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高炉のある現場と縁の下の力持ち

 昨日は、久しぶりに苫小牧駅からJRに乗って出張仕事でした。JR苫小牧駅は久しぶりです。

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 30数年前に、だれも知人がいないこの町にバッグ一つで降り立ちました。駅舎は新しくなりましたが、ホームは変わりません。釧路市とほぼ同等の街をイメージしていた私にとって、駅のローカルさと人気のなさに驚いた記憶があります。

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 お仕事は、高炉(Blast Furnace)のあるところです。

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 kiln, furnace, stoveは高温を制御し利用する道具として、技術史を紐解くキーワードの重要なひとつだろうと思っています。高炉の姿、ある種の威厳を感じます。

 ここのどの部門でどのような仕事をしてきたのかは書けません。 いわゆる守秘義務というやつです。とても興味深くて、面白いのですがね。最近はこういうことが多いです。

 具体性を捨象して抽象化して経験値として蓄積していくことになるでしょう。

 おまけ。とても面白い特殊車両。

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 鋼材を乗せる架台の下に潜り込んで、台を持ち上げて運搬します。前後に運転席があり、100トン程度は運搬できるそうです。まさに縁の下の力持ち。価格は1台1億円!!

 私の仕事も「縁の下の力持ち」の一端を担うようなものであれば良いのですが…。

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なんとか1位です

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

守秘義務、これのおかげでヒハカイブログが少ないんだと思います。
現場ではでかい溶鋼なべ列車はご覧になりませんでしたか?

投稿: niwatadumi | 2013年5月23日 (木) 12時25分

niwatadumiさん

>これのおかげでヒハカイブログが少ないんだ

いやいやそれは、多分ぼけてきているからですよ(笑)。ぼけた頭で縁の下の地道な仕事をしています。

>溶鋼なべ列車はご覧になりませんでしたか?

見ました。煙・ガスを吹き上げていました。

投稿: SUBAL | 2013年5月23日 (木) 15時08分

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