« 『長さ1kmの金属棒を1cm押したら、その反対側は何秒後に1cm動くのか?』 | トップページ | CAEと単位換算 »

大甕駅と日立研究所

 昨日は日立市大みか町にある日立研究所に行ってきました。

Oomika2

日常生活の中で読めない漢字にはめったにお目にかかりませんが、この大甕は最初読めませんでした。

 でも読みを知ると、少しボケかけた老人の頭にも印象にくっきり残ります。駅の名前は大甕、町の名前は大みか、この選択にこの町の人の知恵を感じました。笠間は焼き物の町として有名です。たぶんこの町の歴史にはなにがしか焼き物に関連があるのでしょう。そういうことを連想させます。

 町の名前が、大甕だとすると、郵便物を出すにしろ、各種届け出にしろ住所を書く機会は多いですから戸惑う人が多くなると思います。でも「大みか」だと伝統が損なわれるというか、「大きなみかんの町でもなさそうだしな・・・」という引っ掛かりだけで印象にも残らないでしょう。

 駅の名前はめったに書く機会のないでしょうし、「大みか駅」と書いてもそう支障はないでしょう。でも駅を利用する人は多いはずです。大みか町は大甕町なんだということが時を経ても忘れられることはないでしょう。

 そんなことを考えながら美味しいアイスコーヒーをいただきました。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

 そんな大みか町にある日立研究所を訪問しました。先月に続いて2回目です。

 フェイズドアレイ超音波探傷の最先端の研究を見せていただきました。ここまで来ているんだ、という感じです。

 そのあと、フェイズドアレイ超音波探傷に関する私の質問・疑問について実験的に答えていただきました。

 すぐさま実験的に答えを出すことのできる装置とプローブ、背後にある実験と知見の奥深さを感じました。

 がたが来始めた私の脳は、知的刺激でガタピシいっています(笑)。

 訪ねて行ったK氏と一緒に実験をやっているS氏にお目にかかったのもうれしかったですね。超音波探傷を始めたころ、私のソフトで勉強したこと、このブログの読者であること、フェイズドアレイとはちがう今私が関心を持っている事項について、熱心に勉強をされていて、その分野での情報と討論ができたこと。

 充実した1日でした。

 さあ、今日は川崎、頑張ろう。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
なんとか1位です

|

« 『長さ1kmの金属棒を1cm押したら、その反対側は何秒後に1cm動くのか?』 | トップページ | CAEと単位換算 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

超音波」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222291/58033507

この記事へのトラックバック一覧です: 大甕駅と日立研究所:

« 『長さ1kmの金属棒を1cm押したら、その反対側は何秒後に1cm動くのか?』 | トップページ | CAEと単位換算 »