咲きといったところでしょうか。

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シルエットロマンス

 昨日東京は暑かったですね。
 スカイツリーの開業で、東京タワーはさびれていくのかなと思ったら、どっこい相乗効果でお客は増えているそうです。 

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 芝増上寺近くの地下鉄御成門駅を出たところで、東京タワーを撮影しました。逆光になったこともあり、この日の暑さを記録するようなシルエットの面白い写真が撮れました。皇居(かつての江戸城)から5km弱の距離にあるこのあたりには、森ビルがありその周囲にはIT企業が事務所を構えています。そのうちの1社を訪問。IT関係の会社の人とは、これまでの経験ではなかなか波長を合わせるのが難しかったですが、この日は話が極めて軽快に進みました。

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鯨の刺身と味の記憶

 都内某所で、ほんとうに久しぶりで鯨肉を食べました。

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 ユッケということですが、生肉です。アングロサクソンの独善的で狂信的なな集団に言わせれば「最も野蛮な食べ物」なのでしょう。子供のころは、牛肉なんて見たこともない豚肉も高級食材でしたから、庶民にとって肉といえば鶏か鯨だったわけです。刺身やしょうが焼きでよく食べました。

 生の鯨肉、久しぶりにいただきましたが、子供のころの味の記憶と一致しません。

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ジャンボジェット

 羽田で出会ったジャンボジェット(ボーンイング747)。

Img_0504  日本の空からは消えていこうとしている、大量高速移送時代を切り拓きかけぬけた機体。初めてジャンボジェットを見たのはいつだったのか・・・70年代初めの羽田空港であったことは間違いありません。具体的なことは全て忘れてしまったけれど、その巨大さに驚いたことは、感覚の記憶の中に鮮明に残っています。当時北海道から上京するのには、青函連絡船に乗って鉄道で上野につくのが常識でした。今は、飛行機で羽田が常識。

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WEB講習とディスクトップ共有

 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社が主催する『WEBキャンパス 「超音波シミュレーションの基礎」』を受講しました。

 30分の講習でした。内容自体は、この間パンフレットや直接お話をうかがった内容がほとんどだったので特に目新しいものはありませんでした。講師のパソコンのディスクトップが映し出されて、プレゼンテーションが進行していきます。

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 ほとんど自分のパソコンの画面と思える感じで、思わずクリックしたくなります。講師の音声が流れてきます。当然、原稿とシナリオは用意されていたと思いますが、多少不慣れなせいか戸惑うこともありましたが、私にはかえってそのほうが直接話を聴いているような臨場感がありました。

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遅い春の懸命な命

 北海道内でも桜満開の情報が流れてきています。でも我が家の庭は、まだまだ早春、釧路八重桜もまだかたい芽がわずかに緑ががってきたというところです。
 この桜の木、大きくなりすぎたので、この冬に枝打ちをしました。切った枝を庭の隅においてありましたが、切断された枝に本体より早く花芽が出ていました。

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 命の終わりを知ってか知らずか、懸命に咲こうとしているように見えます。

 先ほど、ちょっと嬉しい知らせがメールでありました。世の中、気はココロだよな。日差しにぬくもりが感じられるようになって、次第に良い兆し良い知らせがわたしの周りに飛び交い始めてきたように思えます。

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WEBキャンパス 「超音波シミュレーションの基礎」

 案内メールが届きましたので、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社が主催する『WEBキャンパス 「超音波シミュレーションの基礎」』を受講することにしました。
 伊藤忠テクノソリューションズが販売している超音波シミュレーションソフトComWAVEは前職在職中に資料をイロイロいただいていましたし、実際に導入している会社の人からも「使える」という話を聞いていました。

 これまでもセミナーのお誘いが何度かきていましたが、場所が東京であることウィークデイであることからとても勤務を持っていては参加できるものではありませんでした。「パソコンさえあればどこでも」というのは良いなぁ・・・と思って受けてみることにしました。

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行動履歴と「破壊の科学」の売れ行き

 先日テレビを見ていたら、ネットショッピングをしていると、どこをクリックして何を買わずに何を買ったか・・・の行動履歴がとられているということが話題になっていました。たとえば、化粧品が切れそうになった女性のところにタイミングよくお得情報が入ったメールが届く。まるで自分の行動が先読みされているようで気色悪いという人もいました。どこかの大学の先生が、「amazonで本を買っていると、自分の本を薦めてくるんだよね」といって笑っていました。
 わたしのところにもこのところ良く来ます。

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 自分が書いた本は、ネット本屋で買ってはいないけれど「関心」はそりゃありますわね。amazonでは買ってはいないけれど持っている本がリストアップされていると、嗜好が読まれているという感じがします。

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「ITC時代の技術教育」特集 『非破壊検査』vol61

JSNDI(日本非破壊検査協会)が発行する機関誌『非破壊検査』2012年5月号が届きました。毎号特集が組まれますが、今号の特集タイトルは「ITC時代の技術教育」です。

ITCって何のことだろうな、と思ったらInformation and Communication Technologyの略語で日本語では情報通信技術と訳されているそうです。巻頭言の最初は「コンピュータとインターネットなど情報通信技術(ICT)の発展には目を見張るものがあり・・・」とありますから、情報と通信はコンピュータとインターネットを想定しているようです。だったらタイトルは「コンピュータとインターネットを使う時代の技術教育」としてほしかったと思うのは、時代遅れのおじさんのたわごとかな?

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 諸外国には遅れをとりつつも機械学会や土木学会など大きな学会では後継者の育成教育に目をむけ取り組みを開始しているという話を聞きます。日本非破壊検査協会(JSNDI)は学術機関でありながら、内部に教育機関を持ち教育活動を行っているユニークな組織です。ただ、わたしの見るところでは、この2つが有機的に連携しているとはとてもいえません。学術側が教育に目を向けるということはほとんどないといえます。わたしの記憶では、わたしが見た30年間の機関誌「非破壊検査」で毎号特集が組まれてきましたが、教育が取り上げられたのはこれが2回目だと思います(見落としがあるかもしれません)。その意味では画期的だと思います。

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Skypeを使った講義 「大人の微積分」

 インターネット環境を使った講義の可能性を探るために、模擬授業をしました。Skypeの機能を試してみたのです。Skypeで通話するだけではなく、パワーポイントで文字や図を示しながら説明してゆくかたちで進めました。
 画像が送れるか、通話品質がどうかを確かめるためならば、数分あれば事足ります。実践的な問題点をあぶりだすには、何かを伝える教えるという行為を実際にやって見るのが一番と考えました。そこである方に協力いただいて、テーマは「微積分」にしました。あの嫌われ者の微積分です。Differential_and_integral_calculus

 題して「大人の微積分」。キャッチコピーは「解決したい問題に直面してから学ぶ微積分」、「高校の教室にそっと帰って忘れ物を捜したい人の∫(インテグラル)」、「無限を夢想する人のlim h→0」、「違いがわかる男のΔとd」。

 本当のことを言うと、今日行った授業では別のタイトルをつけていたのですが、授業中の会話の中からヒントを得て、終了後に変更しました。

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分解するなといわれると

 今日は1日雨でした。外出は控えて、家にこもって勉強をしていました。
不要になったADSLのモデム、始末しようと思ったら、

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 「分解禁止」と書いてありました。

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こう書いてあれば分解して見たくなるのが人情というものでしょう。 

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JAVA 基礎講習修了

 市販のガイドブックを頼りにJAVAの勉強を始めて1日目でテキストを見捨てて軌道修正。ネット講習eラーニングに切り替えました。正解でしたね。5日間のコースですが、3日目まできわめて快調、4日目・5日目はまとめて行い、修了させました。
 4日目は「繰り返し処理」。VBではfor next構文です。これもやることの理屈は理解していますのでJAVA流の記述の仕方だけです。

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 ここでは、1から順番に足し算をしていく(1+2+3+4+・・・・)コードになっています。
 「繰り返し処理」のfor nextを難しい積分計算のアルゴリズムの中に適用してうまくいったときは、うれしかったですね。高校3年では、積分の公式を覚えてすばやく解を導くスキルが求められたけれど、ともかく暗記が大の苦手で難儀しました。その点、「繰り返し処理」を使えば「積分とは何か」という原理的理解だけで、数学的な積分手法ではほとんど無理と思われるようなケースでも実用的な精度の解は求められます。数万・数十万行の計算をあっという間にやってのけるコンピュータを個人で持てる時代なんて、若いころには想像もできませんでした。

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Skype 使えるな!

 Skypeのアカウントを取得して、ちょっと込み入った話を電話ですると通話が長くなり高額電話料金がかかってしまうので、電話料金節約ツールとして使っていました。
 昔の短波放送のように時々プツプツて切れて、会話の内容としては解るけれど、音質はよくないなぁ・・・まぁ無料通話だからこんなもんかと思っていました。
 その話を食事中にしていると、倅が「それはSBの3G回線を使っているからじゃあないの。家でやるのならWiFiに接続すれば、元は光回線だし無線ランルーターもいいのを使っているんだから全然ちがうはずだよ」と言います。
 早速やって見ると、まずネットの接続が早い。Skype通話テストをやって見たら、音質は格段に違う。普通の携帯電話と遜色ありません。なんだそういうことか。

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JAVA 学習4日目 条件判断 if構文

 JAVAの学習、軌道修正してから順調です。傷つきやすい「モチベーション」も健やかに育っています。
 4日目は条件判断。「もし○○だったら##しよう!」てやつです。

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 この例では「もし1920年生まれ(1913年以上1927年未満)であれば“大正生まれ”」というわけです。
 VBでは、if~ then構文に当たるところで、難しくはありません。

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JAVA 学習3日目 変数 +強力助っ人登場

 ゼロからはじめるJAVA学習3日目です。今日は「変数」。
 これは10分で修了。 

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 変数には型があること。名前をつけて宣言をすること。「xという名の変数、わたしの型は文字列でござい!」とコンピューターに向けて宣言するわけです。数値の変数には、整数型・浮動少数型があり表すことのできる範囲によって型(int,long,short,byte,double,flout)があること。文字列だけが先頭が大文字になること(Stringがクラスだから、という理由らしい)。などというようなことが解りました。このあたりは、考え方としてはVBと同じなので、障壁は何もありません。

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