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2013年4月

ボーイング787試験飛行を追跡

 連休の谷間ですね。当地は冷たい雨が降っています。自転車でお出かけは、今日もお預けです。

 ボーイング787が試験飛行を行っています。昨日FB仲間から、787の試験飛行をリアルタイムで追跡する方法を教えてもらって、少し楽しみました。昨日16時過ぎ、新千歳空港を飛び立ったANAの787(JA809A)のフライトの様子です。

Ana9124

 「Flightradar24」というサイトです。世界中の民間航空機のフライト情報を見ることができるのですね。

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懐かしい電話と新聞広告

 昨日昼間に電話があり出てみると、大学時代にお世話になったM先生でした。M先生は、私とは8歳違いかな・・・。当時30歳前後で、米国留学から帰ってきたばかりでした。バリバリしたね。今は70歳を超えています。声は昔のまま。

 「新聞で見たよ。」とM先生。

 えっ?最近新聞に載っていませんからね。この前新聞に載ったのは2年前です。M先生、古新聞を見て電話?もしかしてぼけてしまった?

 そうではありませんでした。「本を出したんだね、10日位前だったかなぁ、君の名前は小さかったけれど、道新1面下の広告欄にあったのを見つけたんだよ」

 北海道新聞の広告に私の本が載っていたのを見て電話してくれたのです。

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 古新聞として出すようにまとめてあるところから引っ張り出しました。4月17日(私の誕生日の前日)北海道新聞の朝刊、通称サンヤツ広告です。私も北海道新聞をとっているのですが、気が付きませんでした。そういえば最近新聞を読んでいないなぁ…。

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 私の本がサンヤツ広告に載ったのはこれで3冊目(過去は2007年2010年)です。 

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アロハ航空機事故25周年 787が戻ってくる

 航空史に残る事故というものはあるもので、1988年4月28日に起きたアロハ航空機の天井破壊事故もその一つでしょう。

 この事故は、外板リベットホールから進展した疲労亀裂が一気につながって飛行中に天井板が吹っ飛んだという事故でした。マルチサイトダメージによる破壊が現実に起きることが突きつけられました。同時に、ヒューマンファクターが大きくクローズアップされるきっかけとなった事故でした。

25年、四半世紀の歳月が流れています。四半世紀かぁ・・・。

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サイエンス・カフェ@紀伊国屋札幌本店

 自然科学書協会が主催する「自然科学書フェア 2013」が、来る6月1日~6月30日紀伊国屋札幌本店1階インナーガーデン(中央区北5条西5-7)で開催されます。自然科学書1500冊が陳列されるとのことです。

Kinokuniya

 その一貫として、サイエンス・カフェが3回[1日(土)、15日(土)、16日(日)]開かれます。1回目に私が登場します。

案内のHPです。

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超音波部門講演会@札幌

 日本非破壊検査協会第1回超音波部門講演会が5月16日・17日にかけて札幌で開催されます。私も参加します。

 昔は、「超音波分科会」と言っていた超音波探傷に関する研究発表の場です。前回北海道で開催されたのは、5年前(2008年の6月)で登別温泉が会場でした。

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春の気配、2泊3日のBusiness Trip

 仕事で、道内2泊3日の旅をしてきました。

 最初は、太平洋に面した馬産地でもある港町。

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 釧路の港町に住んで、港が遊び場だった私にとっては、どこか懐かしい風景です。
 街並みもなんとなく昭和レトロ。 

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 「繁華街」はややさみしいけれど、海の幸はとても美味しいものが食べられました。

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Windows 8での動作確認のために

 「超音波探傷入門 デジタル探傷器編」の編集作業は、いよいよ大詰めです。最後まで残っていた「第1章」の校正も最終段階です。

 最初のところに、ソフトウエアの動作環境が記載されています。そのOSの欄に、Windows XP, Windows Vista, Windows 7までは確認が取れているので記載しますが、Windows 8(64bit版)での動作確認が取れていません。

 この状態では、Windows 8を記載するわけにはいきません。どうしようか、しょうがないか、でもなんだか悔しいなぁ…。

そうだ買えばいいんだ」と思いついたのが土曜日(思いつくのが遅い!ちゅうねん!!)。

 近くの電気店で下見をして、netで検索、息子に最近のCPUや周辺環境のスペックを訊ねて、予備知識を入れて、昨日昼ごろ購入しました。ほとんど衝動買い。

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 ノートパソコンで台湾製、価格は5万円弱。ノートパソコンで、そこそこのものというと13~4万円というイメージがあったので、ちょっと安堵。

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新発売!!『トコトンやさしい 歯車の本』

 ブログ仲間でもありFBでも交流している門田さんの新刊が出ましして、献本を頂きました。

 『トコトンやさしい 歯車の本』(日刊工業新聞社)です。

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 東京工業大学附属科学技術高校で教鞭をとる門田さんは、これまでたくさんの機械工学に関する著作を出しています。

機械要素の本もたくさん出していて、たとえば『絵とき ねじ 基礎のきそ』などは、新刊から2ヶ月で増刷になり7ヶ月で3刷になったそうです。このジャンルでは驚異的なことです。知っているようで実はよくわからないことを丹念にわかりやすく説明していることで、多くの読者を獲得しています。 

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バラードを聴きたい気分

 昨日は大した仕事はしていないのですが、夕刻になんだか倦怠感というか疲れが襲ってきました。

 早々に寝ましたが、目覚めてもすっきりした回復感はありません。

 そんなとき、271828さんのブログを訪問したら、小野リサの「As Time Goes By」を紹介していました。

この曲は知っていましたが、小野リサという歌手は知りませんでした。アンニュイな感じが気分に合っていたので、YOUTUBEで何曲か聴きました。

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誕生日の妄想

 今日は私の62回目の誕生日。当たり前だけれど、毎年誕生日はやってきます。誕生日は、過去(生まれた日)から今日の意味づけと言えるでしょう。未来から意味づけることができれば、365日のいつかは命日になる、などという余計なことを考えてしまいます。

 10年前20年前は何をしていたかな・・・と思い起こしてみると・・・。

 10年前は、学科(航空技術工学科)の責任者になって3年制のこの学科を育てていくことに汗を流していましたね。経済産業省が主管する「航空工場検査員(航空機用原動機)」受験を目標にして、「専門学校生が受ける資格ではない」という経済産業省官僚の冷ややかな言葉に逆に闘志を燃やして、それでも3年目でようやく3名の合格者を出したのが10年前でした。この時私も受験して合格しています。つまようじブリッジコンテストも7回目を迎え、学生もマスコミ報道ももっとも盛り上がっていたころでした。

 20年前といえば、専門学校の教員になって2年目。卒業学年の担任になって、はじめて就職指導の渦の中に飛び込んで、ヘロヘロになっていました。私自身はこの年に、磁粉探傷と浸透探傷のレベル3に合格しています。また、超音波探傷教育を導入したいということで、資料を含めて約40枚の稟議書を提出したのもこの年でした。最初はあっさり却下されましたけれど…。今考えてもエネルギッシュでしたね。

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Windows 7 (×86 および ×64)

 現在ソフトウエアの取扱いの説明の原稿を検討しています。私が下原稿を書いて、ソフトハウスの方に見てもらいました。

 なるほどと思うアドバイスをいくつかいただいて、それについては修正するつもりです。

ただね、迷うものがあるんですよ。その一つが動作可能なOSについて。「OSのアーキテクチャについても記載すべき」というのが、ご意見です。

 その例が「Windows 7 (×86 および ×64)」

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東北大学工学部人間環境系研究棟の破壊 ロッキング運動

 日曜日にNHKスペシャル『MEGAQUAKEⅢ 巨大地震 第2回 揺れが止まらない~"長時間地震動"の衝撃~』を見て、思わず身を乗り出してしまった画面が、これです。

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 3階の柱の根元が破壊されて、3階から上が大きく揺れたことを説明しています。これ、いわゆるロッキング運動です。ロッキングチェアの揺れを思い浮かべるといいかもしれません。

 柱の根元が壊れていること、その後ロッキング運動していることから考えると、この建物は地震の振動に建物が共振して大きな曲げの力がかかったと思われます。この周りの建物で、10階前後の建物にダメージが生じていたという情報もあります。これだとすると、揺れの周期と方向は大きな要素になるでしょうね。

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NHK MEGAQUAKEⅢ 映像の説得力

 昨晩、NHKスペシャル『MEGAQUAKEⅢ 巨大地震 第2回 揺れが止まらない~"長時間地震動"の衝撃~』を見ました。

 さすがにNHK、3.11東日本大震災時の映像、コンピュータシミュレーション結果のCG化、いくつかの実験とその画像などなど・・・どれも思わず身を乗り出してしまうほどの迫力で、『長時間地震動』の脅威を描き出していました。

 仙台市青葉山にある東北大学の校舎ビルのダメージ、山の斜面にあった宅地の地盤崩壊による被害、東京や大阪の高層ビルでの大きな揺れを例として挙げていました。

 そしてそれらを引き起こしているものとして、複数の『強震動生成域』から時間差を持って強い地震が発生したことが挙げられていました。

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 なるほど、このあたりのCGは説得力があります。

 でも、終わってみるとなんかしっくりこない。

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Nスぺ『長時間地震動の衝撃』 14日ON AIR

  NHKスペシャル『MEGAQUAKEⅢ 巨大地震 第2回 揺れが止まらない~"長時間地震動"の衝撃~』が14日(日)9時から放送になります(NHKのページ)。

 今回は長周期地震動がテーマのようです。長周期地震動が大きな問題として浮かび上がったのは、2003年の十勝沖地震でした。苫小牧市の出光興産北海道製油所で石油タンクがスロッシングを起こして大火災を発生しまでした。あの時は真っ黒い煙が私の自宅の真上を何日間にもわたって覆いました。

 私は苫小牧に住んでいますから、長周期地震動は何回も体感しています。2011年3月11日の東日本大震災(千歳にいましたが)、最初の激しい揺れに続いて船酔いするようなゆったりとした揺れが長く続きました。1993年奥尻島に津波が押し寄せた北海道南西沖地震の時とよく似た感じでした。苫小牧の地形と関東平野の地形は良く似ているのだとのことです。

 この番組は必見、録画予約しておかなければ…。

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「サクラサク」

 非破壊試験資格の春期試験が3月23日24日に行われ、その結果がJSNDIのホームページに発表になっていました。私も渦電流探傷試験(ET:Eddy Current Testing)のレベル3の再認証試験を受けていました。結果は合格。ホッとしました。

 私の周辺でお付き合いのある人も、新規や再認証の試験を受けていて、FBやメールで合格の報が続々届いています。昔、大学受験をするとキャンパスには「合格電報」の商売をする学生がいました。合格発表を見て電報を打ってくれるのですね。合格の場合は「サクラサク」、不合格の場合は「サクラチル」。1件500円ぐらいでしたかね。インターネットとメールが普及した現在では、商売としてはなくなっているんでしょうね。

 今回は、みんな「サクラサク」、良かったよかった。

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書店目撃情報 その3 丸善多摩センター店

 先日丸善多摩センター店のフレッシュマンフェアのことを書きました。写真はブログに掲載できなかったのですが、私を担当していただけている編集者の方が撮影して送ってくれました。ありがとうございます。

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 都内でも随一の規模の書店なのだそです。本屋でも図書館でも、圧倒的な規模の書棚に並んだ本に囲まれていると、ある種の幸福感が湧いてきます。
 クローズアップの写真です。「フレッシュマンフェア」の看板は取れていますが、並べ方はそのままになっているようです。

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 私の「破壊工学 基礎のきそ」の横に並んでいるのは、ブログ仲間でもある東工大附属科学技術高校門田先生の「絵とき 機械用語辞典 機械要素編」です。

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今日の英会話レッスン 対数らせんの極方程式

 朝に25分の英会話レッスン(RareJob)を受けています。フリーの会話を楽しむことが多いのですが、ネタもだんだん尽きてきます。昨日の講師が、フィリピン大学の数学科の女子学生で乗りが良かったので、今朝も指名して、らせんを調べるソフト「Spiral」の紹介をしてみました。

Spiral2

 画像を取り込んで、対数らせんを見つけて、一定比率で大きくなる三角形を一定角度で回転させながら描くことで、対数らせんの性質を見つける、という究極のマニアックなソフトウエアです。

Spiral2_2

 アンモナイトやオウムガイ、貝のから、銀河、花の種つきかたなど、自然界のなかで一定比率で成長するものの中に見つけることができます。

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フレッシュマンフェア

 昨日は風雨の強い中、息子の入学式に行ってきました。式自体は、淡々と型どうり進んでいきました。名前が一人ひとり読み上げられ、新入生が返事をして起立する場面がありましたが、“ここに我あり”を主張するように元気よく返事をする新入生の姿は、保護者席から見ていても好感が持てました。

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 4月のこの時期、進学・就職などでたくさんのフレッシュマンが誕生しているはずです。色々な意味で始まりです。これまで読まなかった分野の本を読んでみようと思う人も多いのでしょう。書店ではフレッシュマンフェアと称して特別なコーナーを設けるところもあります。

 時代ですねェ。東京の書店の情報が入ってきます。東京の丸善多摩センター店で行われている「フレッシュマンフェア」では、私の「破壊工学 基礎のきそ」を並べていただいています。

 三省堂書店神保町本店で開催されている「ものづくり技術者のための日刊工業新聞社ブックフェア For Freshers」というコーナーでは、「非破壊検査 基礎のきそ」が表紙を見せる形で縦置きされています。

 それらの写真は、こちらのFaceBookのページで見ることができます。

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大工道具箱をのぞく楽しみ

 子供のころ、大工さんの木製の道具箱をのぞかせてもらった時には、ワクワクドキドキしましたね。大人になっても、自動車や飛行機の整備現場で、きちんと整理されたツールボックスをのぞくのは好きでした。

  そんな感覚を共有できる方には、おすすめの本です。『水彩画で綴る 大工道具物語』(朝倉書店)です。

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 ちょっとだけ中身をお見せしましょう。

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恩師からの手紙 その2 ペン字と俳句

 小学校時代の担任の先生からお手紙を頂いて、ふと思ったのは、その文字でした。

 そういえば、万年筆で書いた文章を読んだのはひさしぶりです。きれいな字が書けない私は、手紙を書くときもキーボードで打ち込んだものをプリントアウトして出しています。書きなぐって後で修正するという書き方が常態化しています。

 万年筆で手紙を書くとすれば、書き始めた時点で、センテンス⇒パラグラフが頭に出来上がっているか、さもなければ展開に合わせてまとめていく柔軟性が必要です。

 濱野先生は、目が見えにくくなってきている、耳も聞こえにくくなっていると手紙に書いてありました。

 目が見えにくくなると文字を書くのは大変だろうと想像します。私も夜目が疲れてショボショボしてきたときに細かい文字を書くのはしんどくなります。

 手書きで文字を書いていくという行為は、書きながら、出来上がりつつある文字を確認して、手の動きを微調整する、といったフィードバック制御をしていると考えられます。濱野先生の手紙の文字を見ていると、やはり文字を書くスピードにフードバック制御が追いついていないのかなというところがところどころ見受けられます。

 逆を言えば、そうした状況の中で、便箋6枚もの手紙を書くことの大変さを考えると、この手紙の重みが伝わってきます。

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恩師からの手紙 その1 50年の歳月

 1月に都内某所で小学校の同級生に会ったことをブログ記事にしました(その1 その2)。その時に担任の先生の話題になり、「ご存命かなぁ・・・可能ならばこの出会いを知らせたいなぁ」という話になりました。

 私たちが小学校を卒業したときに、たぶん40歳は超えていたはず。とすれば、それからおよそ50年の歳月が流れていますので、90歳を超えているはずです。難しいかな、と思っていました。

 3月、五重塔の執筆・校正が終わったころ、ものは試しでGoogleで検索してみました。お名前と地名(釧路)を入れてみました。出てきました。

 こちらのページです。北海道の名付け親でもある松浦武四郎の生家がある伊勢本街道で、釧路新聞社が後援して釧路俳句連盟が俳句を書いた行燈を並べたという行事の紹介です。その中に、

海霧深し 久摺の街の 未知拓く  濱野 正則』

 名前は一致、句の雰囲気もいかにも濱野先生らしい感じがします。これはビンゴだと直感しました。そこで、釧路新聞社に事情を書いて濱野先生の連絡先を知りたい、ついては釧路俳句連盟の連絡先だけでも教えていただけないか、と問い合わせのメールを出しました。3週間以上経ちますが、返事はいただけていません。新聞社なんてそんなもんですかな、とあきらめました。

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文教堂浜松町店と八重洲ブックセンタ

 川崎のホテルの朝です。昨日上京しました。

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 暖かいですね。朝氷点下の北海道でした。コートを着ずに来ましたが、正解でした。

 秋葉原で会議がひとつ、神田でフィールドの違う2名の方と会って親交を深め情報を交換してきました。

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古代・中世の日本にあったロケット基地

 本日は中世日本に宇宙人のロケット基地があったことをうかがわせる証拠についてである。その証拠は山の中ではあるけれど、意外にも人目についやすい場所にあった。

 次の航空写真で矢印で示した、×マークにも見えるものが中世にロケットがあった証拠である。

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 私たちは、取材班を編成してこの物体の調査を行い、写真撮影に成功した。

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 もう少し接近してみよう。

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 これはどう見てもこれはロケットかミサイルである。寛永20(1643)年、ときの将軍徳川家光によって建立された相輪橖(そうりんとう)とされている。

 この件について英国Oxfood大学教授で古代技術史研究家のPleiades博士は次のように述べている。

「こうした相輪橖は、この栃木県日光のほかに滋賀県の延暦寺や茨城県行方市西蓮寺など天台宗系のお寺境内にあります。いずれも山の中にあるのが特徴です。」

「相輪橖そのものがロケットであるわけではなく、レプリカであるというのが定説です。鎌倉時代と江戸時代初期に奇妙な人間と奇妙な施設の目撃談が多く残っています。山の中に見たこともない集団がいて、杉の木ほどもある光る棒状の物が目撃されています。得体のしれない化け物が襲ってくるのではないかとのうわさが広がり、一部ではパニックも起きました。」

「そこで時の権力者は、目撃された物体とそっくりなレプリカを作り、仏塔の一種の相輪橖であるとしました。説明できないものがあると人々は不安になりますが、嘘でも良いから説明されると安心するものなのです。最近の研究では、山の中に宇宙人の基地があり、宇宙人たちは宗教団体を介して権力者に取り入って密約を結んでいたという説が有力です。」

 「鎌倉時代の蒙古襲来と撤退」と「江戸時代の鎖国政策」という日本史のエポックにおける、宇宙人の存在とその影響についてNASAとの共同研究が進んでいるとのことであった。

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7net“科学一般”でベスト8入り

「五重塔の科学」が7netのブックストア“科学一般売れ筋順”ランキングで、3132件中ベスト8に入りました。

7net31april2013

 1位がセオドラ・グレイの「元素図鑑」、あと5つは学研の「大人の科学」です。まぁ、めったの無いことなので。売れ行き好調ならよいのですが…。
 トーハンのe-honで中身がちょっとだけ見れるようになっていました。こちら

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