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木造の継手と仕口

 先日の東京出張で購入してきた本を読んでいます。住吉寅七・松井源吾著『木造の継手と仕口』(鹿島出版会)

Jointsupplier_mouth

 表紙にもあるこのような継手と仕口が豊富な写真と図で解説されています。

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 嬉しいのは、強度の視点が入っていて、いくつかは破壊試験後のどこがどのように壊れるかについて書いてあることです。

 破壊が起きやすいのは、境界部なんですね。今でも非破壊検査の主なターゲットは溶接部。

 なんて面倒な話はさて置き、部材を継ぐための工夫の数々を見ているだけで、何やら幸せな気分になれます。

 CGで再現できないかなぁ、と今朝思いついてやって見ました。最も簡単な、「腰掛けあり継ぎ」を作ってみました。

Jointimage

 この簡単な継手でも、CGを作ってみるとなるほど・・・という発見があります。しばらく楽しめそうです。

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