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国立民族学博物館(ミンパク)

 昨日梅棹忠夫の『知的生産の技術』にふれた記事を書いて、そういえば先月行った大阪万博記念公園にある国立民族学博物館訪問について書いていなかったことに気が付きました。梅棹忠夫は初代館長で、梅棹ワールドと言っても良いようです。

 ここはまぁ、近くに来たので寄ったという感じなのですが、面白かったですね。とくにミクロネシアが血が騒ぐと言いますか。

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 このネックレス、力強くて美しいでしょう。

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 この貝で作った釣り針なんて、1級の美術品です。私は右側のすこしシンメトリーが崩れているのが何ともいえず好きです。

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 このちょっと不気味でユーモラスな人形たち。生命力にあふれていると感じました。生命力というのは、活力であり輝きでもあるけれど、必ずそこに闇を抱えている。この人形たちには闇(死)への畏怖と親しみが混在となった力強さがあります。

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 これなんかは、変な遠慮や配慮を取り除いて、漲る生命の力に対するあこがれをストレートに表現しています。

 写真では表現することは難しいのだけれど、この空間にいると遠い記憶が呼びさまされて、踊りだしたくなるような感じになります。

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 ミクロネシアの島に伝わる伝統的な航海術の説明もありました。2回説明を聞きましたが、全体をトータルに理解することはできませんでした。星や波の反射を利用した高度な方法であるということは分かりました。

 このほかアジア各地の楽器などの展示もあって、4~5日かけてじっくり勉強に来たいなと思いました。

 面白かったのは、展示説明用の貸出機械。

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 PSPでしたね(笑)。

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