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音叉 440Hzと442Hz

 ちょっとした必要があって音叉を買いました。

Img_0945

 440Hzと442Hzのものです。2Hzの違いです。音を聴き比べましたが、なんどやっても私には違いがわかりません。そこで娘を呼んで、試してみました。

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 目をつむって聞き分けてもらいました。「う~ん、ラの音だけど、微妙でわかりにくい」と言いながら考え込んでいました。数回聴かせると、高い方と低い方の区別を付けました。「ラとほんの少し低いラ」が娘の判定。

単独で聞いて音の高さがわかるんだ。絶対音感に近いものを持っていることは知っていましたが、実証できました。さすがにわが娘(親バカの娘自慢モードです(゚ー゚;)

「私の音階を聞き分ける能力では、たまには半音を間違えることもある程度だから2Hzは微妙すぎる」とは、種明かしをしたあとの娘の弁。

ラ音(A)は440Hz、次のシ音(B)は533Hz、その間のラ♯(A#)は466Hzです。半音差の1/10以下ですからね。娘にとっては、442Hzがラ音という認識のようです。

この他にもいろいろとミニ実験をやってみました。理屈はわかっていたつもりでも、実際にやってみると、実に面白い。ブログ記事のネタになりそうです(笑)。

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コメント

こんばんは。
ギターを弾いていた遥か昔、音叉を使って弦の調律をしながら周波数の異なる音の絡み合いを楽しんでました。うなりから共振に至る過程が面白かったです。
当時の友達に絶対音感のある女の子がいまして、その子は音大に進学しました。以来、そういう子は音楽で身を立てるものだとばかり思い込んでいましたが…。

投稿: niwatadumi | 2012年9月15日 (土) 20時00分

今回は、唸りの確認が目的でした。目的以外にもいろいろ面白いことが分かりました。
娘の絶対音感は、結構精度が良いと思います。

1万人に1人という話もありますがそんなに特殊な能力でもなさそうです。子供のころに訓練を受ければ結構な確率で身に付くもののようです。

本人は作曲などもして遊んでいるようですが、音楽を仕事にしようなどという気はまるでなさそうです。

投稿: SUBAL | 2012年9月15日 (土) 22時14分

おんさだ!
良く教科書で出てくるやつですね。
あれって本物見たことなくて、教科書に書いてあってもイマイチ実感が沸かなかったことを思い出します。
どうして購入したかは多分アレの関係だろうなぁと、想像しています。
それにしても娘さん、絶対音感をお持ちだなんて凄いですね。(*゚▽゚)ノ

投稿: ニコニコ | 2012年9月15日 (土) 23時30分

そうそうアレの関係なのです。
物理現象としての音波とそれを音として認識する人間の能力、というあたりは奥が深いというか、興味深いです。
娘はヤ○ハの音楽教室に通っていて、そこの訓練で身に着けたようです。楽しそうにやっていたんですけれどね、あるきっかけから「音楽」が「音が苦」になってやめてしまいました。
絶対音感に関しては、「音を聴いて音階が分かる範囲がある」と冷静に分析しながら「そんなに珍しいことなの」と、いたってのんびりです。

投稿: SUBAL | 2012年9月16日 (日) 06時06分

このような物がある事を初めて知りました。
何に使うのか知りませんが、アマゾンは
何でも売ってますね。(時報に使えますか?)
2つの音のFFT結果、分かれて表示されるか見たいです。
その他、私のUT再認証は来年の秋でした。残念です。

投稿: アクア | 2012年9月16日 (日) 11時09分

これは楽器のチューニング用ですね。もちろん私は全く別の遊びをします。
FFTもその遊びのツールになるでしょう。

投稿: SUBAL | 2012年9月16日 (日) 12時08分

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