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eラーニング 学習と教育

eラーニング(e-Learning electronic learning)を日本語にするとなんだろう。eメールの電子手紙から類推すると、電子学習でしょうか。もちろん電子について学ぶことではありません( ^ω^ )。

「eラーニングとは何か」と問うと、ウィキペディアでは「情報技術を用いて行う学習(学び)」、IT用語辞典では「パソコンやコンピュータネットワークなどを利用して教育を行うこと」となっています。

「学び」と「教育」とどっちなんだ、learningからすると「学び」の方でしょう。でも、eラーニングが話題になっているところは、みないわゆる情報機器を使ってどう教育をするかという立場からのアプローチに見えます。

eエデュケーションという言葉が必要なのではないかと思います。

パソコンを教育のツールとして使う試みは、専門学校教員時代におよそ14年間いろいろとやってきました。パソコンを使った超音波探傷導入教育の「超音波探傷入門」はその一つのです。

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今度は、コンピュータネットワークを使った教育に乗り出そうとしています。eラーニングをいろいろ調べていくと、HPに教科書風のコンテンツと問題集をつくる・・・あとは・・・えっ?それだけ、というのが多いように思います。

電子図書が紙の書類をPDFにしてパソコンやタブレット端末に入れてあるだけ・・・に対する不満と同等の「なんか変」という感じを持っています。

そこで、私はHPのコンテンツを作る前に、そんなものがなくてもできるeラーニングを試みることにしました。(←おいおいHPも作っていきます)

私は、特に大人になってからの勉強というものは究極のところ独学である、それをタイミングよく適切にサポートするのが教育である、と思っています。

私にとって、非破壊検査も材料も破壊力学もプログラミングもCGも・・・どれも学校で教わったものではありません。独学です。全部一人かというともちろんそうではなく、ときどきにサポートしてくれたりアドバイスをしてくれたりした人がいました。

独学をパソコンやネットワークを利用してサポートするシステム、それが私が今eラーニングとして目指しているものです。だからeラーニングでもeエデュケーションでも良いのです。単に教育内容を知っている、IT機器の取り扱いやHPが作れるだけではむつかしく、泥臭い教育をやってきた経験がものをいう世界だとも考えています。

どこまでできるか、私の挑戦課題です。

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ありがとうございます。久しぶりの1位復帰です

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