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駒大苫小牧優勝と佐々木監督

 昨日第66回秋季全道高校野球大会の決勝戦で駒大苫小牧高校が勝って、春の選抜の切符を手に入れたと報じられています

 開幕から負けなしの24連勝、いまや誰もが認める日本を代表する投手となりオフシーズンには60億円でのトレードが噂されているマー君こと田中将大投手の出身校です。私の家から自転車で10分かからない距離にあります。

 報道では、決勝戦の相手がマー君の奥さんである里田まいの母校札幌大谷であったことが話題になっています。

 私は、あの甲子園奇跡の2.9連覇以来、甲子園に出場さえままならず期待されながらも長い低迷続いての今回の地区大会優勝に感じるものがありました。

 「やっぱり香田監督とマー君がいたからだよな・・・」そんな空気が漂っていました。

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 で、今回の駒大苫小牧高校の監督は、8年前の甲子園初優勝の時のキャプテン佐々木孝介監督なのです。覚えていますよ、佐々木選手。駒大に進学して卒業後母校の監督になったのも知っていました。

 そのインタビュー記事が北海道新聞に掲載されていました。

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  「香田さんのまねごとでは絶対に駄目だ」。社会人野球西部ガス(福岡市)コーチで現役時代の恩師・香田誉士史元監督の守備を徹底する野球を踏襲しながらも、熱い気持ちを前面に出して戦う「佐々木カラー」を出そうと腐心。11年夏の南北海道大会、12年の秋季全道大会、そして今夏の南北海道大会と、いずれも決勝で敗れた。

 夏が終わり、気が付いたことがある。「全国制覇した過去の自分が邪魔をしている」。挑戦者として戦っている選手に対し、自分は選手だったころの強い駒苫から脱却できないまま、強豪校と「対等のつもり」で戦っていた。

 選手と気持ちを一つにした今大会。優勝が決まり、マウンドで喜び合う選手たちを見守っていると、涙があふれてきた。「背負うものが大きかった。本当に苦しかった。この場に立たせてくれた選手に感謝したい」。最後は選手に胴上げされ、顔を崩した。

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マー君がすでに天上に輝く星になっているとすれば、佐々木君は地上を這いつくばって地上の星になっていたんですね。

写真も掲載されていましたが、とても良い顔になっています。

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