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アシアナ航空機事故と中華航空機事故

 アシアナ航空のボーイング777がサンフランシスコ空港で着陸に失敗して事故になったニュースが、飛び込んできました。事故原因が調査されています。

 今のところ、操縦ミス説が言われています。操縦ミスにせよなぜ?ということが出てきます。昨日NHKのニュースの中で米航空当局の見方として、自動操縦のシステムの違いについて誤解がなかったか、ということが言われていました。

 この推測が当たっているとすれば、1994年名古屋空港で起きた中華航空機(A300)墜落事故の逆パターンということになりそうです。

 ボーイングとエアバスの自動操縦、パイロットアシストのシステムは、設計思想が異なる…人間の技術技能とヒューマンエラーの排除、それとセンサとコンピュータによる支援システム、現代の技術が直面している大きな問題にかかわる事故の可能性が出てきたような気がします。

 飛行機に限らず、人間の技能はどこまでコンピュータによる自動システムに置き換えるのか、その隙間にある危険にどのようなものがあるのか。今後の調査を注視したいと思います。

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