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天網恢恢(その2) Cessna Citation と複葉機WACO 

 岡山駅に降り立ちました。

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 初めて訪れる街です。隣町には従兄弟が一人いるのですが、つい一ヶ月前までは友人知人が誰もいなかった街です。

 9日午前中は、岡山空港に行きました。そこで見聞きしたものは「えっ!!」「へー!!」が連続するものでした。が、守秘義務がかかっているためここに書けません。

 午後からは、岡南飛行場へ行きました。格納庫のひとつは、Cessna社の修理認定工場に指定されています。

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 ビジネスジェットであるCessna Citationがありました。

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 格納庫の外に出ると、尾輪式複葉機WACOが駐機していました。

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 こんな飛行機を操縦するパイロットでありアクロバット飛行の教官でもある教え子が、米国カリフォルニアにいるんだよな、そんなことをぼんやり考えていました。

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 ロビーに戻ってコーヒーを飲んでいると、一人の壮年男性が入ってきました。”よく似ているなぁ・・・”と思いつつ他人の空似ということもありますからね。すこし躊躇しましたが、声をかけてみると、その本人、高木雄一君ではないですか。

 この機体のインストラクションができるパイロットとして招かれて、前日成田に到着して来たそうで、岡南飛行場へは初めて来たようです。

 彼は、私の航空専門学校での最初の教え子の一人です。卒業以来19年、一度も会っていませんでした。

 ただ、彼は2000人近くいる教え子の中でも特別な存在なのです。私が教え子3人とともに書いた『トコトンやさしい 航空工学の本』(日刊工業新聞社)の執筆者の一人なのです。

 こんな偶然、あるんですね。先月の小学校の同級生との再会に続いて、ありえないほどの偶然です。

 ひとしきり話をした後で、記念撮影。

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 詳しくは書けませんがよい出会いがたくさんありました。なんか、とてもワクワクするうれしい1日でした。

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コメント

おはようございます。

岡南空港での偶然の再会は本当に驚きでした。
これ以上の偶然を私は他に見たことがありません。
19年ぶりの再会でしたが、谷村先生は全くお変わりなく、元気そうでうれしいです。

昨日に引き続き、今朝は名古屋空港で仲間との曲技飛行訓練に同行します。
こちら名古屋は風も強く、またとても寒いです。
2月になると西海岸はもう春の陽気ですが、判っていたとはいえ、日本の2月はまだ真冬ですね。

お忙しい毎日でしょうが、くれぐれもご自愛ください。

投稿: 高木 雄一 | 2013年2月11日 (月) 04時35分

おはよう

本当に驚きました。
元気そうで何よりでした。
頭の先から、足の爪の先まですっかり飛行機野郎になって、信頼されるパイロットになっている様子が、飛行訓練の様子や漏れ聞こえる会話の中にうかがい知れて、とてもうれしかったです。

8日はあそこでS氏と話していたことを含めて、20年間航空専門学校の教員をやってきて本当に良かったとしみじみ思いました。
20年間だから、いろいろあったんだけれどね。
目頭が熱くなる、いうのはああいうことを言うのだとしみじみと。やはり少し歳をとったかなぁ。

こんなことをいう必要はないとは思うけれど、でもあえて。くれぐれもご安全に。

投稿: SUBAL | 2013年2月11日 (月) 05時43分

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