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柱の礎石とダボ

 大人の修学旅行。首都圏江戸初期五重塔見学記その4です。その4でようやく名前が付きましたヾ(;´Д`A。テーマは柱と礎石。

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 これは、法華経寺の門の柱です。礎石の上に載せられています。礎石と柱はどのように接合されているのだろうか。ただ置いているだけ?それだとちょっと地震で揺さぶられたらずれてしまいそうですよね。

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 この柱自身では確かめられませんでしたが、ダボで接合されているはずです。そのダボ穴があいた礎石を上野東照宮の中に見つけました。

Dscn0919
 この形の石が直線状に並んでいました。かつてこの上に、木柱か石柱が立っていたと思われます。

Setup1
 パルテノン宮殿の石柱を構成するドラムのダボ穴(パルテノンは円柱ではありませんが)と発想・考え方がよく似ている。これは、力学的合理性ゆえの一致なのか、インド・ガンダーラを経由する情報伝達の流れ(構造様式のシルクロード)があったのか・・・礎石をなでながら空を見上げていました(*^-^)。

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まだ1位ですが・・・

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