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2013年2月

脱稿と校正 『五重塔の科学』

 昨晩最後の原稿をメールで送りました。脱稿です。

 昨日メール送信のボタンを押した途端、緊張の糸が切れてどっと疲労の波が襲ってきました。目覚めた朝は快晴。気温も久しぶりにプラスです。屋根から雪が雪崩落ちる音が聞こえてきます。ベクトルは春に向かっているようです。

 実質執筆にかかったのは昨年の12月のはじめでしたから、3か月かかったことになります。遅筆の私にしては、早い方です。

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今度の本は『五重塔の科学』

 本の執筆をしていました。来月発刊予定です。タイトルは『おもしろサイエンス 五重塔の科学』(日刊工業新聞社)です。

 現在日本には、明治維新以前に建てられ屋外にある五重塔が22塔あります。その中には建立から1300年以上になる世界最古の木造建築物である法隆寺五重塔も含まれます。

 五重塔は、歴史的に台風で倒れたり火災で焼け落ちた例はあるものの、地震で倒壊した記録はないのです。

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 古くからなぜ五重塔は地震に強いのか、関心がもたれていました。関東大震災後の復興の過程では、歴史に残る『柔剛論争』が、建築学会の重鎮たちと海軍の一技術者との間で繰り広げられました。その中で、五重塔をどう評価するかは重要なテーマのひとつでした。

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紅茶花伝 薫る桜

 そうか、今月は2月で28日までなんだ。3月まであと5日。追い込みの仕事で、食べて寝て風呂以外は、パソコンに向かっています。

 「頭痛が痛い」状態になってきていますが、もう少し頑張るしかありません。

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「TOKYO SKY TREE DESIGN BOOK」

 先日、日建設計さんを訪問していろいろお話を伺いました。

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 お目にかかった方はとても明快で、興味深いお話でしたが、その話はここではしません。で、その時にいただいたのが「TOKYO SKY  TREE DESIGN BOOK」。B6版40ページほどの小冊子です。

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室生寺五重塔

 2月10日に室生寺に行ってきました。レンタカーで、奈良市内から名古屋に抜ける国道を走って山の中に入りおよそ1時間。15:30の拝観締切ギリギリにつきました。目的は五重塔の見学。

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文筆業?

 遠征から帰ってきたら、超音波の専門雑誌からの原稿依頼とJSNDIのテキスト(超音波探傷入門)の校正稿が届いていました。

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 雑誌原稿の締め切りは5月ですから、直ぐに取り掛からなくてもOKです。実は、3月発刊予定の新刊書の原稿がまだ上がっていなくて、編集者には言い訳と提出めどのメールを入れたところです。校正稿のチェックは、それが終わってからになります。

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ネットカフェと夜行高速バス そして京浜の朝

 11日は奈良を出て京都の五重塔を見学してきました。12日朝10時に東京都内飯田橋にある某企業を訪問する予定がありました。

 時間と宿代を節約することを考えて、京都から夜行高速バスで東京へ移動することにしました。
 バスの出発時刻は24:10。それまでの時間は「ネットカフェ」で過ごすことにしました。以前にAKB48カフェに突入しているので、怖いものはありません(笑)。

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 テレビ設置の部屋とパソコン設置の部屋を選べるのですが、私はパソコン部屋。1畳弱ほどの仕切られた空間に椅子と机とパソコンが設置されています。椅子の座り心地は、マアマア。
 その前の行程で得られた情報の整理と、原稿書きを行いました。

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格納庫から見える空

 7日に上京して、東京ー岡山ー奈良ー京都ー東京ー神奈川と続いた7泊8日の旅を終えて昨晩帰道しました。さあ、溜まった仕事にかかれなければ。

 今回は、会議が2件、講演1件、仕事がらみの会社訪問が3件、取材のための会社訪問が2件、某マスコミからの取材が1件、日・月の休日には奈良と京都の五重塔を6塔見学してきました。その間に、インターネットカフェと夜間高速バスを体験。よく言えば充実した旅、反面はせわしない旅でした。
 そんな旅を象徴するイメージは、格納庫から見える空ですかね。
 航空専門学校の教員をしていましたから、自分のところ以外にもたくさんの格納庫を見てきました。大きな開口部を持つ建物で、耐震性という視点からは弱点になると思いますが、この大きな開口部から見える空は、好きな情景のひとつです。
 岡南飛行場にある岡山航空・JAPCONの格納庫です。

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 写真で撮ると、外はホワイトアウトして見えません。機体はCessna Citationです。

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天網恢恢(その2) Cessna Citation と複葉機WACO 

 岡山駅に降り立ちました。

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 初めて訪れる街です。隣町には従兄弟が一人いるのですが、つい一ヶ月前までは友人知人が誰もいなかった街です。

 9日午前中は、岡山空港に行きました。そこで見聞きしたものは「えっ!!」「へー!!」が連続するものでした。が、守秘義務がかかっているためここに書けません。

 午後からは、岡南飛行場へ行きました。格納庫のひとつは、Cessna社の修理認定工場に指定されています。

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 ビジネスジェットであるCessna Citationがありました。

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 格納庫の外に出ると、尾輪式複葉機WACOが駐機していました。

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 こんな飛行機を操縦するパイロットでありアクロバット飛行の教官でもある教え子が、米国カリフォルニアにいるんだよな、そんなことをぼんやり考えていました。

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ブリッジコンテストと超音波探傷

 今日都内某所で、ゲスト講演をしてきます。フリーランスになってから講演の仕事は2件目です。この時期、私としては気ぜわしいのですが、断り難い某筋(危ない筋ではありません(笑))を通しての依頼だったことと、あまり準備をしなくても話せる内容でしたので、引き受けました。

 超音波探傷の研究者や技術者が集まっている委員会なのですが、私はどのような内容をやっているのか、詳しくは知りませんでした。委員長と委員の何人かは知人です。

 昨日事情に詳しい人に聞いたところでは、1956年創設のいわば超音波探傷技術を確立することに貢献してきた権威のある委員会だそうです。1956年といえば、超音波探傷の基本規格であるJISZ 2344『金属材料の超音波探傷試験通則』がまだできていない草創期です。

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『五重塔構造模型建設工事』着工!!

 先日購入した法隆寺五重塔の構造模型、作る時間的な余裕がないので、義父に頼みました。義父は能代工業高校出身の元鉱山エンジニア。ものづくりが好きな人です。喜んでやってくれています。

 ま、I工務店の信頼できる棟梁に丸投げといったところです(笑)。

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 土台、1層目の裳階が出来上がり、本体では12本の側柱が立ち、その上に台輪が乗ったところです。

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 柱の上に乗った四角い台輪、4隅の接合部が木組み・仕口になっています。

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教えることで学ぶこと 英会話レッスンの話題

 今日の英会話レッスン。講師がフィリピン大学の機械工学科の学生だったので、ノギス(Vernier caliper)読み取り練習用のソフトウエアの紹介(使い方や開発の動機)をしました。

 プログラミング言語は何を使っているのか、それをどのように勉強したのかという話になりました。学校などには行かず、自己学習だというと先方は驚いていた。

Vernier_caliper

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