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2013年1月

『北海道 開拓おかき』

 以前は新千歳空港でしか買えなかった『北海道 開拓おかき』(北菓楼)が、最近コンビニ(ローソン)に置いていることがあります。

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アトリウムの花と神社

ひところよりは少し気温が上がっているとはいえ、まだまだ厳しい冬が続いています。

先日行ったサッポロファクトリー、サッポロビール工場跡地がショッピングモールになっているのですが、その2条館と3条館の間がアトリウム(atrium)になっています。

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 地上5階のてっぺんからドーム状の透明な屋根がついて、地下1階の空間まで吹き抜けになっています。道端に雪山ができて、足もとはツルツル、風が肌を刺す屋外から入ってくると、ほっとした気分になります。

 地下に降りる緩やかな階段の横が花壇になっています。

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 北海道は、花の季節にはまだまだ遠いですからね。粋ですよね。

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再認証試験申請 2件

 JSNDIから届いている書類の始末をつけなければなりません。

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 非破壊検査資格ETレベル3とRTレベル3の再認証です。

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『福島原発で何が起こったか』 事実の確認から

 3.11の地震・津波・原発事故からもうすぐ2年になろうとしています。特に原発事故については「国論を二分する」という表現が使われています。

 あれだけの事故ですし、これから原発をどうしていくか、電力をどう確保していくか、先延ばしにできない課題がある中で、激しい議論になるのはある意味当然でしょう。ただ、私には、その多くがすれ違いかみ合わないものになっているように見えて仕方がありません。

 はじめに「立場」ありきの議論に見えるのです。何がどうあろうと「結論」がある。自分の持っている結論とは違うことをいう人は、「バカ」か「利益優先のひとでなし」というレッテルで片付けてしまう。

 全くかみ合わない議論を、かみ合わせていくには冷静に虚心坦懐に向き合うことが必要なのだと思います。福島第一原発でいったい何が起きたのか、まずは客観的な事実を見ることが必要なのだと思います。事実を共通に認めたうえでの議論になってほしいのです。

 とはいっても「事故報告書」は複数あって、どれも分厚い。しかもある程度予備知識がないと読み進むことはできません。私も本屋に並んでいる政府事故調や国会事故調の報告書を何度か手にしましたが、購入するまでには至っていません。持ち帰るには重すぎる。購入しても読み通すには相当な時間を要する。

 そんな中で出たのが本書『福島原発で何が起こったか 政府事故調技術解説』(日刊工業新聞社)です。206頁で手ごろ。筆者は、政府事故調委員長畑村洋太郎氏・技術顧問淵上正朗氏 それに東大教授笠原直人  氏の3名です。

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飛行機翼の除氷と防氷

 先日新千歳空港で飛行機の乗ろうとしていた時のことです。翼に高所作業車が接近してきました。

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 翼の除雪をするのかな、と思ってカメラを向けたら、どうも違うようです。どう見ても翼の上に雪はありません。氷を取り除く除氷剤の散布だな、と思いました。

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木を見て森を見ず 非破壊検査機関誌表紙のいたずら

日本非破壊検査協会機関誌『非破壊検査』2012年12月号表紙に仕掛けられたクイズ、その種明かしが1月号に掲載されていました。

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 niwatadumiさんのブログでも取り上げられています。

 画像反転でした。実は、私は画像反転だろうと予想していました。そう手間のかかることはやっていないだろう、ドローソフトを使えば簡単にできるから、これだなと思っていました。ただ、私は部分的にやっていると思ったのです。それらしい怪しいところを「ここだな」と思っていました。10分程度のいたずらでできそう・・・・というところです。

 ところが、画像全体の反転でした。これだと1秒もかかりません。「名前を付けて保存」を行っても15秒でしょう。やられた!!

 どうしても検査屋は細部をチェックしようとする。ひとつひとつの木は見るけれど、森全体を見ることができないことを「木を見て森を見ず」と言います。印刷物の校正でも、本文の文字表現のわずかなミスを見逃さないように神経をとがらせて、タイトルの大きな文字や目次などのミスに気が付かない・・・ありがちなことです。私も若いころ印刷屋勤務時代に大失敗をしたことがあります。その後も、視野が狭くなってミスをしたことが何度かあります。

 ちょっと悔しいので(何が?笑い)、正当な写真で表紙を作ったら、ということでやってみました。

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 これもちょっとだけ違います。どこでしょう。

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遊牧民の仕事 仙台にて

 仙台に行ってきました。東北新幹線に乗って東京の出張先から向いました。私を必要として呼んでいただけることはありがたいことです。

 仙台は15年ぶりですかね。伊達和博東北大元教授の葬儀に出席して以来です。伊達教授とは、生前3回お目にかかっただけですが、私にとってはインパクトのある出逢いでした。私のライフワークとなっている「超音波探傷の初心者訓練用ソフトウエア」を作っていくことに強い影響を受けました。
 

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東京散策 霞ヶ関 日暮里 上野

 昨日はメインの仕事が13:30に終わったので、ちょっと散策にでました。

 最初は虎ノ門まで出て、霞ヶ関ビルへ。  

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 メタリックなしゃれたオブジェがありました。 

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 このショット、お気に入りです。

 本当は、ビルの中を散策したかったのですが、エレベーターの前には、関係者以外立入禁止の表示があります。警備員が声をかけることがある、との表示も。やむなく1階だけを散策しました。 

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 さすがに高級感のあるオフィスビルですね。

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冬のフライト

 今月2回目の出張で東京に来ています。

 新千歳空港で昼食用購入したのが、釧路の秋刀魚棒寿司。

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 これ、少し前にFBで紹介されていて食べてみたいと思っていたものでした。秋刀魚に昆布が巻いてあって、これはいけます。美味しいです。

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非合理的選択 五重塔構造モデル

 世の中を生きていくには、合理的判断を間断なく繰り返していくことが重要であることは言うまでもありません。しかし、時として一切の合理性を排除した行動をとりたくなることはありませんか?

 法隆寺五重塔の1/40構造モデルを購入しました。その価格115000円です。

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 定年退職後、収入は大幅に減少している、財政上はとても無茶な買い物。ほぼ受注生産に近く、発注してから届くまでの時間がかかり、当初の目的は果たせなくなっている。慣れた人でも製作時間250時間以上かかるということで、とてもではないが今作る時間的な余裕がない。仮に作れたとしても、全高855mmもある置物、家の中のどこに置くのか置き場所のめどはない。

 購入する合理的目的は全く見つけ出すことはできません(;´Д`A ```。

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周期0.68

 冬場の運動不足解消に、レッグマジックを購入して、出張時以外は毎日60秒を2回行っています。

 なんとなく足の筋肉がついてきているのはわかります。最初は、60秒で60回(サイクル)やれるかやれないかでしたが、今日は60秒で88回。周期にすると0.68、周波数に換算すると1.47です。目標は、周期0.5。ふつうの地震程度。

 筋肉の衰え防止には効果がありそうですが、ダイエット効果は確認できません(*^-^)。

 こんなこと喋っていないで、お仕事、お仕事(;´Д`A ```。

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息子の成人式

 昨日、息子が成人式に行くというので会場まで車で送ってやりました。

 スーツを着てネクタイを締めていきました。

 「紅白まんじゅうと引き換えに数時間も辛気臭い大人の話を聞いてどうする」と私は成人式にはいきませんでした。何の疑問もなく当たり前のこととして成人式に行く息子に、まぁ素直でいいのだけれどね、ちょっと複雑な思いがしました。

 息子は友達とジンギスカン屋へ。吐くやつや、からんでくる酔っ払いが出て大変だったと言っていました。

 「紅白まんじゅうはどうした」と聞くと、「あんこのたくさん入った饅頭は好きだから、楽しみにしていたのだけれど、配られなかった」とのこと。

 それじゃぁ、何があったんだと聞くと「やたら張り切ってテンションの高い市長の話と、音程とリズムが時々外れる吹奏楽の演奏と、実行委員会が制作したビデオの上映」

 へー、なるほどね。

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卒業写真

  東京で思いがけず小学校の同級生にあったという話を書きました。帰ってきて、小学校の卒業アルバムを引っ張り出しました。

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 1964年釧路市立東栄小学校6年3組です。

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牡蠣と冬野菜のチャウダー風

新春出張最終日です。昨晩は、ホテルの近くのイタ飯屋で、「牡蠣と冬野菜のチャウダー風」を食べました。

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牡蠣とアサリと野菜、スープも良かった。

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 体も温まったし、美味しいものを食べるに限る。

完食です。

 さあ、最終日、頑張ろう。

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読者との交流 天網恢恢

 3日前、このブログのコメント欄に某企業の方から、私の本を読んだ、直接会って教えてほしいことがある・・・との連絡が入りました。

 ちょうど上京しているので、ということで、昨晩某所で会いました。待ち合わせ場所には、連絡を取ってきた方ともう一人がお見えになって、まぁいつもの型どおり名刺交換と挨拶。「開発部長 工学博士」の肩書きが見えます。ふ~ん。

 場所を移して、食事をしながら話をすることにしました。

 話の内容はここに詳しく書くわけにはいきませんが、技術的な話。メーカーで、品質管理の手段として超音波探傷を導入しようとしているけれど、困ったことがある、分からないことがある・・・という話です。

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ノマドなお仕事

一昨日から上京しています。都内、とあるところでホテル住まい。超音波探傷を教えています。

北海道は寒かったですからね。空気の冷たさは肌を刺すよう。お風呂に入ると、骨まで冷えているのが分かります。こちらの空気の冷たさは肌にやさしい。

上京した6日は、Uターンラッシュの真っ只中。空港はひどく混雑していました。遅い便しか取れなかったので、空港出発ロビーで佐藤水産のお弁当を食べました。 これは美味しい。

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若いころから、どこでも食べられる、どこでも寝られる、が特技の一つでした。

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『三つのX』鉄筋コンクリート柱のせん断破壊と航空機

 正月3が日は、元旦の初詣で体が冷え切ってしまい頭痛もあり気分がすぐれませんでした。でももう大丈夫。

 面白い事ってあるんですね。先ほど郵便物が届きました。先日『建設柔剛論争』を送っていただいた著者の南出氏にお礼のメールを差し上げたら、もう2冊出したものがあるから送りますということで、送っていただいたものです。

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 南出孝一著『三つのX -北大建築工学科旧第二講座せん断耐力研究史』と日本コンクリート工学協会北海道支部コンクリートひび割れ対策研究会『ひび割れ対策の限界』の二冊です。

 『三つのX』は、サブタイトル通り、北大建築工学科旧第二講座の大野和男博士を中心とした、鉄筋コンクリート構造のせん断耐力と破壊機構の研究史をまとめたものです。

 正直、専門外の私に読めるかなと思いましたが、少なくとも前半は読めそうです。関東大震災後の柔剛論争の話からはじまっています。

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材料と工作 「ほこ×たて」金属対ドリル 第6弾

 見ましたか?昨日のフジテレビ「ほこ×たて」。
 金属対ドリルの戦いはすごかったですね。
 NACHIブランドの不二越が、技術開発力の総力をあげて研究開発して作り上げたドリルに日本タングステン(ニッタン)側も前回を上回る材料(「NWSΩtypeⅡ」)を開発して勝負に挑みました。
 工具+工作方法の技術と材料開発が、技術の粋を集めて勝負したわけです。
 結果は、材料の側が工具を削る、といういわば返り討ちという形で、ニッタンが勝利しました。

 詳しいレポートが、「製造現場ドットコム」のサイトに掲載されています。勉強になります。
 前回と同じ材料であれば、穴をあけられると考えたニッタン側は、さらに硬い材料を作ってきました。HV(ビッカース硬さ)2190、聞いたことがない。文字通り桁違いです。

 ただ、硬さを上げるとどうしても付いてくる脆さ、この矛盾を端的に示したのが、昨年11月の第4回の対決でした。材料側が割れておしまい。

 そこで、ニッタン側が第5回で立てた作戦が粘り強い(割れにくい=靭性の高い)ステンレスで囲むという割れ防止策でした。いわば複合材。

 今回も、囲んでありましたね。ただ、前回よりもメインの「NWSΩtypeⅡ」が直径の小さな円柱になっており、囲んでいる金属の方が多いという構成になっていました。周りを囲んでいる金属は前回のステンレスから超硬合金に変わっていたとのことです。熱膨張を押さえ込むことで硬さの確保を考えたとのこと・・・・。超硬いがもろく割れやすいタフさに欠けるエリート金属を、普通のタフガイ兵隊ががっちりガードしているという構図です。

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謹賀新年

 あけましておめでとうございます。

 本年もよろしくお願いいたします。

 紅白見ながら、行く年来る年を見ながら、さだまさしを見ながら・・・原稿書き。イラストの作成。ここ5年、毎年こんな正月を迎えています。

2013

 年賀状の写真は、五重塔です。 

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