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古巣での講習とジェットエンジン

 古巣での超音波探傷講習が昨日終わりました。

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 1年ぶりに教壇に立ってみて、教えることが好きなんだなと再認識しました。

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 実習室には、展示物が残っています。

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 教員生活20年の後半10年は、航空工場検査員(航空機用原動機)をカリキュラムの中に取り入れて、ジェットエンジンについて一生懸命勉強しました。

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 この勉強は、特に学生たちと一緒に勉強した、ただし学生たちよりは少し前を必ず走る、という意味で「先生」だったという気がします。

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コメント

はじめまして。偶然こちらを拝見しました。私は航空高19期卒のオヤジです。昔の話ですが、7年間IHI開発部門で仕事をしていました。FJR710, RJ500, V2500の分解組立てを担当していました。現在は外資系IT会社に勤務していますが、V2500は私の青春がつまっているエンジンなのでとても懐かしいです。当時、ネ20に火を入れてみようというプロジェクトもあり、苦労してO/Hした記憶があります。

投稿: 丹羽孝之 | 2013年10月13日 (日) 11時24分

丹羽孝之 さん

コメントありがとうございました。
そうですか、IHIには航空高校・日本航空専門学校の卒業生がたくさんいますね。

>ネ20に火を入れてみようというプロジェクトもあり、苦労してO/Hした記憶があります。

その辺の話、聞きたいですね。
多分タービン・ディスクにき裂が入っていることがネックになったのでは、と推測しているのですが…。

投稿: SUBAL | 2013年10月13日 (日) 11時33分

はい。そのとおりです。現在のクリスマスツリーとはかけはなれており、見たときは衝撃的でした。応力集中がどうのこうのという以前の構造でした、、、。これでテスト飛行していたら完璧に墜落したであろうと、、、。この件では当時、日刊工業新聞の取材も受けたことを記憶しています。

投稿: 丹羽孝之 | 2013年10月13日 (日) 11時53分

 初期のターボジェットエンジンの開発過程では、タービンディスクにブレードをどのように取り付けるかは大問題だったようです。戦後クリスマスツリーを見た永野治氏は衝撃を受けたと聞いています。ただし、ブローチ盤が無かった戦前戦中の日本では、たとえ発想はあっても、加工はできなかったはずです。ネ20は、苦肉の策の溶接だったはずです。
 このあたりの当時のエンジニアの苦労を想像すると、胸が熱くなるものがあります。
 私は、ネ20のタービンディスクのき裂は、ジェットエンジンの技術史で貴重なもので、大げさに言えば人類の財産だ、と勝手に思っています。

投稿: SUBAL | 2013年10月13日 (日) 12時30分

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